最強の魔法使いになったけどほのぼのと暮らしたい   作:その辺のぼっち

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はい。すいません
投稿めっちゃ遅れました。
本当にすいません。
まじですいません。
詳しくはあとがきで書かせていただきます
それではどうぞ…


第13話

ギルドに着いた

 

まずここ一帯の地図が欲しい。ネスティアの森のほかに何があるのか、あと一番近い街が知りたい

 

これはギルドのカウンターで売られていたので問題ない。買ってないけど

 

 

あとは勇者という存在の情報が欲しい

 

 

神様は『魔王になる』ではなく『魔王を作る』と言った。

何故作るのか。

大災害をおこしたいから

じゃあなぜ自分で魔王にならないのか

魔王は恨まれて攻撃されて、嫌われるだろう。そうなると勇者のような存在が現れて殺される、もしくは倒されるだろう

つまり魔王になると、殺されるから

だがそいつは殺されても復活するはずだ。

なら魔王は”殺される役”なんだろう。

だとするとそれは”勇者が来る”ということが前提だ

 

ならばそいつの狙いはその勇者か、その勇者の冒険や物語を見ることだろう

 

 

勇者が目的ならそいつは勇者にどんな形にしろ憧れている

そいつが憧れた伝承があるのならそれをベースに魔王を作るはずだ。

魔王が現れる場所があるのならそこに行けば魔王を作ってるだろうし、完成している魔王がいたとしても消せばそれで終わりだ

 

勇者の物語を見るのが目的だったとしても伝承をベースに物語が進むはずだ。進ませるために仕掛けをしないといけないはずだし、仕掛けてる途中のところで会うことができるかもしれない

 

つまり、勇者の伝承でも絵本でも小説でもなんでも、勇者の情報が欲しいのだ

 

 

__________________________________

 

 

ギルドにやってきた理由は資料室でもあされないかなーと思ったからだ

この辺の地図を手に入れたのは実はたまたまだったりする

最悪地図は自分で作るしかないかとも思っていたりしたし

 

資料室に入るには許可がいる。

まあ、許可を取るのも面倒くさいので空間魔法で中に直接入って来たのだが

 

冒険者なんて職業やってるやつがわざわざ調べ物をするような連中ではないし資料室には誰もいないので楽に調べられた

 

”伝記 勇者スターム”

 

どうやらこの世界の勇者はスタームというらしい。スタームという名前はかなり見た。

あらかたの内容がまとまっていたこの本をそのままコピーしてポーチに入れる。資料室にいる意味もないのでさっさと宿に戻る。スイは宿にお留守番。

 

とりあえず、魔王がいる場所はわかった。

レイダンルという町から10kmほど離れた場所にあるリヴィテインという巨大クレーターに城があったらしい。

今は更地なので定期的に観察しよう

 

あとレイダンルからリヴィテインまでの道のりに3カ所砦があったらしいのだが具体的は場所はわからなかったのでその辺は後で観察しながらということで。

 

 

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魔王を作るための方法は俺が知ってる限り2つ。一つは他人を改造する。二つ目は体を作って魂や霊を憑依させる

 

 

 

一つ目は単純でその辺にいる人を捕まえて身体を改造、魔法の使い方を教えるぐらいすればいい

それだけで大体のことはできる

二つ目は体を作れるそいつだからできることだがかなり面倒くさい。体を作るのはいいとして魂を入れなきゃいけない。文字にすると簡単だが入れる魂を認識できて、操れないといけないのだ。

そいつが感素を直接動かせれないならかなり難しいがごくまれに意思疎通できる霊がいるのだ

A級の魔物としてギルドに認識されているゴーストの、上位互換だ。

 

ゴーストは魂が空気や水を操って可視化させて、攻撃してくる。現状、倒すことはほぼ無理とされA級冒険者でも追い払うことしかできない

 

そもそも魂が本体で感素でできているため普通の魔法や剣だと攻撃すらできない。操っている水や空気を消すことでほぼ無害になるが倒せているわけではないのだ

ゴーストは魔物が魔物になる前の不確かな存在で、おそらく霊が長い時間を過ごしすぎて意思がすり減っていったのだろう。

ちょうどいいので魔物の生まれ方について詳しく話しておこう。

魔物はかすかに残っていた意思が人間に消費された感素に触れることで欲が生まれ実体化する。

そして、生物を殺したり、性欲を満たそうとしたり食欲を満たそうとしたりといろんな欲望から魔物は生まれる。だからこそ魔物の種類が多いのだろう

魔物は人間の欲深さともいえる存在なのだ

 

