「礼を言う……ですか?」
おにいたんが頷きました。
「いいですけど……なんでメアなんですか?」
メアが人気あるみたいだからだそうです。疑問に思ったメアがうだうだしているとおにいたんがゾンビの群れに放ってやろうか?とか言ってきました。
「ゾンビの群れに放ってやろうか?なんでですかっ!メア悪くありませんよね!?」
人気あるんだから自信持ってほしいそうです。そうですか、メア人気者だったんですね。
※一部の人にしか知られていない件
「うーん、そうですか、ではメアがやりますっ」
頑張ってくれっておにいたんが言ってますが保険をかけておきましょう。
「おにいたん、メアが困ったら助けてくれる?」
メアは卑怯だと言われるかもしれませんが上目遣いでいいます。おにいたんはなにも言ってくれません。
「にゃん……?」
メアは寂しそうにおにいたんに訴えます。おにいたんの心が揺らいでます。もうちょっとですっ。
「嫌なの……?メアのこと嫌い?」
おにいたんは嫌いなわけないと即答しました。
「寂しいの……メア、おにいたんがいないと……」
あれ、おにいたんが考え込んでます、わざとか聞いてきました。
「まさか、わざとなわけないですっ!」
全力で否定させてもらいます。そのために机を強く叩いて軽く跳びます。おにいたんが視線をそらします。あれ、なんで?あっ、もしかして
「谷間?おにいたん、メアの胸見て、視線そらしたの?」
そうだよと言われました。おにいたんもやっぱり胸が好きなんですね。
「ん~、メアの胸触る?」
メア、おにいたんに意地悪してみます。おにいたんは断りました。
「冗談です」
おにいたんはなんでやったか聞いてきました。
「よくメア意地悪してくるから、やってみました」
てへっと舌を出してみます。おにいたんはなぜかメアを撫でてきました。そして、いきなりメアにねこだましをしてきました。
「うにゃっ!?」
やり返しされました。
「びっくりするじゃないですかっ!メアにねこだましはしちゃダメですっ」
ごめんごめんと謝られました。そう言えば……
「おにいたん、お礼の件忘れてますよね?」
あっ、とおにいたんは言いました忘れていたみたいです。
「メアが言わないと忘れたままでしたね?」
おにいたんが言い訳をしてきたのでメアは、本題に入ることにします。
「で、やればいいんですか?」
おにいたんがうんと言いました。しかし、どんなふうにお礼を言えばいいかと悩み始めたのでメアが言ってあげました。
「とりあえず、メアに任せてくださいっ」
とは言ったものの……
「うーん、どうしましょう」
悩んでます、メアとっても悩んでます
「ごめんなs……いえ、メアが頑張らないと!」
おにいたんに謝って、頼ってはダメです!頑張らないと!
「雑なお礼でも許させるかな……心配ですけど…やるしかないですっ」
メアはやります!
「いつも小説を読んでくれる皆さま、ありがとうございますっ、メアがお礼を言いたいと思いますっ」
「まだまだ未熟ですが頑張っていきたいと思いますっ!」
「すべての読者さんありがとうございますっ!」