初めての投稿作品で心配なことの方が多いですが、楽しくやっていけたらなと思います!
ではどうぞ!
いきなりだが私はごく普通の女の子だ。
別にどこかの漫画みたいに炎を使ったり、銃で撃たれるとすごい力を発揮するとかなんてできるわけがない。
ん、あれは・・・
「あ!彩桜一緒に帰ろ!」
「もちろん。私も誘おうと思ってたんだ。」
愛らしい笑顔で挨拶してきたのは笹川京子。小学校からの付き合いもあり仲はいいと思う。
・・・ただ、彼女は容姿がいい。その事で連絡先教えて欲しいだの手紙を渡してほしいだの男がウザすぎる。
まあ、そういう場合は・・・
「これ渡して貰っていいですか?」
「・・・・・・」
「あ、あの?」
「自分で渡す勇気がないなら諦めろ!もやしめ!」
「えええええぇぇ!?」
こうしてるけど。あまりにもウザイやつだと・・・まああれだよあれ。一発、気合い入れてあげるのよ。
「彩桜どうしたの?なんか考え込んでるけど」
「何でもない、一応画面の向こうの方々に説明してただけだから」
「画面の方々?」
「そうそう」
こんな日常が続くものだと思っていた。
だってそうでしょ?
日常が消えるなんて思いながら生活してる人なんている?
あ、厨二病の方はそれもまあ日常ですので。
まあ、私にもその時が来ちゃったっていえばいいのか。
中学校に進学してそんなに日数経ってないのに・・・私の日常を崩れさせたある事件が起こった。
「よう、京子」
「持田先輩!」
(めんどくさいの来たな。)
「また会うとは偶然だな。いやもうこれは運命だ!」
などと気持ちの悪い発言をするこいつが嫌いすぎる・・・
(お前が時間合わせてんの知ってんだよ、変態ストーカー。)
はぁ、と思わずため息がこぼれた。
(でも流石の京子でもこれは)
「ふふ、偶然ですね」
「あ、ダメだこれ」
この子ったら疑いもしない。あ、もう頭の上にお花が見える。
流石に吐き・・・離れたいので。離れたいので声をかける事にした。
「あの先輩、そろそろ帰りたいのでいいでs・・・何この音?」
地響きのような音がしたので周りを見るが特に変わった様子はない。
と、思っていたんだが・・・
「笹川京子!俺と付き合ってください!」
(何がどうなってそうなったお前)
目の前にはパンツ1枚の男。
「きゃあああああ!!!」
京子はあまりの恐怖に走り去ってしまったし・・・
「この変態野郎が!!」
と、ストー・・・持田先輩も京子を追って走り去ってしまったし 。
「いや、お前も十分変態だからな」
とりあえず目の前のこいつどうしてくれようか。
さっきまでの威勢はどこへ消えたのかおどおどしている、えーと・・・沢田綱吉かな。
「沢田」
「は、はい!」
「私はお前が大嫌いだ。」
「えぇぇぇぇぇぇ!?」
周りからはくすくすと笑い声が聞こえる。
(こんな気持ちは久しぶりだ・・・)
「次こんな失態を晒してみろ」
真っ直ぐに沢田の目を見る。
「切り刻んでやる」
「ひいいいいいい!!」
その後はすぐ帰った。
こんな変態野郎と一緒にいるなんて恥ずかしいことしてられるか!!
「ツナ、あいつと友達になれ」
どこからか現れた赤ん坊は彼にそう言った。
「なっ!?お前今の聞いてなかったのか!友達どころか殺されるよ!!」
「うるせーぞ、だまれダメツナ」
「いででででで!!!」
リボーンによって絞められたツナはその場に涙目で倒れ込んだ。
「最悪だよ・・・京子ちゃんに告っちゃったし・・・光風さんにはなんか大嫌いとか言われて・・・」
泣きそうなツナとは裏腹にリボーンは笑っていた。
「あいつは面白そうだぞ」
そんな話をしていることなど知らない彩桜はブツブツと文句を言っていた。
「・・・なんなんだ・・・彼があんなやつだと思わなかったぞ!何をやってもダメダメが変態の道にまで・・・精神どうにかし過ぎだろおお!!」
そらに向かって思いっきり叫んだ。
どうでしたでしょうか・・・汗
持田先輩の扱いがひどい?
ま・・・まあ!そういう事ですよ!!(意味がわからない)
んと更新は・・・早くはありませんが頑張っていきます!
誤字脱字などがあれば報告していただけると幸いです。
ではまた次のお話で!!