インフィニット・ストラトス 孤龍の軌跡   作:ロクショウ

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ども!ロストです。
この小説はリハビリと修行を兼ねて書いております。
なので色々酷いところがあるかもしれないです。
それでも良ければ見ていってください!


伏線がそれはかとなく振りまかれているかもしれないので良ければ探してやってください。作者が喜んで発狂します。


第1節 舞い降りる龍
第1翔『さよなら前世!よろしく今世!』


なんか、起きたら冥界ですよー!的な所にいた。くそ怪しい

「何処だここ。」

辺りを見回すが、暗いのであまり良く見えない。

 

「あれー?確かさっき信号無視したトラックにはね飛ばされた気がするんだけどなぁ…」

そう、俺は先程トラックにはね飛ばされたのだ。

 

「まさか俺、死んだ?」

 

そんなことを言っていると、 後ろからこう声が聞こえた。

 

「ここは冥界ですのでそれが正しいかと。」

「!?」

 

突然声をかけられ、体がビクッ!となる

ビビるからやめてくれ。俺そうゆうのめっちゃ苦手だから

兎も角背を向けっぱなしは失礼なので、声が聞こえた方へ体を向ける

 

「驚かせてすみません。」

 

そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤眼白髪メガネロングウルフで身長が中程の美少女が立っていた。

可愛い。

 

「ていうか冥界!?ここ冥界なの!?」

 

俺はさっき美少女に言われた単語に驚く。だって冥界ですって言われたんだぞ?驚くわ。

 

美少女は俺のリアクションを気にせず、口を開く。

 

「はい。ここは冥界です。そして私はその一部を管轄する女神、タナトスです。」

 

うわぁ…マジの冥界だったわ、どうしよ

困惑する俺を置いて、女神タナトスは話を続ける。

「不幸な事に、こちら側の不慮で貴方はトラックにはねられ、そのせいで魂がここに流れてきました。」

 

「つまり俺は死んでしまったと」

「ここは冥界なので基本的はそうなりますね。」

基本的には、ということは例外もあるのか。

てか、俺死んだのかぁ…

 

「ですが。お詫びという程でも無いですけども、貴方が宜しければ特典を4つまで付けて転生させてあげましょう。」

何っ!?転生だと!?しかも特典4つとは豪華だな。

俺は迷わずYESを選択する

 

「全然問題ないです。むしろありがとうございます。ちなみにですけど、転生先って自分で選べますか?あと、戸籍って用意されてますか?」

俺は素朴な疑問をタナトスに投げ掛ける。これって何気一番重要

 

タナトスは表情を変えず、問に答える。

「勿論、可能です。戸籍も準備してあります。前世と同じですよ。」

よしっ!じゃあ大方決まった事だし、お願いしますかね。

 

「転生先と特典4つ、決まりました。」

それと覚悟を決める。

それを聞いたタナトスは目を細める。

 

「転生先はIS〈インフィニット・ストラトス〉の世界で。」

「特典はどうしますか?」

特典はどうするかと聞かれた、勿論俺は―

「4つ全部いきます。

1つ目は作りたいものを作る技術

2つ目は身体能力を3倍に

3つ目は自身又は相手に呪いを掛ける術。

最後の4つ目はエボルトが使っていた変身アイテム全てボトルも含む。この4つで。」

これで決まり!戸籍もあるのは嬉しいわ。

 

「…そうですか、少々ピーキーですね。なんなら、専用ISが欲しい。でもいいんですけど。」

チッチッチッ、わかってないなぁ。

 

「専用機ってのは自分で作ってからこそ愛着が湧くんだよ。」

「そんなものですか?」「そんなものです。」

 

「さて、準備はよろしいでしょうか?」

お、もうそろそろここからも旅立つのか。少し寂しいな。

 

「あ!すみません、特典変更いいですか。」

「まだ問題無いですよ、何番目のを変えますか?」

「2つ目のやつです。身体能力強化を、『死んだら願いを一つだけ叶えられる』で!」

とりあえず、保険をかけねばな。あのISの世界だ、いつ死ぬかわからん。そんなこと言ったらほかの世界もそうだけど。

 

「それでは、魂の転送を初めます。」

タナトスがそう言い、恐らく転送の魔法を唱え始める。

 

「…!おぉ。」

すると、足元に魔法陣が浮かび上がる。

しばらくすると足先から光の粒子となって、少しづつISの世界へと送られていく。

 

転送が半分まで、体のみぞおち当たりまで来た。

「なんか急に眠気が…」

くっそ眠い。大丈夫なのか?

 

「そのままゆっくりと、瞼を閉じて下さい。次に目が覚める時はその世界の、貴方の家のベッドの上です。いい遅れましたが直接的に原作と関わります」

そう言われ、俺は瞼を閉じる。えっ(困惑)

遅いってもんじゃないぞ。

そんな事を思っていると、肩下までの転送が完了する。その時、

 

「貴方がここに来てしまった原因は死んだのではなく、衝撃で魂と身体が分離してしまったから―――」

タナトスが独り言を呟いていた。だが、何を言っていたかはよく聞こえなかった。

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

「ん、んん~!…ハッ!」

目が覚め、ベッドから上半身を起こし背伸びをする。

おおお!久々だな~この感覚!ありがとうございますタナトス様。

生きるって素晴らしい

何故に、今の俺の格好スーツ。疲れて寝たのかな?(すっとぼけ)

 

「流石に首元キツいな、脱ぐか。」

上着を脱ぎ、慣れた手つきでネクタイをシュルシュルと解く。

ついでにシャツのボタンをポチポチと上から3つ外す。

 

「ふぅ~スッキリ!てか、もう夜なのか。」

外は暗く周りの建物は、街頭や店の明かりで彩られている。

俺は脱いだ上着とネクタイを、ハンガーに掛けハンガーラックに収める。

「さて、と。とりあえずニュースでも覗いてみるかねぇ」

テーブル前に移動し、そこにあるリモコンを手に電源を入れる。

「先ずはこの世界のことについて知っておくのが1番だろう。」

 

電源が入りニューススタジオが映る。だが、そこには何時もの落ち着いた雰囲気は全くなく、とても騒がしい様子であった。

 

『速報です!世界初、男性IS操縦者が発見されました!彼の名前は【織斑一夏】。あのブリュンヒルデ、【織斑千冬】の弟です!』

「はえー、このタイミングでか。原作と絡ませるとか言ってたからどうせISの適性検査が実施されるんだろ?しかも職場で」

考える

……

………

「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!新卒でしかも結構いい職場なのになんで入社早々辞めなきゃならんのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

その後、シャワーを浴びて晩御飯を摂った後白龍はふて寝した。泣きながら。

因みに、今日の日付けは金曜日。ありがとうございますタナトス様。この土日で覚悟を決めろと言うのですねわかります。チクショウ

 

 




第2翔の前にキャラの設定を投稿します。失踪しないように頑張ります。
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