最強の魔法使いになったけどほのぼのと暮らしたい 作:その辺のぼっち
下手くそだと思いますが見ていただけると幸いです。
「おめでとうございます!一等で~す!」
「は?」
「だから、一等で~す。おめでとうございま~す。」
「は?」
ちょっと俺が状況を理解してないけど状況説明をするぜ?
さっきまで自宅で寝ていたら真っ白な部屋の中にいて
金髪のギリシャ神話の神様が着てるような白い服を着てる人に「一等です」って言われた。
うん、わからん
「あの…あんた誰ですか?」
「むむ!急すぎましたかね。それでは自己紹介を。
”神様と呼ばれるような存在”です!長いので神様とでも呼んでください」
痛い子だな。スルーしてあげるのが優しさだろう。
「あ、どうも。俺は…なんだっけ。」
「ああ、記憶はないでしょうから別にいいですよ。というか痛い子って何ですか!」
確かに俺に関する記憶がない。というか俺も気づいてないことをなぜ知っていた?
「それは要望によってはこれから私が様々な情報を渡すので、それによる脳へのダメージを減らすために私があなたの記憶を少し減らしたからです。というか無視しないでください!」
「俺、何も言ってないよねえ」
「えぇ」
「さっきから思考読まれてるよね、なに思ったか全部ばれてるよね?」
「えぇ」
「本当に神様なのか?」
「えぇ」
「へぇ」
なら面倒だし喋る必要ないな
「順応するの速っ!ま、まぁそんなことはどうでもいいのです。
一等が当たりましたよ!おめでとうございます。」
それだよ。一等ってなんだよ
くじ引きかよ
「まあそのような解釈で良いです。
最初から説明すると面倒なので端折りながら説明をしますね。
簡単に言うと
地球が滅びる!
↓
お気に入りだし何人か人間助けるかな~
↓
選ぶの面倒だな~
↓
くじ引きでもするか~
↓
くじ引きにするならあたりとかあったほうがいいよね
という経緯があって一番最初に出たからあなたが一等で~す」
なるほどなんとなくわかった
「本当はもっといろいろあるんですがね、これ以上は長くなるだけなので端折ります。」
で、一等になった特典って?一等ってことは二等とかがあって一等になんか特典が付くんだろ
「はい。自分以外の記憶を持って転生します。あ、一つだけ要望を聞けますよ。」
ちなみに二等は?
「自分以外の記憶を持って好きな時代の好きな生き物に転生します。」
なるほど
「まぁ三等までしかないんですがね。
ちなみに三等は記憶なしで現代の生き物だけです。」
二等と三等の差、あんまりないな
「考えるのが面倒くさくて、テヘッ」
テヘッ、じゃねえよ面倒くさがってんじゃねえよ
まあいいや
「そうです!!そんなことはどうでもいいんです!それでは要望を聞きましょう。」
じゃあ異世界転生とか
「おお!いいですねいいですね、なら異世界チート転生でもしますか!
そうですね…じゃあ魔法のシステムについて教えましょう!」
それチートなの?つーかそもそもチート転生なんて求めてないんだけど
「いいんです。私の趣味ですから。やりたいだけです。
異世界転生するならチートもつけないとつまんないです!
地球の異世界転生ものラノベは面白かったんですがね~
滅んでしまったので実際にしてしまおうと思いまして」
理由がひでえな!
で、なんで魔法のシステムを知ることがチートなの?
「そうですね…あなたは魔法とはどんなシステムで動いていると思いますか?」
え、なんか魔力が動いて現象を発生させるとかそんなイメージかな
「それです!その魔力というのが間違いなのです。魔力なんてものありません!その勘違いがそこにいる人間の魔法のレベルを下げているのです!
えっと、実は地球の科学というものは案外馬鹿にならないものでして。確かに元素とかのシステムは大体あっているのですよ。
それで地球で言う量子力学を知っていますか?」
あぁ、何となく聞いたことがある。なんか意思が現実に影響するとかなんとか。
「まあそんなイメージで良いです。要はそれをクオークレベルで実行してるのです。
その意思によって現実に影響するのにも限度があるのですが、まあ気力みたいなものです。
しいて言うならそれが魔力ですかね。私はそれを感素と呼んでいます。
それにより魔法というシステムが動くのです。
それで魔法適正は知識の量と比例します。
まあ空間魔法とかは四次元的な考え方でしか説明しようがないので人間には理解できません。まあ簡単に言うと時間と空間があってそれを支える小さな基を動かしているんですが…わからないでしょうからこの辺で。
あとは転生させる世界の常識と一緒に渡しますね。
それでは情報を渡します。
少し頭痛がするのでご了承ください。
行きますね」
そう神様が言うと頭の中にいろんな情報が入ってくる。
「ウグッ ッガアアアアアア
ハア・・・ハア
頭痛ってレベルじゃねえだろこれ」
「すいません。それはどうしようもないのです。
痛みを遮断してもいいのですがそれはいろいろと問題がありまして…
まあチート付与完了です!おめでとうございます!」
「それではあちらの世界に送りますが何か質問は?」
「じゃあ最後に二つ教えてくれ。地球滅んだ理由は何だ?何人がそのくじ引きの対象者だ?」
「くじ引きについては一等があなた一人。二等が50人。三等が500000人です。」
「そうか、意外といるんだな。」
「いえいえ少ないほうですよ。何せ人類70億人いるんですから」
「それもそうか」
「で、地球が滅んだ理由は水爆ですね。ある国が水爆の実験に失敗してその爆発が海底火山まで届きまして中にある溶岩がその近くの海底火山を誘爆し津波とか地震とかで核爆弾やら原子力発電所やらいろいろあって大陸のほぼ全部が海に沈みました。
簡単に言うと世界一物騒で大掛かりなピ○ゴラス○ッチですね。」
「そうか」
「意外と反応薄いですね。」
「実感わかないし、もう終わったことだし、これから新しい人生始まるし」
「それもそうですね」
「それではさっさと行きますね、この後に等以下の500050人に少し説明をしなければならないのですから。」
そういうと一歩離れて俺を指さした
すると俺の体がぼんやりと光り始める
「あ、向こうに行った時の名前は自分で考えてくださいね」
「ちょっと待って名前のこと忘れてたよ!
考えんの面倒いからせめて前の名前だで教えてれ!」
「そうですね。あ、でも流用するのはやめてくださいね。
あなたの名前は”日向《ひむかい》 月夜《つくよ》”です。
それではいい人生を。」
そう言った瞬間俺の体が強く光った
ありがとうございました。
プロフィールを一応
名前 ???
身長 176cm
体重 75kg
容姿
黒髪、黒目。目つきはかなりきつく、髪はぼさぼさ、イメージはノゲラの空
そこそこ筋肉質。
性格
基本冷静 興味がわいたら基本何をしても知ろうとする。人を殺すことにためらいはない、というか敵対行為をしたやつはほぼ殺す
助けを求められたら、助けるけど金はもらう
助けお求められなかったら目の前で死にそうになってる人がいても無視する
年上には一応敬語だが、敬意を払う必要がないと思ったら王族でも敬語を使わない
こんな感じです。結構くずですね(笑)
なんか変わったらそのつどあとがきに書くつもりです。
感想でアドバイスしていただけると嬉しいです。