バカと幼馴染達と送る馬鹿騒ぎ   作:勇者王

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果たして初代<観察者>の実力とは

いよいよ次から清涼祭編に突入します。

それではどうぞ


第18話「訓練」

歓迎会から一晩たった翌日、雄二達は朝食を食べ地下にある部屋に集まった

 

幸久「ここが俺達が練習場として使っている部屋だ」

 

雄二達は部屋に入るとさっそく目についたのは

 

雄二「幸久これが・・・」

 

幸久「ああ、プロト召喚システムその名も「Summon」だ」

 

幸久がパソコンを起動した。すると

 

?「ようこそ、あなたがたが新たなメンバーですね」

 

そこに現れたのは紫のロングヘヤーの少女だった

 

優子「幸久君、これって」

 

幸久「紹介しようこのSummonのプログラムで学園全てのシステムを管理している」

 

?「紫と申します」

 

雄二「坂本雄二だ、しかし、驚いたなまさか感情を持つプログラムとはな」

 

康太「・・見た事ない」

 

愛子「それにしても可愛い」

 

翔子「・・・着せ替えをしたい」

 

紫「あ、ありがとうございます///」

 

紫は顔を赤くしてお礼を言った

 

幸久「よかったな、それじゃあ頼むぞ」

 

紫「それでは、システム起動します」

 

紫の言葉と同時に青いフィールドが現れそこに円形の的らしき物が縦横無尽に動いていた。

 

幸久「最初はこの的を10分以内に全部落としてもらうぞ」

 

雄二「最初からハードだな」

 

明久「これでも優しくしたんだよ」

 

幸久「アキの言う通りだ、俺達の頃はこの倍の数を5分で落とさないといけなかったんだぞ」

 

明久「それと3時間の補習もやってたね」

 

雄二「科目は」

 

幸久「それはランダムに決まる」

 

雄二「わかった、サモン」

 

雄二の召喚獣が現れ点数が表示された

 

坂本雄二 日本史 156点

 

幸久「雄二・・・」

 

雄二「これでも頑張った方だ」

 

明久「とはいえ酷いなあとから金谷先生に頼んでみるよ」

 

雄二「恩に切る」

 

その後、4時間に渡り訓練をした雄二達は見違える程に成長し最早一般の生徒の攻撃では

 

当たらない位に成長した

 

幸久「さすがは雄二達だ」

 

明久「うん、飲み込みが早いよ」

 

一夏「今だったら互角に戦えそうだな」

 

シャル「ボクも参加したかったな」

 

幸久「もうじき、提督達が訓練に来るからそこから参加すればいい」

 

シャル「本当、ありがとう幸久」

 

一夏「それじゃあ、昼飯の準備をしますか」

 

幸久「そうだな」

 

明久「簡単な物がいいよね」

 

シャル「おにぎりと唐揚げと卵焼きはどう?」

 

幸久「よし、それで行こう」

 

明久「じゃあ僕は唐揚げを作るよ」

 

一夏「俺はおにぎりを」

 

シャル「卵焼きはまかせて得意なんだ」

 

幸久「じゃあ俺はなのはさん達に連絡をしてその後は一夏を手伝うぜ」

 

一夏「ああ、頼む」

 

そういうと幸久達はそれぞれの行動に移った

 

 

 

雄二「つ、疲れた・・・」

 

康太「・・体力の限界」

 

優子「幸久君こんな訓練していたんだ」

 

愛子「僕もう動けない」

 

翔子「・・・お腹すいた」

 

紫「皆さんお疲れさまです、幸久さんからの伝言です今から2時間の休憩の後各苦手科目の補習

 

その後、ある方達と模擬戦争をして貰うだそうです」

 

雄二「そうか、わかったとりあえず腹が減った・・・んどこからかいいにおいが」

 

するとそこにお皿を持った幸久を筆頭に委員会のメンバーそれに各科目の先生、提督、

 

