俺と優子は鉄人の案内で2階の階段の隣の教室に案内された
西村「さあ、着いたここがお前達の新しい教室だ」
幸久「外観は普通だな」
優子「ええ、そうね」
西村「まあ、見ればわかる」
そう言うと鉄人は扉の引き手に指を掛けて勢いよく開けた
幸久「凄げえ・・・まるで学園都市の学校みたいだ」
優子「しかも、見て机にパソコンが」
幸久「それにリクライニングと無線LANがあるのか」
西村「どうだ気に入ったかこのSクラスは学園長の計らいで<特別観察者>及びそれに近い者
を集めたクラスになる」
幸久「そうですか、それじゃあ」
?「ここがSクラスか」
?「凄いですね明久君」
とそこに現れたのは
幸久「アキに瑞希やっぱりお前等だったか」
優子「今日からよろしく頼むわ」
明久「ユキに優子さん、よろしく」
瑞希「よろしくお願いします」
西村「席は古川は中央、吉井はその隣だ」
幸久「ということはアキが次席か」
明久「やっぱり、ユキが代表だったのか」
幸久「ああ、頼むぜ相棒」
明久「こちらこそ、よろしく」
幸久と明久は固い握手を交わした
優子「羨ましいわ・・いつか私も」
瑞希「はい、お互いに頑張りましょう優子ちゃん」
優子「うん、頑張ろう瑞希」
幸久達が来て10分経ち次に来たのは
?「う~す、やっぱりお前が代表だったか幸久」
?「・・吉井が次席、これは凄い」
坂本夫婦が仲良く登校してきた
雄二「まだ、夫婦じゃあねぇわ!!」
地の文を読むな
幸久「どうした、雄二?」
雄二「いや、何どこからか俺達を弄っていたような気がしてな」
明久「大丈夫?雄二、最近疲れているだけだよ」
幸久「そうだな、昨日も本屋で「ちょ、幸久」
翔子「幸久、詳しく教えて」
幸久「昨日、偶然見かけたんだが確か魔法少女の同人誌を」
翔子「・・雄二、浮気は許さない・・」
雄二「ち、違うあれはその関節はギャアアアアアア!」
明久「うわあ~見事な鯖折り」
優子「まったく坂本君たら、ところで幸久はなんで本屋さんに」
幸久「ギク、そ、それは「お、いたいたよお」
するとそこに翼が美春と共に登校してきた。
明久「おはよう、若しかして2人も」
翼「ああ、俺達もSクラスの一員だ」
美春「よろしくお願いします」
優子「よろしく、所で大浜君、幸久君に用があったの?」
翼「そうだそうだ、幸久お前が探していた百合同人誌が見つかったぞ」
幸久「ちょ、今は「ゆ・き・ひ・さ君」」
優子「どういうことなのかな、かな?」
幸久「少し落ち着こうか優子さん・・・」
優子「すこ~しおはなししましょうか」
そういうと優子は幸久の襟を掴み教室を出て行った。
翔子「・・あれ優子は?」
お仕置きを終えたのかハンカチで何か赤いものを拭きながら翔子が尋ねて来た。
明久「優子さんなら少し話があるみたいで外に行ったよ」
明久が言うと
幸久「脚の関節は外には曲がらなイヤアアアアアァァァァァ!!」
その後、提督と秀吉、百合雄、恭二、一夏、シャル、土御門の順で登校して来た
千冬「お前ら席に着けとその前に古川、坂本はどうした?」
翔子「あの2人なら保健室です足を捻ったみたいで」
優子「霧島さんの言う通りです」
千冬「そうか、2人の自業自得だな彼女持ちなのにエロ本を買うとはな」
「「「「今のでわかったの」」」
他のメンバーは驚きを隠せなかった、その後雄二と幸久が帰ってき2人は週末の宿泊を約束させ
られた。
千冬「では改めておはよう私がSクラス担当の織斑千冬だ宜しく頼む」
西村「副担任の西村だこの校舎の管理も受け持っているよろしく頼む」
千冬「自己紹介はいいな、代表の古川一言挨拶を頼む」
幸久「はい、俺は代表って柄じゃねぇけどまぁ選ばれたからには責任を果たすつもりだ宜しく
頼む」
明久「僕も次席として幸久のサポートをする」
雄二「ああ、まかせたぜ」
康太「・・・俺達も頑張る」
提督「そうだぜ」
百合雄「情報収集ならまかせろ」
恭二「頼りにしてるぜ」
一夏「俺らもフォローするぜ」
翼 「ああ、そうだな」
優子「そうよ、あまり一人で背負わないでね」
秀吉「姉上の言う通りじゃ」
愛子「そうだよ」
シャル「僕達も手伝うよ」
美春「古川さんには助けてもらった恩があります今度はこっちが助ける番です」
幸久「皆・・・後もう少しで清涼祭だ、皆頑張るぞー!!」
全員「「「「「了解!!!」」」」」
千冬「宗一さん、いいクラスですね」
西村「ああ、最高のクラスだ」
こうしてSクラスは最高のスタートを切った。
今回はSクラスのメンバーそして絆をテーマに書いてみました。
次はいよいよあの人の登場です
それでは次回予告です
次回予告
呼び出された幸久と優子果たして
次回「頼み事」偶然か必然かそれはわからない