それではどうぞ!
幸久「クソ、見失ったか・・」
康太「・・・幸久すぐに来てくれ」
そこに康太が息を切らしながらやって来た。
幸久「どうしたんだ康太?」
康太「・・木下達が攫われた」
康太の言葉を聞いた俺は急いで教室へ戻った。
雄二「戻ったか」
幸久「状況は?」
明久「攫われたのは秀吉、瑞希、霧島さん、工藤さん、葉月ちゃん、ヴィヴィオちゃん」
提督「優子も攫われた」
幸久「どうやってだ、この教室には亮やお前らがいたのに」
翼「ああ、実は材料が足りなくなってな買出しに行ってもらっていたんだが」
美春「私はちょうどトイレに行っていたので無事でした」
亮「くそ、俺達がいながら」
明久「亮、君が悪いんじゃない」
雄二「そうだ・・・悪いのは」
提督「攫った連中だ・・・」
康太「・・・そうだ」
どうやら、アキ達は切れているようだ。という俺もそうだ今すぐ犯人を殺す勢いな気持ちだ
百合雄「犯人の居場所がわかった。駅前のカラオケ店だ」
雄二「そうか、なら乗り込むのは幸久、明久、提督、俺の4人で行く」
明久「ああ、わかった」
提督「誰の女を攫ったのか後悔させてやる。」
幸久「そうだな・・・」
雄二「康太と百合雄はここで待機していてくれ」
康太「・・わかった」
百合雄「後で鉄人と千冬さんに連絡する。」
俺達は急いでカラオケ店に向かった。
店員「いらしゃいませ」
幸久「ここに女性を連れた団体が来なかったか?」
店員「い、いえ来られていませんが・・・」
店員の男は動揺していた。どうやらコイツもグルのようだ
幸久「言って置くが、隠し立てすればアンチスキルに連絡するぞ」
店員「奥の大部屋にいらしゃいます」
幸久「そうか、ありがとよ・・っと!!」
俺は店員を殴り気絶させ、店長に事情を話し大部屋の隣に移動した
幸久「この隣に」
雄二「落ち着け、まずは状況確認だ」
雄二は防犯カメラの音量を大きくした。
チンピラA「へへ、全員可愛いな」
チンピラB「俺、金髪の子がいいぜ」
ヴィヴィオ「嫌、来ないで・・」
秀吉「止めるんじゃ」
チンピラC「それはお姉ちゃんの頑張り次第だな」
優子「アンタ達最低よ!!」
チンピラA「何だとこのアマ」
チンピラは優子に殴り掛かり優子はそのまま気絶した
秀吉「姉上!!」
優子が殴られたのを見て俺は最早歯止めが効かなくなり部屋を飛び出した
チンピラA「おい、コイツから犯っちまうか」
チンピラB「そうだな」
チンピラC「へへ・・・」
チンピラが優子の服に手を掛けようとしたその時ドアが激しい音ともに吹き飛ばされそこに現
れたのは
秀吉「幸久」
幸久「無事か秀吉」
秀吉「ああ、全員無事じゃ」
幸久「そうか、それは何よりだ。さてと・・・」
俺は正面を向き優子の傍にいるチンピラの腕を掴み
グシャ、ベキ、バキ
チンピラC「ギャアァァァァァァ」
激痛に転げ回るチンピラ
幸久「まだ、終わりじゃねぇぞ、覚悟しろよ無事で帰れると思うな・・・」
そういうと俺はもう一方の腕もあらぬ方向に曲げた
チンピラB「こ、この野朗!!」
チンピラがナイフを持って襲いかかったが
幸久「遅せぇんだよ」
俺はそれを避けるとナイフを持った腕を逆方向に曲げ脇腹を蹴り飛ばした
チンピラA「く、来るな。来ればこの女がどうなっても」
提督「なるのはお前だよ」
優子にナイフを突きつけた男を提督が殴り飛ばした。
提督「大丈夫か、秀吉」
秀吉「提督!!」
提督「よしよし、もう大丈夫だ」
提督は秀吉の頭を撫で落ち着かせていた。
明久「大丈夫だった」
瑞希「うん、アキ君」
雄二「翔子、無事か!!」
翔子「雄二、私怖かった・・・」
その後店長の連絡により警察が駆けつけチンピラとグルである店員が逮捕された。
明久「幸久、一体誰を待っているの?」
幸久「もうそろそろだな、やっと来たかこちらです」
とそこに現れたのは
雄二「学園長?どうして」
提督「お待ちしておりました」
百合雄「話してもらいますよ、全てを」
提督と百合雄の奴そうとう怒ってやがるな
学園長「話は聞かせて貰ったよまずは済まなかった」
学園長はそういうと頭を下げた
幸久「学園長、いいですね」
学園長「ああ、話そうじゃないか全てを」
提督「今回の黒幕は誰なんだ?」
学園長「竹原の奴だろう。アイツは最近、長点上機学園に行っているからねぇ」
百合雄「長点上機っていやぁ学園都市の学校の中でトップクラスの学校だな」
提督「どうして、学園都市に」
幸久「おそらく、教頭と長点の間に取引があるんじゃないか?」
学園長「その通りだよ、竹原は<冥王>の腕輪と引き換えにこの学園を支配するつもりさ」
明久「<冥王>の腕輪!!」
雄二「何だそれは?」
幸久「<冥王>の腕輪それは全ての腕輪の基礎となった腕輪さ」
学園長「20年前、私が開発してね所がその能力は恐るべき物だったのさ」
雄二「一体、どんな能力が?」
幸久「どんな攻撃にもビクともしない頑強なバリアさらに分身能力そして・・」
学園長「無限エネルギーの生成で点数を全く消費しなくなり極めつけは全てを消し去る衝撃波
<メイオウ攻撃>これは受ければ確実に200%のフィードバックが付くのさ」
秀吉「どれだけチートなんじゃ」
康太「・・無敵過ぎる」
優子「私も話を聞いた時には耳を疑ったわ」
学園長「だから、私は分解してパーツを学園都市の本部ビルの地下金庫に封印したんだが」
西村「最近、この封印が何者かに破られ、パーツが無くなったんだ」
幸久「西村先生、それは本当ですか」
千冬「ああ、紛れも無い事実だ先程アレン先生から電話があった。」
明久「それで学園長、幸久と優子ちゃんを呼び出したんですね」
学園長「だが今はもうなりふり構っていられない状況だ。アイツが何を仕出かすかわからな
い、明日から警備を強化し、今日は全員この教室に泊まりな親には連絡頼むよ」
西村「はい」
千冬「わかりました」
こうして、色々あったが1日目が終了した。
勇「今日のゲストは原作の主人公である吉井明久さんです」
アキ「よろしく、さっそくだけど<冥王>の腕輪の能力って」
勇「はい、スパロボMX、Jに出ているゼオライマーを参考にしました」
アキ「確かにあの機体はチート過ぎるよね」
勇「はい、バリアに分身、さらに特殊回避にEN回復大と、どこのラスボスかと思う位です」
アキ「こんな作者だけど感想よろしくお願いします」
勇「それでは次回予告お願いします」
アキ「いよいよ2日目がスタートした果たしてどんな事が次回「八卦の腕輪」偶然か必然かそれ
はわからない」
勇「次回もお楽しみに」