私が克服するお話。   作:83/hachimitsu

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遅くなり申し訳ありません。

主人公:弦巻早希
家主兼友人:結月ゆかり
緑の和風美人:東北じゅん子(東北ずん子)
やんちゃだった同級生:さとうささら
双子の学生声優:琴葉茜、琴葉葵


私が買うお話

 私はゆかりさんを見送るため玄関にいた。琴葉姉妹は少し前に家をでていた。何でも早い時間から仕事らしい。ゆかりさんは扉に手をかけながら私が一人の時の注意点を何度も言っていた。

「買い出し以外は出来るだけ外にでない事。」

「はい。」

「絶対に無理をしない事。」

「はい。」

「宅配便は受けとら無い事。」

「わかってます。」

「じゃあ、行くわ。7時半には帰ってこれると思うから。それまで家事、頑張ってね。」

「えぇ。任せてください。いってらっしゃい。」

「いってきます。」

そう言ってゆかりさんは仕事に向かっていった。

「いってらっしゃい、か。」

私がもう一度言う側なるのはもっと後の話だと思っていた。誰もいなくなった家はひどく広く、寂しく感じた。「さてと、気持ちを入れ換えよう!」

気合いをいれる。私はゆかりさん達から家事を任されている。その期待に答えないといけない。それに、なんだか今は凄くやる気に満ち溢れている。今の私ならきっと何でも出来る、とすら思えた。

「よーし……やっるぞー!」

まずは洗濯だ。私は勢い良く脱衣場に向かった。

 

 

 

 家事を一通り終えた私はする事がなくなっていた。掃除も終わり洗濯も終わり、お昼ご飯には少し早い。しかし何をするでもなく、ぼぅっとするのもつまらない。私はテレビのスイッチをいれた。画面に映ったのは大分前に月曜9時からあっていたドラマだった。会社の中でも面白いと話題になっていたからその存在は知っていた。ハッと気がつくとスタッフロールが流れていた。見入っていたらしい。

「こんな番組だったんだ。」

しみじみと言う。私が一人暮らしを始めた時、テレビを買う事はしなかった。姉や両親は買った方が良い、と言っていたがその時の私は

『仕事に慣れて、環境に慣れて、暇が出来るくらい生活が安定したら買う。』

と言って買わなかった。

「まぁ、ものの見事に職失ってますけどね。」

ポツリと自虐的に呟く。その事実を確認する度に罪悪感と情けなさで胸がちくりと痛む。

「早く仕事につくためにも治さないとね。」

声に出す。時計を見るとお昼には丁度良い時間になっていた。私はキッチンに向かった。

 

 

 

 昼ご飯を食べた私は考え事をしていた。ゆかりさんから預けられた通帳とにらめっこをしながら夕飯の献立をたてる。

「エビフライするにしてもそれだけじゃ物足りないかな?」

女性4人とはいえ、その内二人は高校生だ。あの年頃は体重を気にしつつも案外食べるものだ。大好物や甘いものになれば高校生男子の目を丸くする程食べる人だっている。ぐっと考えて結局良い案が思い付かなかったので付け合わせはサラダにした。

「じゃあ、今日の夕飯はエビフライ、サラダ、コンポタ、お米かな。」

何を買えばいいのかを確認する為、冷蔵庫を開ける。冷蔵庫にはトマトやレタス等、いくつか夏野菜があった。今日サラダで使えば無くなってしまうくらいの量だけど。しかしその中には例外あった。それは枝豆。

「サラダは大丈夫そうかな。それにしてもこの量の枝豆、どう使おう……。」

まだ腐りそうに無いからゆっくりと消費していけば良いかな、と先送りにする。ひとまず今日はサラダに混ぜよう。買わないといけない物をメモする。

「よし、これで良いかな。」

私は財布とケータイ、買い物メモをバックに入れて玄関の扉を開けた。

 

 

 

