それではどうぞ
幸久「そうか、わかった」
俺はスマホを切りポケットに入れた。
優子「幸久君、どうだった?」
幸久「ああ、全治1ヶ月位の重傷だそうだ」
俺の所に一夏から連絡があったそれによると召喚大会シングル戦の試合で戦っていた生徒の一
人が相手の腕輪の能力によりフィードバックが付きダメージを受けてしまい肋骨5本と左腕の
骨折という重傷を負い今は病院に搬送中らしい
優子「それで被害者は?」
幸久「2年Cクラスの原我黒助だそうだ」
優子「確か、制裁リストに載ってたよね?」
幸久「ああ、恐喝、喧嘩、暴行近い内に俺が制裁する予定だった。」
優子「でも、ステージには先生がいるでしょそれなのに」
幸久「一夏の話によると相手は仮装していたそうだ」
優子「そっか、清涼祭だもんね」
幸久「今は雄二、康太が調べてくれている。俺達は俺達の仕事をしよう」
優子「ええ、そうね」
俺と優子は巡回の仕事に戻った。
幸久「さてと次で最後だな」
優子「ええ、そうね「どうしてですか」何かしら?」
優子が声をした方向いたそこにはオタクっぽい少年が本部にいるなのはさんに話をしている
ようだ。だが、少し様子がおかしいので俺と優子は本部に向かった。
?「どうしても駄目なんですか?」
なのは「当たり前よ、あなたは」
幸久「なの姉」
優子「なのはさん」
なのは「あ、幸君、優子ちゃん」
?「ちっ、余計な奴が来たな」
幸久「お前は確かCクラスの介旅、一体何の用だ?」
介旅「僕は唯、<観察委員>に入れて下さいと言ってるだけだ」
優子「あなた確か原我君と一緒のクラスよね?」
介旅「そうだよ、それが何か?」
幸久「1時間前、そいつが重傷を負ったんでな誰か恨みを持っている奴を知らないか?」
介旅「さあね、もういいかい休憩が終わるんで」
そういうと介旅はその場を去って行った。
幸久「大丈夫ですか、何かされませんでしたか?」
なのは「私は大丈夫、ありがとう巡回の途中でそうだ少し待っててね」
なの姉はそういうとどこかへと電話した
なのは「うん、そうありがとうそれじゃあ、幸君、優子ちゃん今からね体育館でAクラスと軽音
楽部の合同でカラオケ大会があるんだ」
幸久「ああ、参加したかったんですけど・・・」
優子「ちょうど、試合だったからエントリー出来なかったのよね。」
なのは「そうだったんだ、あのね幸君、カラオケ大会にエントリーしといたから今から
体育館に行っておいでよ」
幸久「で、でもこの後俺達は」
優子「ええ、裏方をしないと」
なのは「それだったら大丈夫、私がアキ君と坂本君に伝えて置くから」
幸久「それじゃあ、お言葉に甘えて行こうか」
優子「ええ」
俺と優子は体育館に向かった。
提督「よお、待ってたぜ、もうすぐ始まるから早く舞台に行ってくれ」
幸久「わかった」
優子「ごめんなさい、提督、いきなりで」
提督「そんなことはないぜ、高町先輩が推薦しなくてもね、常村先輩」
常村「ああ、噂には聞いているからな古川の歌唱力は」
優子「幸久、頑張ってね、応援するわ」
幸久「ありがとう、俺がんばるぜ」
俺はそういうとステージへ向かった
提督「さあ、いよいよ始まります清涼祭カラオケ大会。果たして優勝は誰の手に?司会はSクラ
スの垣根提督と」
常村「常村勇作でお送りするそれでは審査員の紹介だ」
審査員は軽音部の部員それにEクラスの坂田、そして・・・
提督「演劇部の若きホープ、木下秀吉!」
秀吉「宜しく頼むぞい」
常村「演劇部部長で宝塚音楽学校に推薦が決まっている小暮葵」
小暮「よろしくお願いします」
提督「そして、審査員長は学園の3女神の一人で生徒会副会長フェイト=ハラオウン」
