IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。   作:くにおか

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 今回から鈴ちゃんとイチャイチャいたします。
しかもこれ書いたの飲み会の後だからないつもよりひどいかもしれませんがどうぞ。


第12話 鈴とのイチャイチャ、訓練2日目

Side 翔真

 今日の朝、鈴に再会した。そのため授業は上の空で何度か千冬さんから出席簿アタックを食らっていた。

そして待ちに待った昼休み、俺たちは食堂へ向かうと入口で鈴が待っていた。

「あ、来た来た。しょーまああああ!」

鈴が駆け寄ってくる。

「りいいいいいいいいん!」

全力で向かう俺、そして鈴が俺に飛びついてくる。

「翔真!またこうして一緒に居られるのね!クラスは違うけど隣だから頻繁に会うだろうしね」

「ISの実習は2組との合同だし、授業が終わればイチャイチャし放題だし。あの時みたいにまた一緒に居よう。」

周りから視線を向けられるがお構いなしに鈴と抱き合う。

「それじゃ、お昼にしましょ?あ、一夏久しぶりね」

「俺はついでか!」

一夏の突っ込み

「当り前じゃない」

容赦ない鈴の一撃!

「ほうきー。鈴がいじめるよー」

「大丈夫だぞ一夏!お前には私がいるからな」

あちらも人目を気にせずイチャコラする。

「それじゃ昼飯にしようか!」

4人で食券を持ち食堂のおばちゃんに渡して品を受け取る。

「お、こっちが空いてるぞ」

一夏が席を見つけて四人で座る。順番は、俺の隣に鈴が座り対面に一夏と箒だ。

「鈴、いつ戻ってきたんだ?帰ってくるなら空港まで迎えに行ったものを」

「昨日帰ってきたの。そして何も言わなかったのは感動の再会をさらに感動にするため」

「そっかならいいんだ」

「あんたも怪我や病気ぐらいしなさいよ」

「そんなこと言われたってな~俺体壊さないの得意だし」

「そういって千冬さんとの鍛錬で結構怪我してたじゃない」

「うっ・・・それは・・・」

「まったく、いつも私が手当てしてあげてたんだから。それにアンタまた千冬さんとの鍛錬やり始めたでしょ。」

「な、なぜわかるんだ」

「それはね、恋人の感よ」

「そんなのありかー」

「ありなのよ」

そんな会話をしていると、

「一夏、翔真、この人は誰なんだ?」

箒が聞いてくる。

「あ、そっか箒は知らないんだったな。こいつは 鳳 鈴音。幼馴染で、翔真の恋人だ」

一夏が答えてくれる。

「で鈴、こっちがあの時言っていた幼馴染で一夏の恋人の篠ノ之 箒だ。」

俺も鈴に箒を紹介する。

「私は鳳 鈴音よ鈴って呼んでね」

「私は篠ノ之 箒だ、箒と呼んでくれていいぞ」

お互いに自己紹介をする。

「あ、そうだ翔真、明日からのお昼ご飯はどうするの?」

「あー多分学食だなー」

「そ、なら明日から私がお弁当作ってくるわ。」

「まじか!それはうれしいよ!」

「あの時の約束しっかり果たさせてもらうわよ‼」

「おう!でも酢豚だけじゃ飽きるからいろいろ頼むよ」

「まっかせなさい!絶対においしいお弁当作ってあげるんだから!」

明日からのお弁当の約束をする。

「一夏、鈴の言っている約束ってなんだ?」

「あ、ああそれはな鈴が翔真に告白するときに使った言葉から来てるんだ」

「そうか、それでどんな内容だったんだ?」

「確か・・・『もし私の料理が上達したら、毎日私の酢豚を食べてくれる?』だったかな」

「そ、それで翔真はどう返したんだ?」

「ああ翔真はそれに『酢豚だけじゃ飽きるから、ほかの料理も作ってくれると嬉しいな』って返したんじゃないっけか?」

「惜しいな一夏、俺はこう返したんだ。『それだと飽きそうだけどお前の料理の腕が上達したらどんな料理だって食べてやるから。』って返したんだぜ」

そんなことを言ったら鈴が顔真っ赤にしていた。

「は、恥ずかしいこと言わないでよ・・・バカ・・・」

どうやら照れているようだ。

 そんなこんな会話しているうちに食事を終えて4人で適当に駄弁る。ちなみに昼食を食べ終わったら翔真は鈴を膝に乗せ、後ろから抱き着き喋っていた。翔真いわくこれは、

「鈴成分の補給」と言っていた。

 

 

昼休み終了15分前

「それじゃ、また放課後ね。翔真、しっかり授業受けなさいよ!」

「大丈夫だよ・・・多分・・・おそらく・・・メイビー・・・」

「もう!まったく、甘えん坊さんね。よしよし大丈夫。放課後になったらまた会えるから、ね?」

「うん・・・わかった・・・頑張る!」

「よし!それじゃ、私は2組に戻るわね。」

「おう!それじゃな!鈴」

「ばいばいーい」

そう言って鈴と別れたが。

「一夏・・・もしかして翔真って、鈴といると精神年齢が下がるのか?」

「箒それに気づいたか。そうだ翔真は鈴と絡むと恐ろしく頼もしくなるか、恐ろしく精神年齢が下がるかの二択だからな」

「そ、そうか・・・(私もあんな風に一夏に甘えられたい!)」

そんな会話が聞こえた。

「あ、そうだ鈴を放課後の特訓に誘おう」

鈴の特訓の参加が決定した。

 

