バカと幼馴染達と送る馬鹿騒ぎ   作:勇者王

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<冥王>の腕輪その真価は。

それではどうぞ!!


第26話「八卦の腕輪」

チュンチュン、雀の鳴き声に俺は目を覚ました。

 

幸久「フワァ~。何だ、まだこんな時間か、え~と、メガネは<ムニ>」

 

何か柔らかい感触がしたので顔を向けるとそこには横で優子が眠っていた。しかも、下着姿で

 

幸久「優子の結構スタイルいいじゃないか・・って違う違う、とりあえず、優子起きろ」

 

優子「ん~何よもう朝なの・・って・・・キャァァァァァ、どこ触っているのよ!!」

 

幸久「優子、落ち着けってその関節はそこには曲がらなァァァァ」

 

すると騒ぎを駆けつけたなのはさん達がタイミング悪く教室にやって来た。

 

なのは「どうしたの何かあったの・・って」

 

フェイト「幸久が優子ちゃんを」

 

はやて「幸久、アンタって子は大人しそうに見えて・・」

 

幸久「これには深い訳がありまして」

 

な、フェ、は「「「問答無用(なの、や)」」」

 

俺は3女神のO☆HA☆NA☆SHIを朝から味わった。

 

 

秀吉「おはようなのじゃ、姉上は来ておらぬか?」

 

なのは「どうしたの秀ちゃん?」

 

フェイト「今、取り込み中だから」

 

はやて「早よう済ませてや」

 

秀吉「つ、つかぬ事を聞くがそこのボロボロになっているのは?」

 

幸久「た、助けて・・・」

 

優子「まだ、終わってないわよ・・・」

 

秀吉「いたのじゃ、やっぱりか」

 

なのは「どう言うこと?」

 

秀吉「姉上は時たま上着を脱いで誰かの布団に潜り込む癖があるのじゃ」

 

フェイト「え、それじゃあ」

 

はやて「いかん、優子ちゃんを止めるんや」

 

なのは「わかったの」

 

 

優子「ごめんなさい」

 

幸久「いいさいいさ、どうせ俺なんて・・・」

 

幸久は体育座りをして指でのの字を書いていた。

 

優子「今度、お弁当で好きな物作って来て上げるから」

 

幸久「本当か?」

 

優子「うん」

 

幸久「じゃあ、オムライスがいいなふわとろじゃなく王道の」

 

優子「わかったわ、大きいの作って来るわ」

 

幸久「じゃあ、許す」

 

明久「まったく、人騒がせな」

 

雄二「そうだな、昨日の事があるからな」

 

百合雄「それよりも大変な事がわかった」

 

幸久「どう言うことだ?」

 

俺の言葉にユリはパソコンを繋き起動したそこには

 

束「やっほ~久し振りだね」

 

幸久「束さん、お久し振りです」

 

束「幸君、ちょうどよかった、至急、ちーちゃん、宗君、カヲル先生を呼んできて欲しいな」

 

幸久「わかりました、康太」

 

康太「・・・わかった」

 

康太は俺の言葉に頷き職員室に向かった。

 

幸久「それで話ってのは」

 

束「うん、実はカヲル先生から聞いたと思うけど、<冥王>の腕輪が無くなったって言うのは

 

  知っているよね?」

 

幸久「はい」

 

束「それじゃあ話は早いね、無くなったのは<冥王>の腕輪だけじゃないのさ」

 

幸久「まさか・・・!!」

 

俺は恐るべき予想をしていた。確かに<冥王>の腕輪は強力だ。だが、その真価は他にある事

 

をカヲルさんに教わっていた。

 

康太「・・・連れてきた」

 

そこに康太が鉄人と千冬さんそしてカヲルさんが息を切らしてやって来た。

 

カヲル「ハアハア・・・まったく、年寄りを走らすんじゃないよ」

 

束「お久し振りです、カヲル先生」

 

カヲル「珍しいね、アンタが若しかして・・・」

 