 外はジリジリと日射しが絶え間なく地面に照りつけていた。家の鍵を閉め道路に体を出す。道路に当たって反射した光が暑さを増長させる。ピタピタと汗が頬を伝い、洋服と道路に染みを作る。暑さに耐えながら歩き、スーパーが見えてきたのは歩いて15分程の事だった。自然と私の歩くスピードが速くなる。早くスーパーに入りたい。その一心で歩みを進める。そんな時だった。

「そこの君!」

後ろから声をかけられる。男性の声だ。思わずビクッと肩が上がる。振り向くと若い警官さんがいた。

「こんな時間にどうしたんだ?学校は?」

あぁ……いつものか、と私は理解しバックから車の免許証を取り出して警官さんに見せつける。

「この通り私は成人でして、大学ならとっくに卒業しました。夕飯の買い物をしなければならないので、これで。」

申し訳なさそうにする警官さんを尻目に、歩くのを再開した。私は自分の背格好が回りからどう見られるか知っている。私自身、平日に同じ身長の方と出会ったら学校はサボりかな?と心の片隅で思うくらいだ。背の高い人からして見れば尚更そうなのだろう。とわいえ、私の服装はわりと年相応の物だと思っているのだけれど。そんな事を考えながら歩いていると私はふと気づいた。

「あれ?私、普通に会話出来てた。」

寒気すらなく、本当に私は普通に接していた。今まで通り普通に。その事実に私は少し舞い上がってしまうくらい嬉しくなった。少し大げさだったのかな?これなら簡単に治せるかも、という期待を私は胸に抱いた。

 

 

 

 私は今、まごうごとなきピンチに陥っていた。スーパーはもう目の前。しかし今日の私は運が良くなかった。

「まぁまぁ、話だけでもさぁ。そこの喫茶店でも行こうぜ。」

私は今絡まれていた。所謂ナンパという奴だろう。こんな昼間から会うことはないと思っていたのだけどそうでもないらしい。

「すみません、私は一刻も早くスーパーに行ってエビを買わないといけないんです。」

「一刻も早くって大袈裟だなぁ、夕飯の買い物でしょ?揚げ物ならもう少し後に調理した方がお父さんもお母さんも喜ぶよ。」

そう言って男は私の進行方向に回り込む。あぁ……どうしよう。なんだかどう答えても退いてくれなさそうだ。これはもう堂々と言った方が良いだろう。そう思って口を開けた時、私とナンパ男さんの間に一人の和服を着た女性が割り込んできた。その女性は深い緑をした髪を風と体の勢いではためかせながら言った。

「流石にしつこすぎると思いますよ。そんなんじゃ女の子に嫌われますよ?」

「ん?なんだ君?俺は今その子と話してるんだけど。もしかしてあんたも一緒に来たいとか?」

それを聞いた女性はおもむろにバックからリンゴを取り出しました。何故リンゴ?そして何故入ってるの?と私が疑問に思ってるとその女性はリンゴをナンパ野郎の顔の前へ持っていき

「ふんっ!」

とその細い左手でそのリンゴを握りつぶしました。リンゴは、はぜたかのように弾けとび、欠片と果汁は道路とナンパ野郎の顔にかかった。ナンパ野郎と私は呆気にとられていた。

「き、ら、わ、れ、ま、す、よ。」

そう言って微笑む彼女の凄まじい威圧感は私とナンパ男を震え上がらせるには十分だった。

 

 

 

