バカと幼馴染達と送る馬鹿騒ぎ   作:勇者王

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清涼祭編最終回です。

それではどうぞ!


第38話 「ファイナルフェイズ」

文月郊外

 

竹原「ククク、スバラシイ、コノチカラサエアレバ・・・」

 

竹原は狂ったように笑いながら言ったすると

 

隊員「目標、確認撃てえ!」

 

隊員の合図と共に戦車から大量の砲弾が発射され、竹原に全弾命中した。

 

隊員「やったか?」

 

しばらくして煙が晴れるとそこにはバリアを展開していた竹原がいた。

 

竹原「チリヒトツノコサズメッシテヤロウ」

 

隊員「総員、退却!!」

 

だが竹原はワープをし、隊員達の前に立ちそして

 

竹原「メイオウのチカラのマエにキエサルガイイ!!」

 

竹原は両拳を合わせたすると装着されている玉から物凄い衝撃波が隊員を襲った。

 

隊員「な、何だ一体これは・・・」

 

竹原「チッ、シトメソコナッタカトドメヲ「そこまでだ」」

 

 

声をした方向を向くそこにには幸久、アキラがいた

 

 

 

数時間前 学園長室

 

 

カヲル「その名はファイナルフェイズさ」

 

幸久「ファイナルフェイズ・・・」

 

アキラ「それはどんな方法なんだ?」

 

アキラの質問にカヲルは

 

カヲル「数多、例のやつを」

 

数多「わかりました、皆これを受け取ってくれ」

 

数多は箱から腕輪を取り出すとそれを配り始めた。

 

明久「これは一体?」

 

数多「その腕輪は自分の召喚獣の力をこの<集約>の腕輪に集めそして集めた力をある腕輪に   

   送り込む事が出来る」

 

カヲル「古川、三崎、アンタらにはこれだ」

 

学園長はそう言うと幸久とアキラにそれぞれ黒と青の腕輪を渡した。

 

幸久「カヲルさんこれは?」

 

カヲル「ああ、こいつは・・・」

 

 

 

竹原「オマエタチハ、チョウドイイ・・・」

 

と竹原は2人に向かってレーザーを撃って来たが2人はそれを回避した

 

幸久「こいつはもう駄目だな」

 

アキラ「ああ、完全にイカレてやがる」

 

竹原は完全にゼオライマーに取り込まれており破壊兵器と成り果てていた。

 

竹原「ハハハハハ・・・・ガァァァァ!!!」

 

突然、竹原が笑い出したかと思えば突然狂ったように暴れ始めた。

 

アキラ「おいおいまさか・・・」

 

幸久「ああ、最悪だな・・・」

 

幸久はスマホを取り出すと電話を掛けた。

 

 

カヲル「古川かい、どうだい・・そうか・・わかった」

 

明久「ユキからですか?」

 

カヲル「ああ、竹原の奴が完全に取り込まれたそうだ」

 

雄二「何だとそれじゃあ!」

 

優子「このままだとこの学園はおろか文月中に被害が!」

 

提督「ババア!」

 

カヲル「ああ、ファイナルフェイズ発動だよ」

 

 

 

幸久「わかりました」

 

アキラ「ユキ」

 

幸久「ああ、作戦発動だ」

 

 

カヲル「ファイナルフェイズ発動!」

 

優子「ユキ、私の力を・・」

 

ユウ「頼んだわよ・・」

 

明久「ユキ」

 

アキ「僕の力を」

 

雄二「俺を力を受け取れ」

 

康太「・・・頼んだ」

 

秀吉「ワシの力を」

 

ヒデ「頼むぞぃ・・」

 

翔子「・・・」

 

愛子「頑張って・・・」

 

提督「負けるなよ・・」

 

百合雄「頼んだぜぇユキ」

 

 

それぞれの力が光となりパソコンへと送られて行きそして

 

数多「99、100、よし、頼むぞ2人とも!!」

 

数多はエンターキーを押し力を2人の腕輪に送り込んだ。

 

 

アキラ「データが送られて来た行くぞユキ!」

 

アキラはデータを送ろうとしたその時

 

?「そうは行くか!」

 

突然、アキラから腕輪を奪い取ろうとしたが上手く回避した。

 

幸久「お前は介旅」

 

アキラ「補習室に拘束されていたはずだが」

 

介旅「窓を破って抜け出したんだ」

 

幸久「お前状況がわかってるのか?」

 

介旅「ああ、わかっているさ」

 

アキラ「だったら」

 

介旅「君達にこいつは破壊させない僕の目的を達成させるまでは」

 

すると介旅は腕輪を発動させると竹原はとある方向へ向いた。

 

幸久「どういう事だ?」

 

介旅「こいつは冥王の腕輪を制御するために教頭が作らせた物さ」

 

アキラ「どうしてそいつを」

 

