三次創作で人狼ゲーム 作:天星
……後日談……
明久(村):やったぁぁあああ! 勝てたぁぁぁああああ!!
島田(村):ふぅぅぅぅ……少し胃が痛かったわよ。
優子(狼):負けたぁぁぁぁ……
秀吉(占):お疲れさま、なのじゃ。
根本(狩):対抗狩人COされたときは焦ったが、何とかなったか。
霧島(狼):……ゴメン、勝てなかった。
康太(狂):仕方ない。秀吉の占いが強すぎた。
雄二(霊):そうだな。秀吉が強かった。それが狼の主な敗因だろう。
秀吉(占):演技臭さはそう簡単には消せぬからのぅ。姉上はよく分かったぞい。
優子(狼):……私が狼じゃなかったらもっと善戦してたかしらね。
工藤(村):秀吉くんなら他の人でも大して変わらなかったかもね。
久保(村):霊界からずっと見ていたけど、なかなか白熱してたね。次はもっと生き残りたいよ。
GM(初):そんな君に朗報だ。次の村の準備をしてある。
雄二(霊):おっ、仕事が早いな。
GM(初):今回は12人村だったが、次回は増員して17人村。役職2つほど増やして1つ減らす。
根本(狩):2つというと妖狐と共有者か? でも減らすってのは……
GM(初):無論、今回の僕の役職である『初日犠牲者』だ。
根本(狩):それって役欠けアリになるって事じゃねぇか!! 面倒な要素が減るどころか増えてんだろうが!!
明久(村):つまり……どういう事?
雄二(霊):初日の犠牲者が固定ではなくランダムになるって事だ。
工藤(村):今回は固定で何の能力も無い素の村人だったけど、次回からは占い、霊能、狩人、狂人のいずれかが初日から襲撃されてる可能性があるって事だネ。
明久(村):……つまり、占い師が居ないなんて事も……
雄二(霊):普通にあるな。
美波(村):うわ~、それは面倒ね。
根本(狩):ただ、村人が初日になる事も普通にある。人数が多い分、村人欠けの確率も高いしな。
GM(初):それでは、新役職について説明していくぞ。
共有者(村陣営、2名以上)
共有者は夜時間に互いに会話する事ができる。
占い判定・霊能判定ともにもちろん○。
明久(村):……あれ? これだけ? 何かショボいような……
雄二(霊):間違ってないが端折り過ぎだろ。
GM(初):厳密にはこれだけの能力だからな。
雄二(霊):いいか明久。この2人はお互いに村陣営だと把握する事が可能だ。
更に、2人の役職なんで人外が騙りにくい役職でもある。
よって、共有者を名乗る者は殆どの場合において確定○となる。
明久(村):う~ん、つまり『確定○の役職』って事?
雄二(霊):そういう事だ。
根本(狩):一応騙れないわけではないが、共有ロラで2wが昇天するからな。どう考えても狼が不利になるんでやる奴はまず居ない。
GM(初):では、続いてはコレだ。
妖狐(妖狐陣営)
人狼に襲撃されても襲撃死しない。
真占い師に占われると死ぬ(その時のアナウンスは襲撃時と同じく『無惨な姿』で発見される)
占い判定・霊能判定ともに○
特殊な勝利条件を持つ。
勝利条件について
村人の勝利条件、または人狼の勝利条件が達成された時に生き残っていればその勝利を上書きして妖狐陣営が勝利する。
GM(初):以上だ。
明久(村):最後まで生き残れば勝ちって事?
GM(初):そういう事だな。
だが、占われず噛まれずっていうのはかなり面倒だぞ。
明久(村):あれ? 噛まれてもダメなの?
GM(初):厳密にはダメではないが、ほぼ負けだ。
なんたって狐に気付いた狼が全力で殺そうとしてくるからな。
根本(狩):狼の人数に余裕がある場合、『○○は狐です』って名乗り出たりするからな。
明久(村):……その狼って勿論吊られるよね……?
根本(狩):当然だ。ちなみにそういうのを『告発』という。
GM(初):あともう一つ。狐は狼でも人間でもない。
:ゲーム開始から少し経って 村村村狼狼狼狐とかなった場合は狼の勝利条件『人間の数を人狼の数以下にする』を満たす。
:そして、それを上書きして狐の勝利になる。
:村陣営はもちろん、狼も気をつけろよ。
GM(初):ま、詳しい事は実際にやってみた方が早いだろ。
というわけで、カモン!
御空(客):やっと私の出番ってわけね。さあやるわよ!
光 (客):私と秀吉くんのペアで勝利を掴み取ってやるわ!
三宮(客):ふむ、人狼ですか。興味はありましたが機会が無かったので挑戦させていただきましょう。よろしくお願いします。
小山(客):この面子だと浮いてるわね私……
明久(村):……あれ? 確か5人増えるんだよね? 後一人は……
GM(初):そんなの決まってるだろ。
剣 (初):GM兼初日犠牲者はNPCにバトンタッチだ。遠慮なく暴れさせてもらうぞ!!