 「大丈夫でしたか?」

そう言って、リンゴの果汁をハンカチで拭いながらこちらを振り向く女性。微笑んだその顔はゆかりさんや真希ねぇと同じくらいの美人だった。

「は、はい。追っ払ってくださりありがとうございます。」

「良いんですよ。助け合いの精神は大切ですから。それより、学校はどうしたんですか?」

そう言ってしゃがみこむ女性。いつもの質問だ。もう慣れたものだと思っていたけれど、やはり少し切なくなってしまう。

「私、今年で23になるんです。それに学校はもう卒業してしまいました。」

私がそう言うと女性は目を丸くした。

「そうだったんですか!?妹と同じくらいの背だったのでてっきり小学生かと……。」

「よく間違われます。」

ふと彼女の手元を見ると彼女のバックの中に私が行こうとしていたスーパーの広告が入っていた。私は意を決して思い付いたことを口に出した。

「あそこのスーパーに行くんですか?」

「えぇ。あ、もしかしてあなたもスーパーに?」

「はい。えと…その、一緒に行きませんか?」

そう言うと彼女は少しだけ止まって

「良いですよ。」

と快く承諾してくれた。

「私、弦巻早希って言います。よろしくお願いします。」

そう言って私はお辞儀する。すると彼女は微笑んで自己紹介をしてくれた。

「私は東北じゅん子です。『ずん子』って呼んでください。」

「はい、じゅん子さん。」

私はじゅん子さんとスーパーに向けて歩き出した。

「弦巻さん?どうして『ずん子』って呼んでくれないんですか?」

「あ、普通に『ず』だったんですね。訛ったのかと思いました。じゃあ、改めて行きましょう。『じゅん子さん』。」

「あれー?」

 

 

 そのスーパーはなかなかの大きさだった。前に私が行っていたスーパーよりも一回り大きい。これならばあのスーパーに無かったものもあるかもしれない。

「弦巻さん。夕飯は何を作る予定なの?」

「メインはエビフライにしようと思ってます。それと名前で良いですよ。」

「ならお言葉に甘えて。早希ちゃん、ポテトサラダはどう?」

そう言ってじゃがいもを掴むじゅん子さん。

「あー、良いですね。それいただきです。」

そう言って私はじゃがいもを掴みかごに入れる。ポテトサラダなら大量にある枝豆を使っても大丈夫だろう。

「じゅん子さんは何にするんですか?夕飯。」

「う~ん……。きりたん……妹が好きなシチューかな?でも夏だし涼しげな奴の方が良いかな?」

「じゃあ、クリームパスタとかグラタンとかはどうです?」

「う~ん。パスタは良いかもね。冷たいクリームパスタなんてどうだろう。」

「そんなの作れるんですか?」

「多分ね。上手く出来たらうちのお店で出しても良いかも。」

「じゅん子さん、お店出してるんですか!?」

「うん。カフェを経営するのは学生の頃からの夢だったから。」

「じゃあ、夢を叶えたって事ですか!すごいです!尊敬します!」

「そ、そんなこと無いよ。でも、うん……ありがとう。」

そう言ってじゅん子さんは顔を背ける。緑の髪の隙間から真っ赤になった耳が見えた。私はすごい人だな、と素直に感じた。

「さ、早希ちゃんはお仕事何してるの?」

まだほんのりと顔の赤いじゅん子さんが私に尋ねる。私は少し言いどもってしまう。負い目を感じてるからだ。しかし言わない方が少し失礼かな、と思い意を決して口に出した。

「少し色々ありまして、お仕事は辞めたんです。だから今は無職です。」

「そうだったんだ。ごめんね、言いづらい事聞いちゃって。」

「いえ、私が決めた事なので気にしないでください。」

そう言って私はじゅん子さんに笑顔を向ける。じゅん子さんはそんな私を見て何故か申し訳なさそうな、悲しそうな顔をした。もしかしたらじゅん子さんは自分に厳しい人なのかも知れないと思った。

「えっと……じゅん子さん。」

「ん?なに?」

「ちょっとじゅん子さんに相談があるんですけど……。良いですか?」

「うん。私が力に慣れるなら。」

「実は今、家に沢山の枝豆があってどうやって消費しようか困ってるんです。」

私がそう言うとじゅん子さんは嬉しそうな羨ましそうな目をした後に眩しい笑顔で言った。

「それなら良い案があるの!ずんだ餅なんてどう?」

「ずんだ餅、ですか……?確か東北地方の料理でしたっけ?」

ふわっとだが聞いたことがある。枝豆をする潰して作ったずんだ餡をお餅に絡めた郷土料理だっただろうか。確かにそれなら枝豆を大量に消費できそうだ。

「でも、私ずんだ餅なんて作ったこと無いです。お餅は買うとしてもずんだ餡の細かい作り方も知らないですし。」

「じゃあ、お買い物終わったら貴女の家に行って良いかしら?私が作ってあげる。」

そう、じゅん子さんに言われて少し考える。ゆかりさんの家に上がらせて良いものだろうか。いや、ゆかりさんの許可が無い以上、駄目だろう。でも断るにしてもどう言って断れば良いのだろう。少しだけパニックになる。しかし冷静になって私は正直に断る事にした。

