それではどうぞ!!
モブA「一体どう言う事だよ」
モブ達 「「「そうだそうだ」」」
ざわつくクラス、そりゃそうだ
雄二「今から説明する、こいつらは<観察処分者>と同じで物理干渉はあるがダメージは受けないそれに得点に関係なく腕輪を使う事が出来る」
モブB「腕輪!!本気かよ」
モブC「でも確かその称号はこの学園で極僅かしか居ないとう噂だぞ」
一人のクラスメイトが言う
康太「・・・確か3年に5人、2年に4人」
雄二「そういう事だこいつらは学園でその9人の内に入る程の秀才だ幸久お前の総合は何点だ?」
幸久「この前は色々あったからギリギリAクラスの点に届きそうな位だ」
明久「僕もその位かな」
モブD「やべえ、本当にAクラスに勝てそうな予感がしてきた」
どうやら雄二の説明でクラスの士気が最高潮になったようだ雄二のカリスマは相変わらずだと俺は思った。
雄二「さて相手だが「ちょっと、ウチは!!」
雄二が本題に入ろうとした時、島田が横槍を入れてきた
雄二「なんだよ島田」
島田「どうして、私を無視するのよ!」
はあ、俺はため息をついたこいつは正真正銘の馬鹿だと
雄二「で・・点数は」
島田「数学ならBクラス並にあるわ」
幸久「はあ、お前は馬鹿か俺達は最終的にAクラスを相手にするんだBクラス並だと所詮は足手纏いまあ囮にはなるがそれまでだ」
島田「な、何よそういうならアンタはどうなのよ元不良のくせに!!」
ピキ、俺の堪忍袋が切れた
幸久「ふ~んどうやら、体でわからすしかないな、いいな坂本」
雄二「あ、ああ(幸久の奴本気で切れてやがる)」
提督「アイツも馬鹿だな」
百合雄「ああなったら幸久は止められないからな」
秀吉「ま、あやつにはいい薬だと思うぞい」
幸久「行くぞフィールド展開」
島田「え、何でフィールドが」
幸久「<特別観察者>は全教科のフィールドを展開する権限がある。まあ教科はその時になるまでわからないがな」
島田「行くわよ、サモン」
幸久「サモン」
その呼び声と同時にデフォルメされたキャラが現れた
地理 Fクラス 古川幸久 980点
VS
Fクラス 島田美波 69点
幸久「腕輪を使うまでもない」
幸久の召喚獣が島田の召喚獣を切り払った
西村「戦死者は補習~」
島田「ちょ、助けなさいよ吉井」
明久「何でさ、島田さんの自業自得でしょ」
幸久「そうだな、西村先生戦争終了までお願いします」
西村「わかった、さあ行くぞ」
そう言うと鉄人は島田を抱え補習室に向かった
雄二「今のがアイツらの力だ話を戻すまずはDクラスに宣戦布告する」
提督「まあ、今の戦力から見てそこが妥当だな」
雄二「ああ、それにEクラスはスポーツ推薦で入った奴が殆どださすがにこの教室と交換するのはヤバイ」
幸久「そうだな、どうせ断られると思う」
雄二「さっそく、使者を送りたい須川行ってくれるか」
須川「待て、確か使者は酷い目に・・・」
雄二「大丈夫だ、俺を信じろ」
須川「わかった、じゃあ行ってくるぜ」
雄二「ああ、逝ってこい」
幸久「雄二、字が違うような」
明久「須川君、君の犠牲は無駄にしない」
30分後須川がズタボロになりながら帰ってきた。
幸久「どうだった」
須川「今日の午後開戦予定と言って来た」
雄二「わかった、行くぞペンを取れ、狙うはシステムテスクだ」
モブ『うおおーーー!!!』
瑞希「お、ぉ~」
クラスの気迫に圧倒され瑞希も小さく腕を上げた
雄二「さ~て、戦の前に腹ごしらえだな今日はカツ丼とカレーに烏龍茶にするか」
幸久「相変わらず凄いな、俺は約束があるから10分前には戻って来る」