フェイト「皆さん頑張って下さい」
提督「それではさっそく参りましょう」
そして順番は進み
提督「さて、いよいよ最後の出場者ですエントリーNo50 学園一の実力者果たしてその歌声は
2年Sクラス代表古川幸久!」
明久「いよいよだね」
雄二「ああ、楽しみだ」
康太「・・(コクン)」
優子「大丈夫なの店のほうは」
明久「それだったら、なのはさんにはやてさん、それに亮がいるからね」
提督「それでは歌っていただきましょう古川幸久さんで曲は「蒼い軌跡」
イントロが始まりそして
幸久「誰もが皆傷つきながら生きてるだからきっと~」
明久「・・・さすが幸久」
雄二「ああ・・・」
康太「・・凄い」
優子「ええ・・・」
4人が聞惚れていると
幸久「歩いてゆこうどこまでも一緒に~」
提督「ありがとうございました」
幸久が歌い終わると客席から割れんばかりの拍手が鳴り響いた
モブA「サイコー」
モブB「感動したぞー」
幸久は決勝に進んだ
常村「さあ、決勝もいよいよ最後になりました最後は予選で最高得点をマークした
古川幸久さんそれでは一言お願いします。」
幸久「ご覧になっている観客の皆さんぜひS,Fクラス合同の中華喫茶「神龍」へお越し下さい」
常村「ありがとうございます、それでは歌って頂きます。曲は「銀の意志 金の翼」」
幸久「青い時描く軌跡辿り 答え探す 同じ空見上げながら~」
優子「この曲って・・」
明久「ユキの十八番の曲だ」
雄二「やっぱ凄えな」
康太「・・感動する」
幸久は心を込めて歌い上げたその歌声に観客は
モブA「・・・・」
モブB「・・(ジーン)」
モブC「やべえ・・」
提督「さあ、果たして点数はおおっと出たー、97・576点文句無し優勝です」
幸久「よっしゃー」
するとそこに優子が上って来た
優子「幸久君おめでとう、凄いじゃない!」
幸久「優子、落ち着けって」
優子「え・・ふ、ふぇ///」
優子は落ち着きを取り戻すと顔を物凄く真っ赤にした
提督「ヒューヒュー、見せ付けちゃってくれちゃって」
常村「さあ優勝賞品の授与です」
フェイト「おめでとう、幸久君、いい歌だったよ」
フェイトはトロフィーと赤と緑の指輪を幸久に渡した。
優子「幸久君、優勝おめでとう」
幸久「ありがとう、優子嬉しいよ」
優子「それにしてもよかったよ特に決勝で歌った曲、私おもわず泣きそうになったわ」
幸久「それはよかった、そうだ優子これを」
俺は優子に緑の指輪を左手の薬指に付けた。
優子「え、これって・・・」
幸久「優子、学校を卒業したら結婚してくれないか?」
優子「・・・は・い(ポロポロ)」
幸久「優子、愛している」
優子「私も幸久、あなたを愛している」
俺達はお互いに抱き合いキスをした
幸久「何か恥ずかしいな」
優子「え、ええ///」
幸久「それじゃあ、戻ろうぜ」
優子「うん!」
俺と優子は手を繋ぎ教室に戻った。
勇「今回からあとがきでキャラとの会談をやります第一回のゲストは我らが主人公です」
幸「宜しく頼む、さっそく何だがこの小説を作った切っ掛けは何だ?」
勇「元々自分で楽しむ用で書いていた小説とあとこのサイトで他の作品を読んでみて書いて見
たくなってなそれが切っ掛けだ。」
幸「なるほど」
勇「お前の設定は初めから決まっていたしな」
幸「そうなのか?」
勇「ああ、ヒロインも優子と初めから決まっていたしな」
幸「そうか、サンキュー」
勇「さてとそろそろ次回予告だな幸久頼む」
幸「わかった、2,3回戦と順調に勝ち抜く幸久と優子そしてまたあのコンビが制裁を受ける羽
目に果たしてその内容は次回「肝間コンビの災難」偶然か必然かそれはわからないぜ!」