仮面と運命と剪定者   作:カオス

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やってみただけ
気分投稿なので亀更新
次の話から原作要素が含んでいきます。



世界観と特典説明と0歳~3歳

俺は転生した。特典などはランダムでこれから(・・・・)決められるが…まぁ早い話、転生した。よくある間違って殺しちゃったからお詫びに転生させてあげまーすっていうやつだ。しかもエロゲーの世界で転生だ。と喜んでいたが転生先はTiny Dungeon(タイニイ ダンジョン)というエロゲーの世界だ。しかも憑依転生って奴だ。強制的に主人公をやれっていう神の悪戯なのだろう(確信)

 

 

※最初は説明だけです。

 

 

とりあえずTiny Dungeon(タイニイ ダンジョン)について説明しよう。知っている人はとばそう!

面白おかしく省略(要約)して説明するので詳細を知りたいならWikiで!!

 

 

Tiny Dungeon(タイニイ ダンジョン)とはまぁ言ってしまえば剣と魔法の世界って言う奴だ。魔物もいるし魔法も使える。剣…武器もあるし種族も四つある。

 

王道の異世界ならここで魔物を退治しながらヒロインたちと愛を深めていくという物語なのだがこの物語は全然違う。まず異世界ですぐに思いつく種族と言えば人間、ドワーフ、エルフ…挙げていくときりがないがこのあたりだろう。

 

しかしこの世界では人族、神族、竜族、魔族と四つの種族に分かれている。神族や魔族、竜族は思い浮かべるのが天使だったり悪魔だったり竜の鱗がある巨体の種族だったりするがこの世界はあくまで人の姿を取っている。天使でもなければ羽もない。悪魔でもなければ凶悪な姿でもない。鱗がある巨体でもない。全て人間と同じ姿をとっている。(まぁ少し違う部分もあるが…)

 

 

人族…人界で住んでいる種族。魔法も特別な能力もない。しかし他の種族とは違い凄い知恵を働かせる種族だ。そして儀式兵器と呼ばれる物を作り人族でも魔法を使える様にするという知恵を働かせた種族だ。儀式兵器は持ち主しか使えない兵器だ。勿論人族という名前だが人間だ。

 

魔族…魔界に住んでいる種族。無駄にプライドが高い種族だ。魔力を扱える量が他の種族よりも多い。何故か(ここ大事)天使みたいな羽を持っている。羽は増幅器で簡単に言えば羽が多ければ魔力を扱える量が増えるというわけだ。けど魔族の羽では飛べない。攻撃魔法が得意。補助と回復魔法は苦手。

 

神族…神界に住んでいる種族。仲間意識が高い種族だ。銀髪であるほど扱える魔力が凄いという種族だ。まぁ一部または半分が銀髪とか完全に金髪の神族が普通。防御や回復、補助魔法が得意。言ってしまえば器用貧乏。攻撃魔法は苦手。神はいない!!!

 

竜族…竜界に住んでいる種族。自由であることを尊ぶ(フリーダム)種族だ。魔力は殆どないが身体能力がとても凄い。岩や地面を砕くほど。出産時は女しか生まれない(とてもすばらしい)種族でもある。しかも人族と相性がよく出産する確立が高い。(多種族だと低い)夫となった男は竜族としての力を持つ。他の種族と比べると十倍近い寿命を持つ。気鱗(きりん)という闘気を使える。あと獣耳がついている!