介旅「すり替えておいたのさよく似た腕輪と」

 

幸久「そいつでどうするつもりだ」

 

幸久の質問に介旅は

 

介旅「決まっている、この力で学園を消滅させるのさ」

 

幸久「何だと!」

 

アキラ「ふざけるな、あそこには何も知らない人達がいるんだぞ!」

 

介旅「そんなの知った事か、僕は忌々しいあの学園を消し去ればそれでいいのさ!」

 

アキラ「テメエ・・・」

 

アキラは介旅に殴りかかろうとしたが幸久がそれを制止した

 

幸久「アキラ、こんな屑にかまっている暇はない今はあいつを破壊することが優先だ」

 

アキラ「そうだな」

 

介旅「クソ、こうなったら先にお前ら2人を片付けてやる!!」

 

介旅は腕輪を操作すると竹原は両拳を正面に構えた。

 

アキラ「ユキ、行くぞ!」

 

 

BGM PROUD

 

アキラは腕輪を発動させたすると物凄い衝撃が襲いかかった。

 

アキラ「う・受け取れ俺のいや・・俺達の力を頼んだぞユキ!!!」

 

アキラの召喚獣から力を受け取った幸久の召喚獣は赤くなり竹原に向かって行った。

 

幸久「受けてみろこれが俺達の・・・正義だァァァァァァァ!!!!」

 

幸久の言葉と同時に召喚獣のライザーソードがゼオライマーの中央にあるコアを切り裂くと解

 

除され竹原はそのまま倒れた。

 

介旅「クソ、こうなったら!」

 

介旅は竹原の元の駆け寄ると手首から腕輪を外そうとしていた

 

アキラ「ヤベェな・・・」

 

幸久「体が動かねぇ・・・」

 

介旅「今度こそ学園を」

 

?「そうはいかん、サモン!」

 

介旅が腕輪を奪おうとした瞬間1匹の召喚獣が腕輪を持ちある方向へ向かったそこには

 

幸久「親父、どうしてここに」

 

すると幸二は

 

幸二「宗一から連絡があってなさてとこういう物騒な物は・・・」

 

幸二はそういうと召喚獣は腕輪を引き千切るように破壊した。

 

幸二「これよしと・・・後は」

 

幸二は介旅の元へ行った。

 

介旅「く、来るな僕は何も悪くない」

 

すると幸二は服を攫みあげると介旅を殴り飛ばした。

 

幸二「本当は手を出すつもりはなかったんだが」

 

幸二はそう言うと2人に肩を貸しその場を去った。

 

その後、連絡を受けた警察に竹原と介旅は逮捕された。

 

 

優子「幸久、大丈夫なの!」

 

ユウ「あっ君、無事!」

 

幸久「大丈夫さ、少し腹が減っているけどな」

 

アキラ「心配するな、少し休めば回復する」

 

明久「これで全部終わったね」

 

雄二「で、これはどうするつもりだ?」

 

カヲル「封印を「待って下さい」」

 

カヲルの言葉に幸久が待ったをかけた。

 

明久「どうしたのユキ?」

 

幸久「カヲルさん、俺にいい提案があります。」

 

カヲル「何だいそれは?」

 

幸久「はい、それは・・・」

 

 

数日後

 

 

アキラ「いよいよ、お別れだな」

 

幸久「ありがとうな色々と助かった」

 

アキ「とんでもないよ」

 

ヒデ「そうじゃ、明久の言う通りじゃ」

 

ユウ「ええ、そうよ」

 

優子「また、会えるといいわね」

 

数多「お~い、空間が開いたぞ」

 

アキラ「それじゃあな」

 

幸久「ああ、また会おう!」

 

幸久とアキラは握手を交わしアキラ達は自分達の世界へ戻って行った。

 

優子「いい人達だったわね」

 

幸久「ああ、さてと優子行こうか」

 

優子「うん」

 

 

幸久と優子は手を繋ぎながら校内へと戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




勇者王です、時間が掛かりましたが何とか清涼祭編を終わらせる事が出来ました。

幸久「物凄くかかったな」

勇者王「まあ、リアルで色々あったからな」

優子「でも、こうやって終わったんだからいいじゃない」

勇者王「さすがは優子ジュースを奢ってやろう」

優子「9本でいいわ」

幸久「何故に某黄金の鉄の塊で出来た騎士!」

勇者王「いやあ、ニコニコを見ていたら嵌ってな、まあそれが提案に繋がるんだがな・・」

幸久「おい、それって」

勇者王「三咲ディアさん、大変お待たせして申し訳ございませんでした。」

優子「どうか、この話の感想をよろしくお願いします」

幸久「oi、ミス、紀伊てんのか?」

勇者王「それでは、次回予告です」

次回予告

幸久の提案で生まれ変わった<冥王>の腕輪果たしてその力は次回「有頂天の腕輪」

次回もお楽しみに
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