「あ、えと……ごめんなさい。私実は友人の家に居候している立場なので勝手に知り合いを呼んでしまうと怒られてしまうかも知れないので……。」

「そうだったんだ。なら、しょうがないね。じゃあ作り方だけ教えるわね。」

そう言ってじゅん子さんは作り方を教えてくれる。私は心の片隅で覚えておけるか不安に思いつつ買い物を続けた。

 

 

 

 買い物を終え、じゅん子さんと別れた私は来た道の通りに帰っていた。少し重たくなったレジ袋が手の平に食い込む痛みを和らげるため手を買えながら持つ。それでも疲れと両手の痛みは積もっていくもので、途中に通る公園で一休みする事にした。

「ふぅ……。」

木陰のベンチに座り一息つく。ジリジリと照りつける日差しも木がシャットアウトしてくれている。それだけで多少暑さが軽減された様な気がした。自販機で買ったコーヒーを一口飲む。冷えたコーヒーが体に染みていく。ぼぅっと景色を眺める。時間がゆったりと流れている様な気がした。

「さーきーさん!」

「ひゃい!」

突然肩に手をおかれ変な声をあげてしまった。慌てて後ろを振り向くと悪戯な笑顔を輝かせる茜ちゃんと、あきれ顔で茜ちゃんを見ている葵ちゃんがいた。

「こんなとこでなにしてはるん?」

茜ちゃんが機嫌良さげに聞いてくる。

「疲れちゃったので少し休憩していたんです。」

そう私が言うと茜ちゃんが私の隣に置いてあるレジ袋見て納得したような表情をする。

「さよか。にしても結構買ったんやな。……せや!早希さん!うちらと一緒に帰らへん?」

眩しい笑顔で茜ちゃんが言う。

「いや、いいよ。結構重いから茜ちゃんに持たせるわけにはいけないし。」

「それなら大丈夫ですよ?」

葵ちゃんが後ろを指さす。するとそこには一台の車が停まっていた。

「僕たちもマネージャーさんに車で送ってもらってたんです。だからマネージャーさんに頼んで乗せてもらえば」

「その大荷物でも大丈夫っちゅー事や!」

茜ちゃんが葵ちゃんの言葉を横取りする。

「でも、迷惑じゃ……。」

「大丈夫ですって。行きましょ。」

そう言って、いつの間にか近づいていた葵ちゃんが私の手を引く。少し遅れて茜ちゃんが私の買い物したものが入ったレジ袋を持って車の方へ歩き出す。私は葵ちゃんのされるがままに後部座席へと座る。

