戦姫絶唱シンフォギア×ジョジョの奇妙な冒険 作:てんこ盛り大好きあかき
ツヴァイウィングのライブ事件から半年が経過した···
あの日の事件以降ノイズから助かった人達を狩る生存者狩りと言う物が始まっていた···
その、生存者狩りを行う者たちの殆どが、ツヴァイウィングのライブで家族、友人、恋人などを失った者達が、行っていた···
そして、生存者の中に勿論立花響も含まれていた為
学校では、虐めや暴行等が日常茶飯事であった···
心のよりどこの未来に迷惑が掛からないようにしていた為彼女は、心身ともにボロボロになっていた···
響「へいき···へっちゃら···」
その言葉を口ずさみながら家路につこうとする、だがその途中で声を掛けられた···
渚「久しぶりだね、響ちゃん」
その声の主は、ツヴァイウィングのライブで隣の席に居た渚さんだった···
響「渚さん···」
渚「響ちゃん、少し時間ある?良ければ俺の家に来ない?少し話がしたいから」
響「はい···」
家につくと立花響は、驚愕した···
驚愕するのは、当たり前だった···神影渚の家は、豪邸と呼べるほどの巨大な家だった···
響「デ、デカい‼」
渚「ハハハ···やっぱりこの家デカすぎだよね···まあ、入ってよお茶くらい出すから」
家に入ると高そうな家具が沢山設置されていた···
渚「はい、どうぞ」
響「あ、ありがとうございます!!」
渚は、響に紅茶とケーキを渡した。
渚「美味しいかい??」
響「凄く美味しいです!!」
それも、そうだろう···渚は、11年間火事全般を一人でこなしてきたのだから。
渚「それはそうと、やっぱり響ちやんも学校等で虐められているのかい?」
立花響は、しばらく黙った後今まで起きたことを話した···
リハビリが大変だった事、お父さんが出ていった事、未来の事、学校では虐められている事を渚さんに話した···すると渚さんは···
渚「大変だったね···良ければたまにここに来て相談ぐらいは、のるよ?」
響「ありがとうございます‼」
その後立花響は、たまに渚に相談したり、未来と一緒に遊びに来たり、勉強を教えて貰ったりとしていく内に、少しずつ元の明るい立花響戻っていき、明日には、私立リディアン音楽院に入学して行くのであった···
その頃、特異災害対策機動部ニ課では···
弦十郎「うーむ···」
風鳴弦十郎は、頭を悩ませていた···ノイズが発生してから5分には、直ぐに殲滅されているのだ···それだけなら被害が出ず喜ばしいのだが、それを行ったのがツヴァイウィングで現れた仮面の戦士だったからだ···
弦十郎「シンフォギアとは違う謎の力···早急に接触し、協力を仰ぎたいが···」
ノイズの発生場所に行くも直ぐに立ち去った後な為、全くと言っていいほど仮面の戦士の情報が無いのだ···
その頃渚は···
渚【そろそろ立花響のガングニールが覚醒するな···】
そう口ずさみながら、ノイズを殲滅する渚だった······