かっちゃんや飯田君たちがなんだかんだ言いつつ協力してたのが良かったし、ヴィランの声優がfateのあの人と同じだったのも良かった。
オールマイトがラストで出したマッスルポーズアタックには吹き出しかけました。何で、あのポーズで動けるんだ?
超常の力とも言われる個性持ちが現れだしてから、世界は姿を一変させた。
ヴィランと呼ばれる自らの欲望で個性を使って悪事を働く者と、事件・災害から人々を守るヒーローが個性を使って戦い合う。
そんな世界に、私は転生したらしい。らしいというのは、転生に有りがちな前世の記憶のなかで死んだときの記憶が無いからで、覚えているのは、神様を名乗る存在が5つの能力を私に一体化させた事と前世でお世話になったある先輩方の記憶、前世での生活位で死因すら不明だ。
1:とあるゲームに出てくるアロザイドをオールファクターキャリア(全因子保有者)という能力と融合させる。
2:身体能力の向上
3:「マルドゥックスクランブル」の主人公、ルーン・バロットと「ザ・サード」の主人公、火乃香の能力や特性。
4:獣魔術と「无」の能力、オルハリコンとアドミラリティーコアが融合した心臓。
5:漫画やアニメ、小説に登場する異能。
というのが、私に与えられた特典という能力ではあるが、個性としては無個性だった。ちなみに、「星屑英雄伝」というライトノベルに出てくるポリウォーターという二種類の性質があるナノマシン入りの体液まで、体内に存在していたし、先輩方から受け継がれた力は健在で先輩方と会える力を追加で貰っている。先輩方には神様が事情等を伝えてくれるらしい。
問題となるのは、原作の主人公の出久が存在せず、出久だったはずの存在が私こと「緑谷 イズナ」という存在だった。元々男ではあったが、ある時を境に個性が覚醒しTS、性転換してしまい女性化した存在でもあった。
元々は原作通りに無個性だった私は、幼馴染の爆豪勝己を中心としたクラスメイトから様々な苛めを受けてはいたが、オールマイトの様なヒーローに成りたいと子供心に想い、とある事件に巻き込まれつつも生活を送っていた。
ある日、高熱に倒れた私は、自身に与えられた特典が覚醒し、皮膚は金属繊維を使用したライタイト(人工皮膚)となり、額には蒼い第3の瞳の天宙眼、胸元に白銀に輝く8つの勾玉が顕れた。
それが、10歳の時であり、私がまだ「僕」だった頃であり、母親の緑谷引子は個性ではないことを知ってはいる。つまり、正確には緑谷イズナは「無個性」ということだ。
それからは只ひたすらに能力の把握と制御、発展に努めてはいたが、ペットを含む犬や猫を殺害するのが趣味という敵によって死にかけたが、何者かの治療で回復、九十九髪化という現象まで発生した。
難物だったのはライタイトに備わっていたスネークという電子機器を操る能力と超高速演算能力、「気」という能力だ。ブラックジャック等のカードゲームはそれまでに出た結果から山に何のカードが残っているのか、どうしたら勝ちに繋がるか演算出きるが、脳の処理負荷がきつくて最初は脂汗をかいてしまうくらいだった。
そして5年後、原作と違うヒロアカが始まるのだった。
ヒロアカ、始めました。ラスト迄投稿するのを目指していますが、更新は遅くなります。
楽しんでいただければ幸いです。