束「はい、ご想像通りです。各金庫に封印していた<八卦>の腕輪が何者かに盗まれまし    

  た。」

 

西村「何だとそれは本当なのか?」

 

雄二「何だその<八卦>の腕輪とは?」

 

康太「・・・話からすると<冥王>の腕輪と何か関連性がある見たいだが?」

 

幸久「俺から話そう、昨日の話は覚えているな」

 

愛子「うん、確か<冥王>の腕輪が全ての腕輪の素だって」

 

幸久「それとは別に風、火、水、月、山、地、雷の7つの腕輪が作られた。この7つとある腕輪

 

   を合わせて<八卦>の腕輪と呼んでいる。」

 

雄二「ちょっと待て、八卦と言うからには8個の筈だ後の一つは?」

 

優子「若しかして・・」

 

幸久「ああ、<天>の腕輪又の名をその強力無比の能力から<冥王>の腕輪それを合わせて8つ   

   だ。」

 

カヲル「それで犯人はわかったのかい?」

 

束「う~ん、それがですね封印していた地下区画の監視カメラとセキュリティーが全部破壊さ

 

  れました。」

 

千冬「馬鹿なあれはお前特製の」

 

束「そうなのよ~1億Vの電流にも耐えれるように作ったんだけどな~」

 

幸久「一人知っているぞ・・・そいつは最大10億Vの電流を作れる。」

 

明久「ユキそれって・・・」

 

提督「まさか、アイツが」

 

百合雄「そんな訳あるかよ!!」

 

 

幸久達が話をしている一方で文月郊外のとある廃工場に一人の男がいた。

 

?「もう、そろそろか・・・」

 

男は腕時計を確認しながら言ったするとそこに

 

?「例の物を持ってきたわ」

 

?「フム、ご苦労、中身を確認させて貰うよ」

 

?「勝手にすれば」

 

?「おーお、怖い怖い、フム確かに間違いなく残りの腕輪だ」

 

?「約束は守って貰うわよ」

 

?「まだだ、君にはもうひとつ仕事があるんだ美坂美琴君」

 

美琴と呼ばれたライトブラウンの少女は体から電流を流した。

 

美琴「ふざけないで、約束と違うじゃないの」

 

?「ほう、いいのかね、そんな口を聞いて」

 

男は携帯を取り出し電話をしようとした

 

美琴「わかったわよ、何をすればいいの?」

 

?「何、簡単さ。今日行われる清涼祭の召喚大会に一般枠で出場して欲しいのだよ」

 

美琴「一体、どうして?」

 

すると男は一枚の写真を取り出した

 

?「この男を始末して欲しい」

 

美琴「こいつって・・嫌よどうして」

 

?「いいのかね・・子供達がどうなっても」

 

美琴「わかったわよやるわよ、但し・・」

 

?「ああ、わかってるさ、契約成立だな証にこれを持って行きたまえ」

 

男は美琴に黄色の腕輪を渡すとその場を去った。

 

美琴「どうしたらいいの・・・助けてよ・・・幸兄」

 

美琴は泣きながらそう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 




勇「今回は赤ゴリラ事坂本雄二さんです。」

雄「誰がゴリラだ!誰が!」

勇「さてと、今回の話ですが「スルーするな」、うるさいぞ」

雄「誰のせいだ、誰の!」

勇「はいはい、それでは本題に入るぞ」

雄「っち、確か<八卦>の腕輪だったな」

勇「はい、あれはゼオライマーに出てくる八卦ロボを参考にしました。」

雄「作者はスパロボ好きなのか?」

勇「ああ、PS3版に出てる奴はやっていないが携帯ゲーム版はUX以外はプレイしました。」

雄「それと最後に出てきた脅迫しているのは」

勇「これ以上はネタばれなので言えません」

雄「そうか、それじゃあ次回予告だな」

勇「お願いします」

雄「いよいよ始まる本戦幸久の最初の相手は次回「風の腕輪」偶然か必然かそれはわからない  
  ぜ」

勇「次回もお楽しみに」
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