 

Side 鈴

「え?IS操縦と戦闘の特訓?参加するわ」

放課後鈴を誘って第2アリーナへ向かう。

「そういえば鈴はIS借りなくて大丈夫か?」

「大丈夫よ私はなんたって中国の代表候補生!専用機持ちのね!」

「それなら大丈夫か。」

そう言い特訓を始める。

「ここをこうするといいのよ。」

鈴は戦闘技術を一夏に教えていたが、鈴は感じて理解しろというスタイルなため一夏はうまくできなかった。

え?翔真はって?あれはもはや千冬さんと同レベルの存在よ。ラファールは初心者にはきついのに、1日慣らすだけで十分な性能を発揮していた。ちなみにさっき模擬戦をやったが第3世代の性能じゃなかったら負けてたわ。

だから翔真には一夏に教える時間は自由に飛び回ってもらっているわ。

 そう今アリーナでは翔真がラファールでくるくる自由に飛び回っていた。だが難易度が馬鹿みたいに高い個別瞬時加速を使っていたり、後方瞬時加速を使っていたり二重瞬時加速を使ったりして飛んでいた。

 なんであんな変態軌道ができるのかしら、バレルロールも使ってるし、しかも奇麗だし、なんか横に瞬時加速を使って左右に回避する動きもしてるし。

 鈴はある意味頭を悩ませていた。

 

 

Side 一夏

 翔真は今飛んでいる。なぜって?鈴に自由に飛んでいいと言われているからだ。

「りいいいん!早く一緒にとぼうぜええ!」

「もう少し待っててー!一夏のバカが私の説明じゃ分かってくれないのー!」

「一夏ー!はよせい!理解しろ!早く!1分1秒早く理解しろ!さもなくば撃つぞ!」

「ちょ!馬鹿なことは言わないでくれ!鈴の説明わかりにくいんだよ!」

「は?何言ってるの?鈴の説明すげえわかりやすいのに」

(もうヤダこの夫婦!)

「お前に振った俺が馬鹿だったわ」

「そうか馬鹿と認めたか」

「そうじゃねえって!」

ああ!もう、だめだあいつ・・・鈴のことになると鈴至上主義になるんだもん。

「とりあえずさっき説明した感じでやってみ」

「「わ、わかったやってみる」」

箒と一緒に返事をして言われた通りに訓練を始める。

「それじゃ、私はあいつのところへ行ってくるから、射撃練習だけじゃなくて格闘練習もしっかりしとくのよ。それじゃあね~。翔真ー今行くわよ~!」

行ってしまった。しかも瞬時加速を使って無茶苦茶早く。

(あ~あいつも翔真のことになると翔真至上主義になるんだった)

そんなことを思いながら練習していく俺と箒であった。

 

 

Side 翔真

 今日の練習を終えて寮へ向かう俺たち4人。

「鈴、そういえばお前の部屋って何号室なんだ?」

「え?私?えッとたしか・・・1026ってカギに書いてある」

まさかの同室だった。千冬さんの差し金だろう。ありがとう!千冬さん!

「俺と同じ部屋だな」

「ほんと!よかったわ!これで朝昼晩すべて私の料理を食べさせられるわ!」

「お、それはうれしいな!今日の晩飯から作れるか?」

「大丈夫よ!昼ごはんは朝に時間がなくて作れなかったけど晩御飯なら作れるわ」

「よっしゃあ!鈴のごっはん♪鈴のごっはん♪」

無茶苦茶楽しみだ!

「一夏、それでは今日の晩御飯は私が作ってやろう!」

「お、ほんとか!楽しみだぜ!」

どうやら箒も一夏のために晩御飯を作るみたいだ。

「鈴、今日の献立は何?」

「えっと・・・まず酢豚とあとはワンタンスープよ」

「鈴の酢豚か・・・久々で楽しみだ!」

「ふふん♪あれからすっごく上達したんだから!あんたのほっぺたを落としてやるわ!」

 それから俺たちは各々の部屋に帰り晩御飯を恋人とともに過ごし夜が更けていく。

代表決定戦まであと5日

(この学園生活が幸せなものでありますように!)

 そう願う翔真だった。




 というわけで学園生活3日目です。次回はオータムさんの番外編かな。そっちが気になる方もいらっしゃると思いますしね。
 まぁタイトル通りイチャコラ場面書いたけどうまくかけてるか正直不安でいっぱいなので感想なのでうまかったなど言ってくれたりするとうれしいですしもう少しこうしたらいいのでは?と書いてくれれば、参考にいたします。
 感想質問は常時受け付けています。それではまた次回(@^^)/~~~
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