それではどうぞ!!
第16話「委員会」
幸久達は生徒会室に行きながら話していた
雄二「でもなんで生徒会室なんだ?」
翔子「・・普通委員会は委員棟に部屋がある」
愛子「うん、僕もちょくちょく見かけるよ」
優子「そうよね、一体どうして?」
康太「・・・(コク)」
幸久「それは俺達<特別観察委員会>が生徒会も兼任しているからだ」
幸久がそう言うと明久以外全員が驚きの表情をしていた
雄二「でも何で俺達を」
優子「そうよどうして」
幸久「それは着いてから言うさてと着いたぞ」
幸久達はハイテクな扉の前にいた
康太「・・ここが生徒会室か」
愛子「Aクラス並のドアだね」
優子「ええ」
幸久「アキ、頼む」
明久「わかった」
明久はドアに設置されているタッチパネルを操作するとドアは自動的に開きそこには
?「幸久遅いぜぃ」
ソファーに偉そうに座っている金髪サングラスの青年がいた
幸久「ああ、悪い悪いこいつらに少し説明しながら来たからさ」
?「ま、いいけどさまだ俺しか来ていないしな」
雄二「幸久、こいつって」
幸久「ああ、Eクラスの土御門だ」
土御門「よお、久し振りだな雄二」
雄二「まさかお前もそうだったとはな」
明久「違うよ雄二、元春は<特別観察者>じゃないんだ」
元春「そうだニャ~お、そろそろ来たみたいだ我らが会長さん達が」
そう言うと栗色の髪をサイドポニーに纏め上げた少女に金髪の少女そしてショートの少女が入
って来た
優子「若しかして、なのはさんにフェイトさんにはやて」
翔子「・・優子知ってるの」
幸久「ああ、この人達は俺達の幼馴染だ」
幸久がそう言うと
なのは「幸君~」
なのはは幸久を抱きしめた
幸久「ちょ、なの姉、ここは家じゃないから」
なのは「だって、幸君この頃ずっと構ってくれないもん」
幸久「いい加減解放して下さい」
フェイト「そうだよなのは」
はやて「そうやで、また終わった頃にやればいいやないか」
2人がそう言うとなのはは渋々幸久を解放した
幸久「ったく、それよりも前に話したと思いますが」
幸久は雄二達を見て話すと
なのは「うん、合格」
幸、明、元「「「早っ」」」
雄二「幸久、どう言うことだ?」
幸久「今日はこれからテストをする予定だったんだ<特別観察者>の」
雄二「マジかよ」
優子「でも、翔子、坂本君はいいとして」
康太「どうして、俺達が・・・」
愛子「そうそう、僕は保健だけだし後は」
幸久「取り合えず席に着いてくれ他のメンバーも来たみたいだ」
と仲良く手を繋いだ一夏とシャルロットが来た
幸久「よお、一夏、相変わらずラブラブだな」
優子「うん、凄く似合ってる」
シャル「そ、そうありがとう」
一夏「幸久こそ木下さんの隣にいるじゃないか」
優子「だって、幸久と離れたくないもん」
優子の発言に幸久は「何この可愛い生き物お持ち帰りしてぇ」と心の中で思った
その後次々とメンバーが来、そして顧問の千冬と鉄人が現れ委員会が始まった
西村「よし、揃ったな今から新規メンバーに対する説明会を行う」
千冬「それではまずメンバーの紹介だ高町から順に頼む」
千冬が言うとなのはは立ち上がった
なのは「高町なのはです3年Aクラス代表及び生徒会長をしています宜しくなの」
フェイト「フェイト=ハラウオンです副会長をしています」
はやて「私は八神はやてって言います一応書記をやらしてもらってます皆よろしゅうな」
?「夏川俊平だ、野球部に所属しているよろしく頼む」
?「常村勇作、俊平とは幼馴染で文化系クラブのクラブ長をしている分からない事があれば
俺達なり高町達に聞いてくれ」
元春「俺は土御門元春、2年Eクラスの代表をしているぜぃ」
幸久「元春は学園と学園都市の連絡役をして貰っている」
雄二「なるほど、さっきの事はそう言うことか」
