2人の天才に愛されています   作:メープルーKaedeー

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2人の天才に愛されています

はじめまして!メープルと申します!

今回はバンドリの紗夜さんと日菜ちゃんの2人に愛されている男子高校生を書いて行きたいと思います!妄想爆発です、皆さんの暇つぶし程度になれたら幸いです。では、どうぞ!

 

 

 

 

 

 

一般的に双子の生まれる確率は1%あるかないか、と言われている。

 

一卵性双生児か二卵性双生児かで確率は違ってくるのだがそれは置いといて…

 

双子の知り合いなんて探せばいくらでもいると思うが、話はそこじゃない

 

俺が言いたいのは、『双子の姉妹に同時に告白される確率』って一体何%や…って言いたいのよ

 

 

 

今年で高校2年になった俺 有馬 絵里 はいつもと変わらない通学路を歩いていた。名前?女みたいな名前だろ?文句は親に言ってくれよ。

 

どっかの恋愛漫画みたく『今日から2年生だ!』とか言うノリはない、

と言うより進級しただけでそこまでテンションは上がらない。

 

別に学校が楽しくない訳では無い、1年の時は友達と遊んだりテスト勉強したり、友達と遊ぶを繰り返してた、ただの凡人だ。彼女?彼女か…悪いけどそんな単語は知らない、食べ物かなにか?(威圧)

 

今日から春休み開けて一学期が始まるという状況の中テンション上げて学校行こうとするのが無理ってだけ、絶対こーゆー時って体育館に集まって校長のタメになる話(笑)を長々聞かされるのが目に見えてるんだよなぁ…。

 

 

 

 

 

 

「っあ”ー!疲れた!話長いんだよ!あのクソ校長!」

 

「はいはい、長期休暇入る前と終わってからずっとそのセリフ聞いてるからな」

 

「嫌いなもんは嫌いなんだよ、何が悲しくて校長の春休みの思い出なんざ聞かないといけないんだよ」

 

「知るか、直接言ってこい」

 

「うわーん!絵里ちゃんがいじめるよー(棒)」

 

「ちゃん付けすんな、はっ倒すぞ」

 

この横にいるやつは俺の友達の 彦坂 俊太 俺はシュンって呼んでる。

基本的におどけた感じだか踏み込んで欲しくないことには踏み込んでこない人との距離感をよく分かってるやつだ。

 

「こーわーいー僕、はっ倒されちゃうんだぁ?」

 

「よし、1回三途の川渡らせてやるよ」ゴキゴキ

 

「あっ…すいませんっしたぁ…」ビクビク

 

こんな感じが、いつも通りの日常だった。男子高校なので彼女の話になるとクラスが面倒臭い感じになったり、休み時間に下ネタが飛んできたり無駄に筋肉自慢して筋トレ=正義とか思ってるやついたりと、去年と変わらない1年になると思ってたんだ。

 

 

 

 

 

この時までは

 

 

春休み開けてから初めての授業だったので午前だけで学校は終わった。

 

シュンは用事があるとかで学校で別れたので俺は今1人だ。

 

…シュン以外にも友達ちゃんといるからな!?

 

やることもなくそこら辺をブラブラ散歩でもしようかと思い、そこら辺を散歩してたらどこからが音が聞こえてきた。

 

(…?弦楽器の音だな、ギターかなにかかな?)

 

少し気になり音の鳴るほうへ向かってみると1人の女の子が路上ライブのようなものをしていた。

 

素人の俺でも分かるほどに上手く聞いていて時間を忘れられる程であった。

 

ジャジャーン!

 

ハッと純粋にこの女の子の演奏に聞き惚れていたら、いつの間にか曲が終わっていた。こんなこともあるんだなと、改めて女の子を見ると…

 

 

 

そこには美少女がいた。

 

髪の毛は肩までは無いくらいの長さで水色した綺麗な色で長いまつ毛に整った顔、引き込まれそうな瞳、思わず見惚れてしまった。

 

「今日はありがとねー!なんか今日は調子良くてギュイイーンって感じで出来て、私もシュピーンってなってギュワーンってなったよー!!」

 

それを台無しにするくらい何を言っているのか分からなかった

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