迅雷「連れてきた!!」
『多いっ!?』
なんと迅雷は宣言通り部員をたくさん連れてきた。
迅雷「まぁ、俺の顔の広さをナメないで欲しいっ!!」
クロス「スマンがナメてた………が、すげぇなぁ……」
黒木「えっと………とりあえず自己紹介してくれる?」
というわけで一人一人に自己紹介をしてもらうことになった。
「
………名前も見た目も口調も忍者だ。
口元を隠していて、黒い服。なんだコイツ。
迅雷「不思議なやつだが身体能力は高いし根は良い奴なんだ。まぁ………気になるとは思うが………」
ヒイロ「いや、この際そこはどうでもいいのよ。よろしく」
風魔「足をひっぱらぬよう頑張るでござる」
「
「
デブの豚田とゴッツい硬田。
二人で挨拶してきたのを見る限り仲良いんだな。
クロス「よろしくな」
豚田「とりあえず、頑張るぞ」
硬田「守りは任せろ」
「
『学校委員長じゃねぇか!?』
紅葉はクロス達、二年生の……そして学校のトップの生徒だ。
クロス「迅雷?なんで紅葉が?」
紅葉「私から言ったんです。私としても一軍のことを見過ごすことは出来ないですから」
とりあえず、これは権力的にも強い味方だな。
「えぇと……
ツインテールにした白銀の長い髪に、空色の瞳の女の子。
兎月「サッカーには……じ、自信が……あ、あります!!」
クロス「ん?もしかして経験者?」
迅雷「あぁ………兎月は小学生のときに一人で練習し続けてたようなやつだ」
ヒイロ「ふぅん………よろしくね」
兎月「え、あっ!!はい!!」
見る限りはただのビビリな少女なんだが大丈夫なんだろうか………
クロス「これで………10人か………あと二人………」
俺達の目標は伝説を超えること。
まずは
それにはもちろん一軍『チームZ』も出るのだがとりあえず出るために12人+監督一人が必要だ。
学校にもそれさえ揃えば出してもらえる約束だ。
地区予選の時点で一軍という大きな壁にぶち当たるのだ。勝つには少なかれど一人一つは技を覚えたい………
ということで!!
クロス「今日は基礎練を教える!!兎月はヒイロに見てもらえ。経験者ならもう技の練習だ」
兎月「………はい!!」
ヒイロ「じゃ、やりましょうか」
クロス「石田!!動きがかたいぞ!!」
石田「おう!!」
黒木「紅葉!!MFやるなら走る力はいるぞ!!」
紅葉「はい!!」
黒刃「迅雷!!お前はスピードあるからDFでも素早く奪って前にでろ!!シュート撃てるなら撃ってもいいんだぞ」
迅雷「それは無理だっての!!」
ヒイロ「兎月………あなたいいセンスしてるわね。基礎がよく出来てる………」
兎月「え……あ、ありがとうございます!!」
ヒイロ「同級生なんだしタメ語でいいんだけど……」
兎月「あ……えっと……」
ヒイロ「はぁ……とりあえず慣れてくれないと……」
個々で練習をする。
そして分かったのだがみんないいセンスだ。これはいけるかもしれない。
と、ここで事件だ。
「おいクロス」
クロス「………先輩」
一軍キャプテン神崎先輩だ。
…………気づいただろうが彼はヒイロの兄だ。
神崎「メンバーが揃ってきたなら練習試合だ」
クロス「相手はどこです」
神崎「………白恋だ」
白恋………って、イナズマジャパンの吹雪先輩の母校じゃん!?確か今はかなりの強豪だったような………
神崎「精々頑張れ。負けたらFFはなしだ」
クロス「なんだと!?」
神崎「大きな声出すなよ。言うことは聞けよ。大戦犯」
その言葉に言おうとしたことが詰まってしまう。
クロス「わかった」
神崎「物わかりが良くて嬉しいよ」
…………勝てるのか?俺達で…………
この作品………かなり書くの楽しい………