ガキン キン ドカ バキ
一夏「さすが、幸久」
幸久「そっちこそ、さすがだな」
試合開始から30分経過し2人の点数も残り500点位になっていた。
織斑一夏 543点
古川幸久 550点
雄二「凄えこれが・・<特別観察者>」
提督「やべえ、凄すぎるぜ・・」
恭二「俺達とは偉い違いだその証拠に」
するとそこには何時来たのか群衆が集まっていた
モブA「凄い・・」
モブB「噂には聞いていたが・・・」
女モブA「かっこいい・・・」
などなどちらほら声が聞こえていた
雄二「何時の間に一体どうして」
?「ワタシが教えたのさ」
とそこに一人の老婆が現れた
雄二「ババア、どういうつもりだ」
恭二「そうだな、教えて下さい」
学園長「しょうがないさね、<特別観察者>の戦いを見る事によって生徒達のモチベーションが上がると睨んだのさ」
学園長の言うとおり生徒達の中には「俺も頑張るぞ」「来年はやるぞ」などの声が聞こえていた。
学園長「お、どうやら終わるみたいだな」
学園長が言うと幸久と一夏の召喚獣はそれぞれの技の構えになっていた
幸久「行くぞ、一夏、トランザム!!」
古川幸久 500点
一夏「零式白夜!!」
織斑一夏 103点
幸久「トランザムライザーァァァァァァァァァァ!!!!」
一夏「百式雪崩ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
二人の召喚獣の必殺の一撃により辺りが物凄く眩しくなり周りの生徒は目を瞑った雄二達も例外ではない。
雄二「やっと、落ち着いたか」
恭二「一体どっちが・・」
恭二が言うと
織斑一夏 DEAD
古川幸久 1点
幸久「俺の・・・勝ちだぁぁぁぁぁぁ!!!」
幸久は嬉しそうにガッツポーズを上げた
千冬「この勝負古川の勝利よってこのFクラスの勝利を宣言する」
千冬が声高らかに宣言した
一夏「俺もまだまだだな、済まねえ・・恭二」
恭二「いや、お前はよく戦ってくれたこれで俺も言える皆聞いてくれ」
恭二がそう言うとBクラスの生徒が集まって来た
恭二「これからは織斑をBクラス代表とするいいな!!」
Bモブ達「「「異議なし!!!」」」
一夏「いいのか俺で・・・」
恭二「当たり前だ、お前だったらやれる」
シャル「うん、一夏だったらやれるよ僕もサポートする」
雄二「そうだな、お前が代表になれば大分手強くなる」
幸久「そうだぜ、一夏、俺をここまで追い詰めたんだ頑張れよ」
一夏「皆・・・わかった、皆こんな俺だけどよろしく頼む!!」
一夏はBクラスのメンバーに言うと周りから割れんばかりの拍手が鳴った
千冬「さてとよろしいですか学園長?」
学園長「さあさあ、ジャリ共教室に戻りな」
学園長がそう言うと野次馬だった生徒はそれぞれの教室に帰って行き自身もまた戻っていった
千冬「さて、戦後会談を始める」
雄二「ああ、今回は幸久お前が決めてくれ今日の功労者だ」
提督「まあ、文句はないな」
百合雄「そうだな」
明久「うん」
瑞希「はい、幸久君お願いします」
何時の間にか明久と瑞希が現れていた
幸久「よお、お二人さんおめでとう!!」
雄二「ん?何がだ」
幸久「それはあれを見たらわかるだろ」
そこには明久と瑞希が仲良く手を繋いた
雄二「そうかそう言うことか・・・(ニヤニヤ)」
明久「幸久!!」
瑞希「は、はう///(プシュー)」
瑞希は物凄く顔を真っ赤にした
一夏「え、え~といいか」
幸久「ああ、悪い悪いそうだな取り合えずはAクラス戦までの間俺とアキ以外の奴に操作を教えてやってくれないか?」
一夏「いいのか、それで?」
幸久「これいいか雄二」
雄二「ああ、十分だ明久と幸久以外はまだ数回しか動かしてないからな」
提督「俺もいいぜ」
百合雄「文句はねぇ」
康太「・・同感」
千冬「わかった、Bクラス織斑は明日から放課後2時間ここにいる古川、吉井以外のFクラスに操作を教える事わかったな」
一夏「はい、わかりました」
こうしてBクラス戦は俺達の勝利で幕を閉じた
放課後俺はある人を待っていた
幸久「う~ん遅いなぁそれにしても我ながらドキドキするないやいや落ち着け」
俺がそう言いながら頭を叩いているとそこに
?「幸久君、どうしたの話って?」
優子が鞄を持って現れた
幸久「実はな俺達はBクラスに勝った」
優子「本当、凄いじゃない!!」
幸久「ああ、俺の一夏の一騎打ちでな俺がギリギリで勝った」
優子「一夏って織斑君確か彼も<特別観察者>よね」
幸久「まあな、初めの方に明久と瑞希が恋人になった」
優子「ええ、秀吉に聞いたわ」
幸久「でな・・それを見て俺は決心したんだ・・・」
優子「え・・それって」
幸久「木下優子さん、俺は初めて会った時からずっと好きでしたこんな俺ですが付き合ってくれないか」
俺の言葉に優子は
優子「やっと、やっと言ってくれた。私も幸久が好き」
その言葉に俺は優子を抱きしめた
優子「あっ///」
幸久「これから俺はどうなるかわからないそれでも付いてきてくれるか?」
優子「ええ、もちろんよ、幸久」
一方その頃Bクラスの教室で
一夏「明日から忙しくなるな~」
シャル「しょうがないよ、僕も頑張るから」
一夏「そうか、ありがとう、シャル・・・なあ聞いてくれないか」
一夏の真剣な表情にシャルは驚いた
シャル「ど、どうしたの?」
一夏「俺のこの勝負で勝ったらある女の子に告白しようと思ったんだ」
一夏の言葉に
シャル「そうなの・・って一夏好きな子いたの」
一夏「いやいや俺だって年頃の男なんだから好きな子位いるさ」
シャル「そ、そうだよね(一夏・・・)」
一夏「・・・で俺幸久に相談したんだそしたら「今日を逃せばチャンスはないぞ」って」
シャル「じゃあ」
一夏「ああ、俺は今日その子に告白する」
そういうと一夏はシャルを抱きしめた
シャル「キャ、い、一夏何の冗談」
一夏「冗談なんかじゃない俺はシャルロットお前が好きなんだ!!世界中の誰よりも」
シャル「いいの僕で」
一夏「もちろんさ」
シャル「う、嬉しい、うん、僕も一夏のことが大好きです」
その後2組はそれぞれ仲良く手を繋ぎながら学校をあとにした。
ついに主人公とヒロインを恋人同士にしました ここまで行くのに結構な時間がかかりました
幸久の告白シーンは英雄伝説 碧の軌跡の終盤のヒロインであるエリィの好感度イベントを参考にしました。
感想、批評、誤字脱字などあったらどしどし書いて下さい。
それでは次回予告です
次回予告
ついにFクラスは下克上に挑む次回「戦いの火蓋」偶然か必然かそれはわからない