千冬「古川達は役割だけを言ってくれ」
幸久「わかりました、俺は新規メンバーの教官をまかされている」
愛子「どうして幸久君が普通は3年生が」
常村「それは幸久がこの委員会の中で召喚獣の操作が一番上手いからだ」
夏川「俺達の攻撃を一切受けず倒した程だ」
なのは「それに皆は幸君と顔見知りだし」
フェイト「やり安いと思うよ」
はやて「満場一致で決まったんや」
幸久「と言う訳だアキと一夏には助教をしてもらう」
明久「よろしくね」
一夏「ビシビシ行くからな」
幸久「優子達の事もあるから瑞希と秀吉それになのは姉達にも頼んである」
雄二「ああ、宜しく頼むぜ」
康太「・・頑張る」
雄二と幸久は握手を交わした
千冬「紹介も終わった事だし次は活動内容だな古川頼めるか」
幸久「わかりました、なのはさん達もいいですね」
なのは「もちろん」
なのはの承諾を得ると幸久はディスプレイの前に行った
幸久「まずは<特別観察者>についてだなまあ大まかな事は知っているよな」
雄二「もちろんだ」
幸久「俺達<特別観察者>は学園都市の風紀委員と同じ権限を持っていて抵抗する奴には制裁
をして警察もしくは学園都市のアンチスキルに対象者を連行する事が出来るんだ」
愛子「でも、親とかが出てきたら」
幸久「そこは大丈夫だ学園都市は日本の法律は殆ど通用しないもし訴えても無駄足になる」
優子「でもそれじゃあ悪用したら」
幸久「無茶苦茶厳しい試験があるから邪な奴はその時点で振るい落とされている、俺はお前らだったら悪用はしないと思っている」
雄二「当たり前だ」
康太「・・それはもう唯の暴力でしかない」
愛子「康太の言うとおりだよ」
翔子「・・・絶対に悪用しない」
優子「ええ」
シャル「ボクも」
幸久「ふっそうだよな疑って悪かったな」
優子「そんなことないわよ疑うのはしょうがないわ私達は今日初めて知ったんだもの」
愛子「優子の言うとおりだよ」
雄二「そうだ、疑うのは当たり前だ」
西村「坂本の言う通りだ最初は誰だって疑うものだそれが親友でもな」
幸久「ありがとうございます、これで説明は終わります」
千冬「坂本達は明日学園長に腕輪とバッジが渡されるので来るように」
「「「「はい」」」」
西村「それでは解散」
鉄人の一言でメンバーはそれぞれ自身の行動に移った
幸久「宗一さんいいですか」
西村「どうした?」
幸久「実は・・・」
幸久は鉄人に今日の出来事を話した
西村「わかった・・麻耶にも言っておいてくれ」
幸久「わかりました」
幸久はスマホを取り出すとどこかに電話した
幸久「母さん、ああ実はねわかった」
幸久はスマホを切った
幸久「皆、ちょっといいか」
雄二「どうしたんだ」
幸久「今日から連休だろうだからうちに泊まりこみで練習しないか?」
雄二「それは願っても無いけどいいのか?色々とヤバイだろう召喚システムとか」
?「それなら、大丈夫さ」
そこに学園長が現れた
雄二「どう言うことだ?」
学園長「こいつの家にはプロトタイプの召喚システムがあるそれに宗一と千冬がいるからねぇそれと私も行くから」
優子「そう言えば昔見せてもらった記憶があるわ」
幸久「それに歓迎会もしたいからな」
雄二「わかった、お言葉に甘えよう」
雄二達はそれぞれ親に許可を貰い鉄人が運転するワゴンで家に送って貰い準備をして幸久
の家に各々向うことになり幸久は準備の為明久と一夏と共に家に向かった。
物凄く長くなってしまいました
閑話は後2,3話続くと思いますそれが終わればいよいよ清涼祭編、私が最もアンチしたいあの人
が登場します
感想、評価を宜しくお願いします
それでは次回予告です
次回予告
幸久の家に来た雄二達そこで見たものは次回「初代<観察者>」
偶然か必然かそれはわからない