それではどうぞ
俺達は今、Bクラス前にいた
雄二「よし、行くぞ」
明久「うん」
幸久「ああ」
雄二は扉の取っ手に手を掛けると教室へ入って行った。
雄二「邪魔するぞ」
?「邪魔するなら帰って~」
雄二「あいよ~って何でだよ!!」
?「冗談だよ、冗談」
短髪の男子生徒が笑いながら言った
提督「よお恭二、久し振り」
こいつの名は根本恭二元々卑怯でイケ好かない奴だったが幸久が話し(という名の道徳教育)を行い今では物凄く信頼出来る友人になった。
恭二「今日は何の用だわかっているけど」
雄二「なら、話は早い俺達Fクラスはこのクラスに戦争を申し込む」
恭二「いいぜ、開戦日は連休明けでいいな」
雄二「ああ、いいだろう、それじゃあこれで失礼する」
雄二が教室から出ようとしたその時
?「ま、待つんだな、グヒヒ」
物凄く太った男と数人の生徒が俺達の周りを取り囲んだ
恭二「何をするつもりだ須藤?」
須藤「決まっているこいつ等をボコボコにするんだな」
秀吉「止めるのじゃ!」
瑞希「そうです!!」
須藤「グヒヒ、君達可愛いね~僕気に入ったさあこっちへ来るんだ」
そう言うと秀吉と瑞希は須藤に腕を引っ張られ両脇に拘束された
秀吉「離すのじゃ!!」
瑞希「離して下さい!!」
提督「今すぐ離しやがれ!!」
明久「そうだ」
須藤「うざいなお前らパパに頼んでお前等全員退学にしてやる」
秀吉「卑怯だぞ!!」
瑞希「そうです、最低です!!」
須藤「だったら、今すぐ僕のお人形さんになるって誓えよさあ早く!!」
須藤は瑞希の後ろ髪を思いっきり引っ張り上げた
瑞希「キャァァ、い、痛い」
明久「瑞希ちゃん、くそ」
明久は今すぐこいつをボコボコにしたいが須藤はこの付近でも有名な会社の御曹司で下手に
手出しすれば父親の力で退学になってしまうのである
恭二「クソこんな時に<アイツ>がいれば」
根本の言うアイツとはこのBクラスの切り札でありそして
?「この屑野朗今すぐその手を離しやがれ!!」
須藤「あ、何だ・・ぶべら!!」
男子生徒の一撃で須藤はふっ飛ばされ壁に激突した
?「大丈夫か・・・よかった怪我は無かったさあ早く安全な場所へ行くんだ!!」
瑞希「あ、ありがとうございます」
秀吉「かたじけない」
2人は教室の外に出て行った
須藤「痛てて、織斑てめえ何するんだよ」
須藤が文句を言うと
織斑「恭二は言ったよな・・・Fクラスが宣戦布告に手を出すなと」
須藤「グヒヒ、そんなの各々の自由だろまあいいお前等織斑と根本もついでにやってしまえ」
須藤がそう言うと20人ぐらいの生徒が恭二達の周りを囲んだ
BモブA「へへ、覚悟しろよ」
BモブB「俺達が怪我すればお前等停学だぞ」
BモブC「そうだぜ~」
恭二「くそ、万事休すか」
恭二が諦めかけたその時だった
?「制裁フィールド発動、そして強制召喚!!」
Bモブ達「「「これは制裁フィールド」」」
そこにあらわれたのは
幸久「さあ、お前等おはなしの時間だ・・・サモン!!!」
Bクラス 須藤快 地理 167点
Bモブ 地理平均 178点
VS
Fクラス 古川幸久 地理 1859点
幸久「よお、雄二達助けに来たぜ」
雄二「幸久、どうしてここへ」
提督「どうやってこの事を」
幸久「秀吉達から聞いたさてと・・・恭二いいな」
恭二「ああ、構わない、思いっきりボコボコにしてくれ」
幸久「わかった、一夏準備はいいか?」
一夏「ああ、サモン!!」
一夏はおなじみのフレーズを言うとそこには近未来的な白い鎧を手足に纏い両手剣を持った
召喚獣が現れた。
一夏「<特別観察者>織斑一夏、推して参る!!」
須藤「馬鹿なお前がBクラス最下位のお前が」
幸久「馬鹿かお前俺達は普通のテストと一緒にお前等みたいなのを制裁する為に別の試験を受けているんだよ」
雄二「本気かよ」
明久「だから、いつも帰るのが遅いのか」
幸久「そうだ、まあ詳しくは後だな待っててくれこの雑魚をしばくから」
幸久の言った言葉は須藤のプライドをズタズタに引き裂いた
須藤「ムキーーーーー!!!こうなったら一斉に掛かれこっちの方が数は勝っている」
Bモブ「「「「ウオオオーーー」」」」
幸久「行くぞ一夏!!」
一夏「ああ、腕輪発動<零式白夜>!!」
幸久「トランザム発動!!」
一夏 地理 1438点→1038点
幸久 地理 1809点
幸久と一夏の召喚獣が肩をならべて武器を構えた
一夏「百式雪崩ェェェェェ」
幸久「トランザムライザーァァァァァ!!!」
息を合わして振り下ろしたビームの刃は須藤達に襲い掛かりそして
屑達 DEAD
一瞬で葬り去った
屑達「「「「ギャアアアアアアアアア、骨が折れたように痛い!!!」
幸久はのた打ち回っている須藤の胸倉を掴むと顔を上げ、ポケットから取り出したのは
幸久「屑野朗、チャンスをやる今すぐあの2人に謝りそして鉄人の所へ出頭しろ・・」
須藤「嫌だ、僕は悪くない悪いのはお前らだ早く僕を助けろよさもないと・・モガ」
幸久は将棋の駒を須藤の口の中へ入れた
幸久「警告は済んだ、お前はどうやら救えねえ野朗だ!!!」
バキ ゴキ ベキ
須藤「#$%&$'&&%%''=%&$&」
須藤は声にもならない呻きを上げ気を失った
一夏「久し振りだな幸久の<ザクロ>を見たのは」
提督「馬鹿な奴だ」
雄二「幸久まさかお前・・・」
幸久「雄二、話がある」
幸久は何かを決意するように要った。
次回予告
幸久から語られた言葉それは次回「鈴蘭の悪魔」偶然か必然かそれはわからない