 

閑話休題

 

 

ゴーストの上位互換は意思がすり減らなかった霊だ。本当に精神力が強い奴か強すぎる欲を持っている奴の霊だろう。目撃者も例も名前もついてないほど少ない、まじで珍しい存在だ。

そんな存在にそいつが出会う可能性は少ないのだが、今現状想定できる最悪の自体として魔王がゴーストの上位互換になってそいつにあっていることだ。霊体の状態だと感素を操ることはできないのだが肉体持った場合文字道理魔王が復活するのだから面倒くさいとこの上ない。

消すのも倒すのも簡単だし何ならさっさと成仏させることも余裕だが、さすがに魔王倒したら注目される。そこ手遅れとか言わない、まだこの町のギルドにしか広まってないから!さすがに魔王倒したら世界中に知れ渡るから!

 

そうなる前に魔王の魂を成仏させたい。まだ魔王の魂が健在かどうかは確認してないけど。

次の神様との通信の時に確認しよう。

 

俺が働かないためには勇者(笑)をこっちも作るかだれか強い人に勇者(笑)になってもらって倒してもらうか。魔王が作られる前に未然に防げればいい話なのでまあいいや。多分後から来ても大して問題ない。被害は全部最小限にして俺が消せる。きずくことができていたら

 

はい情報整理終わり!さて、とりあえず拠点をレイダンルに移すか。リヴィテインの監視はしつつここから歩いてレイダンルまで歩くと3年ほど、俺が全速力で移動したら2時間ぐらいだろう。

 

そこそこ遠いわけだが旅をするならやっぱり馬車とか歩きで移動しないとつまらない。世界の危機だろうがこれだけは譲らない。絶対に。

最悪空間魔法で1瞬だしどれだけ遠くても座標がなんとなくわかっていればそれだけで行けるのでのんびりとハンター生活と神器集めに勤しむ事にしようか

 

_________________________________________

 

 

時計を見るともう11時半だった。

そろそろ出るか。

 

「スイ、そろそろ行くよ。」

「キュウ~」

なんか不機嫌そうにこっち見てる

 

「なんで不機嫌なんだよ…何?かまってほしかったの?」

「キュ!ウ!ウウウウウ!」

「はいはい。この町出たら歩きながら遊んでやるから待ってろ」

「キュ!ウ!ウウウ」

「もう行くぞ」

「キュ!」

 

髪に噛みつきながらまだ不機嫌そうなスイを無視しながら1階に降りる。カウンターには昨日やたら絡んできた女の子がいた

 

 

「泊めて下さってありがとうございました。」

一応挨拶だけしておく、あとスイもう髪むしらないでくれませんかね?この年で10円禿とか割とシャレにならないんですけど。治せるけど

カウンターの女の子は昨日より目力強めで驚きと少しの恨みを込めた目で睨んでくるけどおもっくそ無視して宿を出る。とりあえずギルドに行ってクラネスさんに挨拶だけしてさっさと出発しよう。あとこの町でお世話になった人は門番のおっさんかな?ラムスカ卿?誰それ

 

 

少し歩いてギルドに到着。クラネスさんの遺伝子を探してここにいるのは把握済み。

今は受付で依頼を受けてる。

受付にいるクラネスさんに声をかける

 

「クラネスさん」

「ん?お、お前か」

「どうも、もうこの町を出るので一応挨拶に来ました。」

「もう行くのか?まだ昨日来たばかりだろう?」

「一応旅の目的はあるので。行きたい場所がちょっと遠いんですよ」

「ちなみにどこなんだ?」

「レイダンルですよ。歩いて3年ぐらいですかね?馬車なら休まず行っても2年とちょっとぐらいですかね?」

「そらまた…遠いな。何しに行くんだ?」

「ちょっとした人助けですかね?」

「なぜ疑問形…まあ頑張れや。すぐ出るんだろ?」

「はい。そろそろ行きますね。またどこかでお会いできればお会いしましょう」

「ああ。じゃあな」

 

 




ありがとうございました。

えっとまず何週間開けたのか…
もう8週間あいてますね…
本当にすいません。こんな駄作見てる人少ないでしょうけど…

遅れた理由は
ゲームしてたりモチベなかったりいろいろやばかったりしてました
本当にすいません。

これからは多分1か月以内に投稿できると思いますので定期的に見ていただけると嬉しいです。

誤字脱字あったら教えてくれると嬉しいです
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