インフィニットストラトス~ネタ挟んで生きていく~ 作:斎藤一馬
これは白騎士事件が始まる数ヶ月前のある土曜日の朝だった
「おう!雄也ちょっといいか!!」
「なにオヤジ・・・朝っぱらから大声で」<現時刻AM5:00
「ちょっとお父さん嫁探しの旅にいってくらぁ!!」
「・・・・・・・・・は?」
どうやらオヤジはなにかイケないもんでもキメているようだ。
「紅茶の決め過ぎでついにラリtt」<グシャ!!
「ラリってないしなんもキめてねーよ!」<右ストレート振り抜き
「いてて・・・じゃあなんでいきなりそんな血迷った事を」
朝っぱらから嫁探しの旅に行ってくるとか世迷言を言う奴が
まともじゃねえよ・・・あぁ・・・元からかこのオヤジ様は、
KOTOBUKIインダストリーの社長・・・つまり変態の巣窟のトップの変態だった
「いやね・・・最近お前のことみてて気が付いたんだが・・・・
母親欲しいオーラが見えるからな・・・・っという訳で新しいお母さん探し
にいってくらああ!!!」
そういってボストンバック片手に部屋をダッシュで出て行った。
取り合えず・・・・
「寝よ・・・・・・」
朝早いので寝ることにした。
「ってのが・・・・今日の朝な話なんだわ」
「お・・・・おぅ」
「彰人さんが・・・嫁探し・・・か」<ズーン
「千冬姉どうかしたの?」
「いや・・・なんでもないぞ一夏」
千冬さんがオヤジが嫁探しにいったと聞いてあからさまに落ち込んでいる
無理もない何せ・・・・
千冬さんはオヤジに惚れていたんだからな・・・・
小さい頃に助けられそれから良く優しくされてそれがいつしか恋心になったらしい
まあオヤジは千冬さんのこと実の娘のように思っていたから実らない恋であったが。
良く千冬さんにオヤジの好みとか教えろと拷m・・・尋問されたな~
まあなにはともあれ千冬さんドンマイ★
「フン!!」<ボディブロー
「パブロ!!!」<殴られ
「雄也!傷が深いぞ、ガッカリしろ!!!」
「うっさいわ一夏!!・・・イテテまぁ家のことは会社の人やなんやらいるから
問題ないけどなー家事全般出来るし」
家事できるチーム『俺、一夏、箒、バーゼ(面倒だからしない)』
火事になりかけるチーム『千冬、束』
誰かと一緒ならできるチーム『轟雷、スティ子』
千冬さんや・・・バーゼに負けるってどうなん?
「雄也・・・もう一発イクか?」
「ごめんなさい」<土下座
そんなコントがあった日から二週間後、その間箒のお母さんや
会社の社員の凄い漢とかいろんなん人が来てくれてそれなりに暮らしていた
むしろうるさいオヤジがいなくて平穏な生活が出来ていた
が
「雄也いまかえったぞおおおおおおおお!!!」
「っちもう帰ってきやがった!」
ほろ酔い声のオヤジの声に辟易しながらリビングに向かうとそこには、
「エ・・・・ト・・・ユウヤクン?」
「・・・・・・」<(/ω・\)チラチラ
「・・・・・・・ファ!」
目の前には金髪ロングで綺麗な紫の瞳の20代くらいの女性と
その女性にそっくりな女の子がいた。
なんなん?これ!いやマジで!!
「フフフフ驚いているようだぬぁあ雄也!!」
「あ・・・いや普通驚くわ!!なんやねんこの美人さん!!オヤジ何処で
ゆうかいしてきやがt」<メメタ!!
「ブァカヤロー誘拐なんかしてね!この人はな『シャロン・デュノア』さん
お前のママになるひとだ!!」<ドドン!!
まま・・・・ママって母親の事・・え・・・・・
イヤイヤイヤイヤ・・・え?ナイナイナイナイ
こんな美人さんがこんな人格破綻若本ボイスのオヤジの嫁?
はぁああああああああ!!!
「因みにこっちの女の子はお前の妹のシャルロットちゃんだ」
ふぁあああああああああああああああああああああああ!!!
母親だけじゃなくて妹ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!
って・・・シャルロット?・・・え?デュノア?
・・・・・・・・・原作ヒロインじゃねーーーーか!!!
しばらくお待ちください
「え・・・・とつまり」
オヤジフランス上陸
↓
フランスの片田舎で昼飯
↓
目の前でシャロンさん倒れる
↓
うちの系列の病院に
↓
不治の病と発覚
↓
変態の力で病をアベシ!
↓
シャロンさん惚れる
↓
シャロンさんの娘のシャルロットちゃん
と一緒に帰国
↓
いまここ
って・・・・え~~~~マジか!
「え・・・と迷惑だったかしら?雄也クン」<(・ω・`)
「ふえ?いや全然迷惑じゃないですよ・・・うん」
この見た目でバツイチってフランス半端ねぇ~~
「で・・・・どうだ雄也新しいママは・・・」
「どうって・・・まぁいんじゃね?オヤジが惚れてるなら
どう接すればいいかわからんけど・・・いい人そうだし」
うんいい・・・すごくいいこんな美人の母親・・うん最高<単純
それに・・・・
「え・・・・と<チラチラ
やヴぁい・・・・シャロちゃんカワユス
「あーうんこれからよろしくなシャルロットちゃん」
「ぁ・・・うんよろしく・・ね・・お兄ちゃん」
ハイ!死んだああああああああああああああ!!!!
ナニこの可愛い生き物・・・ヤバいって・・・まじ半端ねえ!!!
今なら束さんの気持ちが解る!シスコンの気持ちすごくわかる!!!
「良かったわねシャルロット優しいお兄ちゃんで」
「うん!!」<ニパ~~
それからの記憶は無いが、改めて宜しくと家のこと轟雷の事
友人の一夏のこととかを教え今では・・・・
「母さん、ちょっと一夏んトコ行ってくるから!!」
「待ってよお兄ちゃん私もいく~~」
「二人とも行ってらっしゃい!車には気をつけるのよ~~~」
シャロンさんの事を自然に『母さん』と呼べるようになっていた。
白騎士事件まであと一ヶ月、俺は新しい妹と母親を出会った。
ヒロインその1、シャルちゃん登場!!!
すまんな!ワンサマおまえのハーレム崩壊しちゃって
千冬さんはハードボイルドなおじさん好き
彰人のイメージ銀魂の松平のとっつあん
シャロンさんは普段はポワンポワンしてるけど怒ると・・・・