バカと幼馴染達と送る馬鹿騒ぎ   作:勇者王

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今回はディアさんの小説に出ている明久が活躍します。

それではどうぞ!!




第30話「衝撃の月」

幸久「戻ったぞ・・って、なんだこの客数は」

 

アキラ「大盛況だな」

 

俺とアキラは火と水を腕輪をカヲルさんに渡し教室に戻ると物凄い繁盛していた。

 

とそこに優子とユウがやって来たが・・

 

優子「お、お帰りなさい///」

 

ユウ「ど、どう似合うかな・・あーくん//」

 

優子が青いチャイナ服、ユウは翡翠色のチャイナ服を着ていた。それを見た俺達は

 

幸久「#$&%$’%%#!!(よく似合っているぜ)」

 

アキラ「#&#&$’%(同じく)」

 

優子「2人共興奮しすぎよ」

 

ユウ「そうよ、落ち着いて」

 

幸久「済まない・・・ブハ」

 

アキラ「どうした、ユキ!」

 

幸久「チラリズム、最高・・・」

 

その後適切な処置により幸久は助かった。

 

優子「大丈夫、幸久君」

 

幸久「ああ、何とか」

 

雄二「まったく、ユキのウブさは思春期並だな」

 

康太「・・・(コクン)」

 

明「そうだよ、僕でも我慢出来たのに」

 

明久「でも、秀吉のチャイナには反応していたよね?」

 

幸久「ほう・・・」

 

明「ちょっと、冷たい目でこっち見ないで!」

 

ヒデ「まったく、ワシは男じゃと言っておるのに・・・」

 

明「そんなことは無いよ秀吉は秀吉だよ」

 

ヒデ「ワシは男じゃ!!」

 

そういうとヒデは教室を飛び出して行った。

 

明「秀吉、どうして・・・」

 

幸久「とにかく、探すぞ」

 

アキラ「そうだな、腕輪の持ち主がいつ現れるかも知れないからな」

 

雄二「とりあえず、ユキはあっち、アキラは向こう、明久は校舎裏を」

 

幸久「わかった」

 

アキラ「了解」

 

明久「何かあったら電話するよ」

 

明「待って、僕も探すよ」

 

幸久「ふざけるなどのツラ下げて言ってるんだ?」

 

明「そんなのわかっているでも・・・」

 

アキラ「ユキ、連れって行ってやってくれこの通りだ」

 

アキラは頭を下げて言った。

 

幸久「しょうがない、他ならぬアキラの頼みだ、ちゃんと仲直りしろよ?」

 

明「もちろんだよ」

 

幸久「どうやら、本気だなよし行くぞ!」

 

明「わかった!!」

 

俺と明久は秀吉が走っていった方向に向かった。

 

秀吉side

 

秀吉「ワシは男だと言っておるのに・・」

 

ワシはそう呟きながら新校舎の外れを歩いていた。

 

秀吉「ちょっと、言い過ぎたかもしれんのう。戻って誤るかのう」

 

そう思い教室に戻ろうとしたその時

 

?「クックッ、久し振りだな・・・」

 

秀吉「お主は、佐野どうしてここに?」

 

佐野「突然、地面が割れてな気が付いたらとある所にいた。」

 

秀吉「お主も腕輪の力でこちらに来たのか?」

 

佐野「腕輪?ああ、そう言っていたな。まあいいお前を人質に三崎と優子を炙り出してやる」

 

秀吉「そんな事はさせぬ!」

 

佐野「やろうってのかい?まあいい、ちょうどこいつの力を確認したい所だったからな」

 

佐野はそう言うと灰色の腕輪を腕に付け構えた。

 

秀吉「それはまさか!」

 

佐野「さあ、思い知るがいい月の力を!!」

 

Side Out

 

幸久「おそらく、こっちの方に」

 

明「秀吉・・・」

 

俺と明久は新校舎の外れを捜索しているが、一向に居なかった。

 

幸久「一体どこに・・・」

 

と思ったその時

 

?「うわぁぁぁ」

 

幸久「あの声は!」

 

明「秀吉!」

 

幸久「まさか、行くぞ明久!」

 

明「うん!!」

 

 

秀吉side

 

秀吉「これが、<八卦>の腕輪の力・・」

 

佐野「どうだ、月の一撃は?さあ、これでとどめだ。行け月の子達!!」

 

佐野の声に召喚獣からチャージシステムを空中に飛ばした。

 

秀吉「行かん、このままでは」

 

佐野「チャージ完了、Jカイザー発射!」

 

佐野の召喚獣が放ったビームがワシの召喚獣に襲いかかろうとしていた。

 

秀吉「アキラ、姉上、済まぬ・・・」

 

ワシは目を瞑ったその時

 

?「秀吉ィィィ!」

 

Side out

 

幸久「あれは<月>の腕輪の」

 

明「じゃあ、秀吉は」

 

幸久「間違いない、急ぐぞ!」

 

明「うん」

 