提督「珍しいな、まあ俺もそうだけど」
すると提督のそばに秀吉が大きな包みを持って現れた
提督「来たか、それじゃあ行こうか今日は何だ?」
秀吉「今日はワシの自信作じゃ、口に合うといいが」
提督「そんなことないぜ、秀吉が作って来てくれるんだ文句なんぞ言わねぇぜ」
秀吉「そ、そうかの///」
秀吉は顔を赤くして言った
提督「ああ、お前の事を愛しているからな」
モブA「やべえ、甘すぎる・・・・」
モブB「胸焼けがする・・・」
モブC「砂糖を吐きそうだ・・・」
など2人の空間にクラスの多数が悶え苦しんでいた
幸久「さてと行くか、あんまり待たせたら失礼だな」
俺は急いでAクラスの教室に行った
Side優子
優子「遅いわね~」
私は時計を見ながらある人物を待っていた
?「・・・優子どうしたの?」
そこに親友の霧島翔子が声を掛けて来た。
優子「あ、翔子少し人を待ってるの翔子こそ今日は坂本君の所に行かないのいつもなら行くのに」
翔子「・・今日は、雄二達のクラス試召戦争するみたいだから」
優子「そうなの、相変わらず仲がいいのね」
翔子「そういう、優子こそ珍しい若しかして幸久を待っているの?」
優子「どうして、わかったの?」
翔子「・・朝のやりとりを見ていた、まるで恋人同士だった」
優子「な、何言ってるの!!私と幸久は唯の幼馴染でそういう関係じゃないわよ!!」
?「でも、優子凄くいい笑顔だったよ~」
そこにクラスメイトである工藤愛子が話しかけてきた
優子「愛子も何言ってるのよ、恥ずかしいじゃない!!」
愛子「アハハ、ゴメンゴメンでも早く告白しないと古川君結構女子から人気高いよ」
幸久「悪りぃ遅くなった」
そこに話の張本人が現れた
Side out
幸久「悪りぃ遅くなった」
俺は優子に謝った
優子「別にいいけど、どうして?」
俺は先程の出来事を話した
優子「相変わらず、あの2人は今日Dクラスと戦争するんでしょ」
幸久「何で知っている」
翔子「・・私が教えた、雄二から連絡があった」
幸久「なるほど、相変わらずラブラブだな、霧島」
愛子「古川君、久し振り」
幸久「よお、久し振りだな」
愛子「うん、それよりもお昼一緒に食べようよ、いいでしょね?」
工藤は笑顔で聞いてきた
幸久「う~ん」
俺が悩んでいると
優子「私はいいわよ」
幸久「じゃあ、そういうなら構わない」
翔子「・・私も」
幸久「じゃあ少し飲み物を買ってくる、何がいい奢るぜ」
愛子「いいの、じゃあボクはファンタ」
翔子「・・午後の紅茶」
幸久「優子は?」
優子「一緒に行って決めるわ」
俺と優子はAクラスの教室を出て自販機に向かった
幸久「済まないこの埋め合わせは必ずする」
優子「じゃあ、今度の休み付き合ってくれる買いたい物があるの」
幸久「いいぜ」
優子「本当に幸久君って人当たりがいいわね」
幸久「霧島と工藤は親友だし、それに優子もな」
優子「そう・・(幸久君の馬鹿・・・)」
幸久「何か言ったか?」
優子「ううん、なにもそれよりも早く」
俺は優子に急かされ自販機に向かい頼まれた物を買いAクラスに戻り弁当を食べ、10分前に
Fクラスに戻った
そして、昼休み終了の鐘が鳴り戦いの火蓋が切って落とされた
物凄く長くなりましたがDクラス戦前までやりました。どうか、この作品の感想、評価の程を
よろしくお願いします、それでは次回予告です
次回予告
ついに始まったDクラス果たして勝つのは次回「対Dクラス 幸久の本気」
これは偶然か必然かそれはわからない