というのも、「陽だまりをくれる人」は各章ずつでやりたいことを決めていたのですが、これは決めてませんので!
設定と、ゴールしか考えてないのです! 見切り発車ってやつですね!
私には、私達にはとても大切な幼馴染が
だけど、その栄光も、名声も、
私は…彼に言いたいことがあったのに…。
それは今から2年前、中学3年生の時の出来事だった。
その出来事も関係してしまい、…あたしは日菜を必要以上に拒むようになってしまった。
それでも、願わくば彼ともう一度だけ会いたい。あの日のことを全て話させてほしい。だって、あれはーー、
〜〜〜〜〜
あたしとお姉ちゃんには、大切な人がいた。一緒にいるだけですごくるんっ♪てする人だったし、唯一のあたしの理解者だった。あたしも、そんな彼の理解者でありたいと思っていた。それしか返せるものがないって思ってたから。
あたし達はいつも一緒だった。小学校に通ってたときは、双子だとクラスが別れちゃうから彼の争奪戦みたいなことになってた。1年生の時はお姉ちゃんと彼が同じクラスになって、それであたしが大泣きしたっけな。それで先生たちを困らせちゃって、結局彼があたしの方のクラスに変更ってなりかけた。
なりかけただけで実際には違ったよ?そうなりかけたら、今度はお姉ちゃんが大泣きしたから。「そんな変更はおかしい!」って正論を言って大泣きしてた。最初からあたしと彼が同じクラスだったら拗ねるだけで終わってたんだろうね。最終的に1年生の時だけ3人同じクラスにしてもらっちゃった♪
…そう、いつも一緒だったんだ。一緒に登校して、一緒に下校した。数え切れないぐらいお互いの家に泊まりに行ったりして、どこに何があるかも把握してた。
だけど、彼は突然いなくなった。
何も特別な日だったわけじゃない。ただの平日での出来事だった。突然何も言わずに彼はあたし達の前から消えた。何が起きたのか理解できなかった。だって、あたしは
ただ分かったのは、彼がお姉ちゃんを泣かせたということ。彼のせいでお姉ちゃんが傷ついたということだけは分かった。だからあたしは彼が許せない。2年経っても未だに許せない。
あたしがこの世で一番大好きだった人は、あたしがこの世で一番大嫌いな人になった。
だから、
「みんな席に着いてるなー?転校生を紹介するぞ!喜べ女子!イケメンだ!」
『『きゃあああーー!!♡』』
(どうせまた下心丸出しな人でしょ。…どうでもいいや)
「初めまして。今日からこのクラスでお世話になります。藤森雄弥です。よろしくお願いします」
(…へー?よくもまぁノコノコと帰ってこれたね?ユウくん♥︎)
その張本人が目の前に現れた時は、いい度胸してるなーって思った。
とりあえずプロローグだけ!
次回はいつになるか不明です!
軽く前作との変更点を言いますと
1、雄弥は友希那やリサと面識がない
2、紗夜と日菜と幼馴染、中学3年生の途中まで一緒だった
3、羽丘が共学化
4、名字が変わりました
そして、好感度はマイナスから始まります!
ってところですね。所属してたバンド?もちろんAugenblickです。