「ちょっとごめんなー。」

そう言って茜ちゃんは私の隣にレジ袋を置くと助手席に座った。

「じゃあ、お願いします。」

葵ちゃんが言うと車が動き出した。私は申し訳なくなってマネージャーさんの顔を覗く。するとそこには随分と懐かしい顔があった。

「ささちゃん!?」

「「さ、ささちゃん!?」」

琴葉姉妹がシンクロしながら驚く。ミラーで反射している顔を見るにマネージャーさん……もとい、ささちゃんが目を見開く。

「その声、まさか早希!?」

そう言ってミラー越しにこちらを見るささちゃん。

「え、なに?ささらさん、早希さんと知り合いやったん?」

「うん。早希とは高校の同級生なんだ。成人式以来、会う機会が無かったんだけど……。」

信号が赤に変わったから車を停止させたささちゃんは私の顔を見る。ささちゃんは相変わらず端正な顔立ちをしていた。じっと私の顔を見るささちゃん。思わず顔を下に向ける。

「ささらさん。前、前。」

葵ちゃんの呼びかけで前を向くとアクセルを踏みながらささちゃんは言った。

「いやー、早希ってばちょっと見ないうちに身長縮んだ?」

「え、嘘。ホントに?」

本気で焦る私を見て笑いながらささちゃんは続ける。

「あっはははは。嘘だよ嘘。相変わらず面白いな、早希は。」

「ホントに焦ったじゃん。背が縮むなんて私にとっては例え1mmだろうと死活問題なんだから。」

「わかってるって。ところで少し胸大きくなった?」

「ちょ、どこ見てんの……。」

思わず自分の体を抱き締める。

「ささちゃんもそういうとこ変わんないね。息を吸うようにセクハラしてくるとことか。」

「良いじゃん。女同士だし、減るもんでもないし。」

「駄目に決まってるでしょ。それ、仕事場でやってないでしょうね?」

「相手は選んでるさ。見境無かったら只の犯罪だし。」

「やってないとは言わないのね。」

こうやってささちゃんと会話していると高校時代を思い出す。あの時は色々凄かったなぁなんて感傷に浸りながら言葉をかわす。

「早希さんが砕けた言葉を使ってる……。」

「ささらさんが笑顔で会話しとる……。」

「あかねー、聞こえてるからなー。」

「ひぃ!」

茜ちゃんとささちゃんのやり取りを見た私と葵ちゃんは笑いがこぼれた。

 

 

 

 車が私達の家の前に停まった。

「ほら、着いたぞ。明日はいつも通り13時からね。」

「あ、はい。分かりました。」

「ささちゃん、私もここで良いわ。」

「変に遠慮すんなよ、私とお前の中だろう?家まで送るよ。」

「ささらさん、ささらさん。」

「ん?なんだよ茜。明日迎えに行った方が良いか?」

「いや、そうじゃなくて。今の早希さんの家はここなんよ。」

そう言って私の家、すなわちゆかりさんと茜ちゃん達が住んでいる家を指さす。ささちゃんは目を見開いた。

「お前もゆかりさんの家で住み始めたのか!?なんでまた?」

「それには色々と事情があって……。ちょっと長くなるから後でで良い?」

「そっか。なら、ちゃんと連絡くれよ?」

「うん。分かった。」

私は買い物袋を掴んで車を出た。家の玄関の前に茜ちゃん、葵ちゃん、私が横に並びささちゃんを見送ろうとする。横に並んだ私達を見てささちゃんは笑った。微笑ましそうに。優しく。

「じゃあ、早希は空いてる日連絡してくれよ?」

「わかってる。」

「よし!それじゃあな!茜と葵は時間間違えんなよ。」

「わかっとるって。」

「ささらさん、ありがとうございました。」

「おう!じゃあな!」

そう言ってささちゃんは眩しい笑顔をして車を動かして行った。私は手を振りながら次に会う時を楽しみにしていた。

「早希さーん。はよ入ろーう。」

気づいた時には茜ちゃん達は家に入ろうとしていた。

「うん。今行く。」

私は小走りでドアに向かった。

「今日の夕飯何ですか?」

「今日はエビフライにしようと思ってます。」

「エビフライ!やった!」




ご読了ありがとうございました!
……すり鉢欲しいなぁ(ずんだ餅作りたい)。
今回はマキさんの設定です!このSSのみの設定なので公式設定とは大分ずれていると思います。



弦巻 マキ


24歳 マネージャー


身長:162cm


特技:場を盛り上げる事、ギター
好きなもの:お肉、運動、ゆかりん、早希
「体重の話は止めて!!」

本名:弦巻真希
コミュ力お化け。誰にたいしても(立場が対等であれば)砕けた口調で話す。ゆかりさん専属のマネージャーであり大親友。早希の姉で妹を大切に思っている。家事は最低限出来る程度。幼い頃に死んでしまった母の分まで頑張ってくれた父に楽してもらおうと熱心に働いている。

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