 

 

そんな四種族だが勿論力の強弱がある。

魔族>竜族>神族>魔族である

簡単に言うと竜族は魔法攻撃に弱くて魔族はその魔法攻撃がとても強いので竜族にとっては相性の悪い相手になる。しかし竜族は圧倒的な物理の攻撃で神族の防御魔法などを壊すため神族との相性はいい。また神族はその防御魔法などで魔族の攻撃魔法を防御が出来るとなっている。

まぁこの三種族はポ○モンでいう御三家(最初にもらえるポケ○ン)みたいなものだ。しかし人族は魔力を制御し、魔法を扱う能力は神族に近いことから俺は空気読めない種族だと思った(偏見です)

 

 

世界観はその四種族で戦争をしていた。その原因が人族という。これは戦争が終わって四種族が一つの学校を作り上げた。その学校に主人公が行くという話

 

主人公『白鷺 姫(しらさぎ ひめ)は人族で魔法無しで圧倒的な力(魔法を使う)を人たちと戦う。勇者に憧れる青年。そんな人間に転生した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは原作を知らない人も見たほうがいいですよっと一応忠告しておく。

 

結果から言うと俺は転生特典をもらってない。もっと正確に言えば誕生日と共に貰える。大事な事なのでもう一度言う…誕生日と共に貰える!つまり生まれたその日に特典を貰って1歳になったらまた貰える。2歳になったらまた貰えると結構凄い量の特典を貰える!

 

…が世の中そんなに甘くはない。設定したカテゴリの中でランダムで貰える。ちなみに神がアニメや漫画、ゲームなどの世界から一つとドラマの世界から一つのカテゴリを選ばなければならなかった。俺はFateのカテゴリと平成からの仮面ライダーのカテゴリを選んだ。交互に貰える0歳に仮面ライダー、1歳でFateと交互に貰える。何がもらえるかはランダムなので分からない。簡単に言えばガチャだな!特典がもらえるときは天からお告げが来るように頭の中で響くそうだ。

 

 

 

と説明はここまで。ここからは王の話を…じゃなくて現状の話をしよう。今の状況は…

 

 

俺「おぎゃーおぎゃーおぎゃー(何で俺森の中で捨てられているの!?)

 

森の中にいた。出産したときの記憶はない。しかも生まれているのに特典もない。目が発達してせいかあまり緑と茶色しか見えない。…最悪だ。

 

女性「こっちから赤ちゃんの声が…あらこんな所に赤ちゃんが!?」

 

女性の声が聞こえ多分女性が近寄ってきた。正直肌色とその他諸々の色が混ざっている物体にしか見えない。冷静に判断していたらいつの間にか抱え込まれていた。

 

俺は何とかして赤ちゃんの喜ぶ声の真似をして住ませて貰おうと努力する。

 

女性「可愛い…捨てられていたのかしら?このまま放置するのは可哀想だし私の息子ってことにすれば問題ないね!」

 

俺「きゃきゃ♪(おっしゃー!)

 

女性「そうね名前は…苗字は私と同じ白鷺で…姫!姫にしましょう!」

 

それは知っていた。

 

女性「そして今日が誕生日って言う事にしましょう!」

 

え…それって今日が俺の生まれた日って事!?つまり…

 

天のお告げ[特典、仮面ライダーの中から一つランダムで選びます]

 

来たーーーーー!!!!

 

天のお告げ[万丈龍我の丈夫な体を特典として送ります]

 

…えっ?それだけ?確かに頑丈だけどだってほら仮面ライダーなら変身道具とか地球の本棚とか…

 

天のお告げ[あなたに神のご加護があらん事を]

 

……マジかよ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

転生特典を貰い衝撃な真実を受けて結構消沈している。まさかだけどビルドならハザードレベルが足りないから変身ができないとかエグゼイドなら適合者にならないと変身ができないとかあるわけないよな…メッチャ怖い

 

特に何の出来事がなかったので0歳から2歳までの出来事はあんまりないからパッと言わせて貰う。俺を拾って1ヵ月後、母が結婚した。そして二歳のとき女の子を産んだ。その女の子は原作でもでてきた主人公の妹…皇女だ。そして父と母そして皇女の四人で暮らしている。2歳児の俺は外は危ないからという理由で外に出してもらえない。まぁ当然だな。だから友達と呼べる人もいなければ何か出来事もなかった。

 

