バカと幼馴染達と送る馬鹿騒ぎ   作:勇者王

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清涼祭編もあと2話で終わりです。

それではどうぞ!


第35話 「冥王の腕輪」

文月郊外とある廃工場

 

竹原「クソ、まさかあんなに強いとは・・・」

 

竹原は苦虫を噛んだような顔をした。

 

ピリピリ

 

竹原「何の様だ?」

 

?「どうなってるんだ、崖っぷちじゃねえか」

 

竹原「こちらも精一杯頑張っている」

 

?「その割には全戦全敗してるじゃねぇかあろう事か私の最高傑作まで奪われて」

 

竹原「心配するなこちらには<冥王>の腕輪がある、とにかく約束は守って貰うぞ」

 

?「学園都市の理事に推薦でしょ、わかっているわ、それじゃあ」

 

電話を切った竹原はスーツのポケットから腕輪を取り出した。

 

竹原「あの女狐め・・・まあいい、まずは学園の権利を物にしないとな」

 

竹原は携帯を操作した

 

竹原「私だ今すぐ学園へ向かいある生徒を連れて来いの名は・・・」

 

 

 

 

一方その頃・・・

 

幸久「これで竹原を追い詰めたぞ!」

 

明久「それにしても・・・」

 

雄二「どうした、明久?」

 

雄二が訪ねた。

 

明久「うん、どうやって竹原は<冥王>の腕輪を手に入れたのかなって?」

 

提督「確かにそうだな<八卦>の腕輪は御坂に頼んで手に入れた」

 

百合雄「ああ、あれは理事会本部の最重要金庫で厳重に保管していた。」

 

秀吉「名前からして、厳重そうじゃのう」

 

幸久「パスワードはもちろん、指紋、網膜、声紋認識で厳重に警備していた筈だ」

 

するとアキラが手を上げた

 

アキラ「ちょっといいか?その金庫を設計したのは誰なんだ?」

 

幸久「なるほど、その手があったか・・ユリ」

 

百合雄「確か・・・数多さんだったな」

 

提督「まさか、数多さんが」

 

アキラ「いや、その数多さんって言う人はシロだ」

 

幸久「そうだな、数多さんは<冥王>の腕輪は組み立てられない」

 

雄二「その話は本当か?」

 

百合雄「ああ、あの人が俺の両親に弟子入りした頃には分解されて設計図やデーターは破棄さ    

    れていたと前に話してくれた。」

 

康太「・・それじゃあ」

 

翼「学園長に話を「ゆ、幸久君!」

 

翼が話しているとそこに愛子が息を切らしながら現れた。

 

幸久「どうした、何かあったのか?」

 

愛子「う、うん、実は・・・」

 

 

 

優子「美味しい!」

 

愛子「うん、さすがは碧屋のシュークリーム」

 

翔子「・・・いくらでも食れそう」

 

ユウ「あっちじゃ絶対に味わえないわね」

 

優子達は休憩を兼ねてなのは達の所にいた。

 

なのは「そう言ってくれると嬉しいな」

 

葉月「お姉ちゃん、家に買ってかえろうよ」

 

愛子「そうだね、なのはさんお土産に5つお願いします。」

 

ユウ「じゃあ、私も」

 

なのは「ちょっと、待っててね」

 

そういうとなのはは奥に引っ込んだ。

 

優子「いよいよ、後1つね」

 

翔子「・・・私達ならやれる」

 

愛子「そうだよ」

 

ユウ「私も力を貸すわ」

 

と話していたその時勢いよく扉が開けられそこから黒い服を着た集団が現れた。

 

?「木下優子だな」

 

優子「あなた達は一体誰!」

 

?「我々は<赤蠍部隊>傭兵軍団さ」

 

ユウ「私に何の用よ」

 

赤A「なるほど、お前が別世界から来た木下優子か」

 

赤B「我々と一緒に来て貰おうか」

 

優子「断るわ」

 

ユウ「そうね、行く理由が無いもの」

 

赤C 「そうかならばしかたないか・・・」

 

隊員らしき男は小型の機械を取り出しスイッチを押したするとキーンという音が鳴り出した。

 

優子「か、体が・・・」

 

ユウ「言う事を聞かないわ・・・」

 

愛子「何なのこれ・・」

 

翔子「頭が・・・」

 

葉月「気持ち悪いです・・」

 

赤A「今だ」

 

男の合図で他の隊員が優子とユウの鼻と口にハンカチを当てた

 

優子「幸久君・・・ごめんなさい」

 

ユウ「あっくん・・」

 

2人は気を失うと隊員が肩に担いだ。

 

赤A「古川幸久と三崎アキラに伝えておけ、<八卦>の腕輪を持ってこの場所に来いと」

 

そういうと男は一枚のメモ用紙を置き部屋を後にした。

 

男達が去ってすぐなのはが現れて異変に気付いた。

 

 

 

愛子「と言う訳だよ」

 

幸久「おそらくキャパシティーダウンだな」

 

雄二「何だそれ?」

 

明久「特殊な音波を出す事によって能力者が力を使えない用にする装置だよ」

 

秀吉「だが、話を聞いていると」

 

提督「ああ、改造したんだろうここの生徒用に」

 

百合雄「召喚獣の操作には脳波を使うからな」

 

アキラ「取り合えず、学園室へ行かないか」

 

幸久「そうだな」

 

幸久達は学園長へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




幸「双牙斬、烈震天衝、翔波裂光閃!!」

勇「ギャアアア・・・」

幸「さてと・・どうしてこうなった?」

勇「やっぱ、ヒロインは攫われるもんでしょ」

ア「ほう・・・それで優子を・・・」

勇「ア、アキラさん・・」

ア「瞬間氷結-Freezing at moment!」

勇「何故に遊戯王GXしかも漫画版!のヒーロー技ァァァ!!」

幸「作者は氷付いたので次回予告をするぞ」

次回予告

竹原の元に着いた幸久達遂に決着の時が!

次回「絆」

偶然か必然かそれはわからない
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