俺と明久は現場に着くとそこでは今まさに秀吉の召喚獣が相手の召喚獣に攻撃されている所だ

 

った。

 

幸久「行かん」

 

明「秀吉ィィィ」

 

明久は何を思ったのか秀吉の前に立ち攻撃を受けようとしていた。

 

明久「秀吉は僕が守るんだァァァ!」

 

とその時、明久の腕輪が光り出し、フィールドが相手の攻撃を防いだ

 

秀吉「明久」

 

明「助けに来たよ秀吉」

 

秀吉「どうしてじゃワシはお主に」

 

明「秀吉は僕の友人じゃないか友人を助けるのに理由がいる?」

 

秀吉「済まぬワシは」

 

明「話はアイツを倒した後で聞くよ」

 

佐野「俺を倒すだと笑わせるな、学校一の屑の癖に生意気なんだよ!」

 

明「君は佐野君どうしてここに?」

 

幸久「何だ知り合いか?」

 

秀吉「Aクラス戦で姉上を手篭めにしようとしてアキラに制裁されたヤツじゃ」

 

幸久「そうか・・・おい、そこのストーカー」

 

佐野「ストーカーじゃあねぇ!」

 

幸久「悪かったな。じゃあ、屑野朗、言って置くお前は明久に負けるぜ」

 

佐野「何だと」

 

幸久「明久」

 

明久「うん、サモン」

 

明久は召喚獣を召喚した

 

佐野「は、さすがは屑だな学ランに木刀とはな」

 

明久「まだだ腕輪発動<合身>」

 

明久の言葉と供に召喚獣は全身が青い装甲に包まれ木刀は鍔に狼の紋章があしらわれた剣にな

 

った。

 

明久「行くよ、真空竜巻!」

 

召喚獣が剣を高速回転させ竜巻を発生させ、襲い掛かった。

 

佐野「こんなもの、ルナビーム」

 

ビームで竜巻を消し去ったがそれは囮だった。

 

明久「隙あり、爆裂空転!!」

 

背後から強烈なエネルギーを発生させ壁まで弾き飛ばした。

 

佐野「ぐう・・・」

 

明久「どうだ、まいったか!」

 

佐野「まだだこれでもくらえ、行け月の子達」

 

幸久「また、あの技かそんな物通用しないぞ」

 

明久「そうだ」

 

佐野「ああ、そうだなだが、Jカイザー発射!!」

 

佐野はJカイザーのビームをとある方向に放ったそこには

 

幸久「秀吉、逃げろ!!」

 

秀吉「わかったの・・痛ッ」

 

秀吉は動きを止めたどうやら足を挫いたようだ。

 

佐野「死ねェェェ」

 

明久「そうは行くか剣狼!」

 

明久の召喚獣は秀吉の前に立ちフィールドを張り攻撃を防いだ。

 

佐野「チッ、仕留め損なったか・・・」

 

幸久「この野朗「幸久」何だ」

 

明「幸久は手出ししないでくれ・・・こいつは僕が」

 

幸久「わかった、まかせたぞ」

 

明「行くぞ!屑野朗、天空宙心拳奥義二刀一刃、天よ、地よ、火よ、水よ、僕に力を!」

 

明久の召喚獣は現れたもう一つの剣と剣狼を合体させるとそれを持ち上げ頭上で振り回し始め

 

た。

 

明「せりゃああ」

 

そして回転し、佐野の召喚獣を斬りつけ蹴り上げ空中に飛ばした。

 

明「ハァァ、運命両断剣ツインブレード!!」

 

持っている剣で佐野の召喚獣を十文字に切り裂き、そして

 

明「これが運命を断つ一撃なり・・・成敗!!」

 

佐野の召喚獣は爆発した。

 

佐野「ちくしょう!」

 

佐野は逃げようとしたが・・

 

アキラ「そこまでだ・・・屑野朗」

 

佐野「三崎、どうして!!」

 

幸久「俺が連絡したに決まっているだろうさてと・・・」

 

佐野「待ってくれ・・・話せばわかる」

 

ア、幸「「さあ、お前の罪を数えろ!!」」

 

佐野「ギャアアアァァ・・・」

 

その後、月の腕輪を奪い取り、佐野を鉄人に引渡し、俺達は保健室に向かった。

 

 

 

 

 




幸「おい、作者」

勇「どうした?」

幸「今回の明久の召喚獣の装備あれはどう見てもケンリュウだよな?」

勇「そうだ」

優「どうしてなの?」

勇「今回、使わせて頂くにあたり、最初に決まっていたからな」

幸「まあ、原作でも正義感はあるからな。でも最後のあれはバイカンフーの技だよな?」

勇「バイカンフーにするとしっくり来ないのであえて使わせました。好きなスパロボの技です

  から」

幸「まあ、最後のカットインはかっこいいよな」

勇「そうです、それでは次回予告をお願いします」

次回予告

優「次なる腕輪の持ち主のターゲットは?」

幸「次回「一夏の本気」」

優「偶然か必然か」

幸「それはわからない」

勇「次回もお楽しみに」



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