百合雄、瑞希、秀吉、千冬、鉄人がやって来た。

 

幸久「訓練ご苦労さん、昼飯を作ってきたから食べてくれ」

 

明久「といっても簡単な物だけど」

 

雄二「有り難い、ちょうど腹が減った所なんだ」

 

優子「幸久君達が作ったのこれ全部」

 

一夏「殆どはそうだけど」

 

なのは「後は各自持ってきたんだよ因みにシュークリームはお父さんから」

 

フェイト「私はパスタを」

 

はやて「うちはお好み焼きや」

 

夏川「俺は野球部名物の特製豚汁だ」

 

常村「俺は家で作っているリンゴを持ってきた」

 

提督「俺は秀吉と肉じゃがを作って来た」

 

秀吉「食べて感想を聞かせて欲しいのじゃ」

 

百合雄「俺は料理が苦手だからこいつを持ってきた」

 

と百合雄は持っていたクーラーボックスを下ろし蓋を開けた中にはペットボトルに入った

 

飲み物が入っていた

 

幸久「お、百合雄特製のミックスジュースか」

 

明久「それに麦茶まで」

 

瑞希「私はエビフライを作ってきました」

 

そういうと瑞希は蓋を開けるとそこには大きなエビフライが所狭しと重箱に敷き詰められていた。

 

幸久「よし、それじゃあ」

 

   「「「「「「「いただきます!!!!」」」」」」

 

昼飯を食べた雄二達はその後各人苦手科目に別れそれぞれ補習を受けた

 

 

幸久「よしそれじゃあ今日の仕上げだ、お願いします」

 

とそこに現れたのは

 

千冬「久し振りの戦争か腕が鳴るな」

 

?「頑張ろうね、ちーちゃん」

 

千冬とウサ耳をつけた白衣の女性が現れた

 

雄二「幸久、千冬さんの隣にいるのは」

 

幸久「そうかお前等は初めてだったな」

 

?「私は篠ノ之束だよちーちゃんとは幼馴染だよよろしくぶいぶい」

 

幸久「因みに2人とも委員会のOBで<特別観察者>と名称を変えた時のメンバーだ」

 

千冬「つまり、坂本達にとって私たちが初代に当たる」

 

束「へえ、さすがゆっくんが推薦しただけあるね、面白い勝負が出来そうだよ」

 

幸久「それでは勝負開始」

 

「「「「「「サモン」」」」」」

 

 

科目 世界史

 

坂本雄二 465点

 

土屋康太 509点

 

木下優子 1456点

 

工藤愛子 721点

 

霧島翔子 1075点

 

千冬「ほう、点数を上げてきたなだが」

 

束「私達も負ける気は無いよ」

 

織斑千冬 2458点

 

篠ノ之束 3854点

 

雄二「嘘だろう」

 

優子「さすが、初代ね」

 

幸久「2人共、容赦ないな」

 

勝負は千冬達の圧勝で終わった

 

雄二「クソ、まだまだだな」

 

康太「・・訓練あるのみ」

 

愛子「康太君の言う通りだよ」

 

翔子「・・・次は負けません」

 

千冬「その意気だ」

 

束「それじゃあ、後は頼んだよ」

 

2人は部屋を後にした

 

幸久「どうだ、戦って見て」

 

優子「まだまだ未熟ね、幸久君、私いつかあなたの隣に立てるように頑張るわ」

 

幸久「そうか、楽しみにしているぜ」

 

幸久は優子の頭を撫でた

 

優子「幸久、ありがとう」

 

優子は幸久の頬にキスをした

 

幸久は優子の手を繋ぎ家に送り届けた。




さて、いよいよ清涼祭編です

清涼祭では主人公達は新しいクラスになります楽しみにして置いてください。

それでは次回予告です

次回予告

再振り分け試験果たして結果は次回「Sクラス」偶然か必然かそれはわからない
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