ちなみに特典は1歳で直死の魔眼…空の境界じゃんと思ったらよくよく考えてみたらFate/Grand Orderで登場しているので納得したと同時にまた一つの恐怖が増えた。プリズマ イリヤ…これの本当の名前はFate(・・・・)/kaleid liner プリズマ イリヤ。…何これ?俺ルビーとか貰っても変身しないよ!!魔法少女ならぬ魔法少年?あんなフリフリしたもの絶対着ない!想像しただけでも吐き気がした。

 

二歳は地球の本棚だ。この世界が地球かどうかは知らないがこの世界のすべてを閲覧できるので正直結構ありがたい。暇なときは地球の本棚の中に入って適当に時間を潰す事もできるし世界の情報収集もできる。けど使い道に少し困る。今日の戦争と調べても千を越える本があり更に絞っても百を超える本がある。限界まで絞った結果一つの本棚まで絞れたけどそれでも数が多い。一つ読んでいるうちに結構時間が経つ。やはり的確なキーワードが必要なようだ。

 

そして今俺は三歳になった。

 

神のお告げ[特典、Fateの中から一つランダムで選びます。…エミヤの魔術の事に関する全てを特典として送ります]

 

姫「よし!!」

 

俺は思わずガッツポーズを取った。部屋に一人なので母親には見られていないが大きな声を出せば駆けつけてくるので「よし」だけで留めて置く。

 

神のお告げ[同調を開始します]

 

姫「えっ?…ギッ!!!」

 

次の瞬間のも凄い激痛に襲われた。今までこんな事はなかった。体中が痛い!!このままだと叫んでしまう恐れがあったので近くにあった布団を加えて無理やり声を抑えた。

 

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!

 

あらゆる情報が頭の中に流れ込んでくる。体中に何かが張り巡らされるように電撃が走る。

 

神のお告げ[同調終了。あなたに神のご加護があらん事を]

 

同調(?)が終了し痛みから解放される。そして俺は目の前が真っ暗になった。

 

 

 

目を覚めて周囲を見渡す。空を見る限りさほど時間は経っていないようだ。俺は特典の事は後で置いておくとして先に同調の事を考えていた。

 

姫「いままで…こんなことはなかった………なぜエミヤの魔術を得ただけでこんなに…………得た?エミヤの魔術、それは無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)。そこには千を超えるまさに無限のような数の剣や槍が投影された物がある。それの作り方、そして魔術回路。…なるほどつまり今までの物は一瞬で得ることができる物だったがエミヤの魔術は得る物が多すぎて時間が掛かり短時間で得るために死なない程度に得ようとした結果、体中が悲鳴を上げたってことか」

 

俺は確証はないがそうだと判断しお楽しみの投影に移った。

 

姫「投影・・・開始!!」

 

魔術回路が開き両腕から魔術回路の光が光る。俺は二振りの剣を作る。白と黒の剣。干将・莫耶(かんしょう・ばくや)だ。

 

姫「重っ!」

 

俺はあまりの重さに地面に落としてしまってあわてて干将・莫耶を消した。っというか持ってすらいなかった。そしてすぐに悟った。3歳児が大人が持つような剣を持てるわけがない。当たり前だけど盲点だった。

 

姫「今度は俺と同じサイズにして…投影開始!」

 

さっきとはちがいとっても小さい干将・莫耶が二振り出てくる。包丁ぐらいの大きさかな?

 

姫「よし!今度はちゃんとできた!」

 

俺は軽く干将・莫耶を振るうが違和感がある。そしてまたすぐに悟った全然振れていなかった事に。そう今の俺はまるでというか本当にはじめて剣を持ったような感じの振り方でキレのある振りではなかったことに。

 

姫「…まさかエミヤの魔術だけってこと!?」

 

天のお告げはこういっていた『エミヤの魔術の事に関する全てを特典として送ります』っと。つまり魔術に関しては全て得たが剣術や心眼(偽)などの動きや技術は貰ってないと…

 

姫「世の中って本ッッッ当に甘くないな!」

 

俺は(母に聞こえないくらいの)大声で叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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