IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。 作:くにおか
そんな大層なことは書けません(´・ω・`)
それではどうぞ!
Side オータム
私は今とっても嬉しい。なぜかって?俺の恋人の井ノ口 翔真をずっと見ているからだ。
写真とかではなく、生を。あの日からずっと一緒に行動している。
学校に行くときも、学校で授業を受けるときも、学校から帰るときも、ずっとずっとイッショニイタ。
今日も翔真たちは家に帰る。
「でも織斑一夏お前はなぜいつも翔真といるんだ。ソコハワタシノバショナノ二」
そう織斑一夏は翔真と一緒に住んでいるのであまり翔真から離れないのだ。
「そして、鳳鈴音・・・キサマモショウキョシナキャ」
その矛先は鈴にも向く。
「でも、あいつらを殺しても翔真は喜んでくれない・・・」
どうしよう・・・これでは私は一生翔真に愛されない・・・そんなの、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ・・・
Side 翔真
「あれ?なんかいつも俺だけを見ている視線の気配が変わった・・・」
「どうしたんだ?翔真」
「いや、この前相談した俺を愛してますよ視線がさ、なんか気配が変わってね」
「お前のその視線とか気配の察知能力のほうが変だよ。」
「え?普通気が付かない?自分のこと愛おしそうに見ている視線」
「そんなの気づかねえよ、じゃあその視線の主は分かっているのか?」
「いや、わからん。少なくとも俺たちの学校のやつじゃないってことだけは分かる。あと前に1度どっかであったような気がする」
「なんでそんなにわかるんですかね」
「え?だって学校とかだと他に常時向けてくるやつがいるからな」
「へ~、誰よそれ」
「ん?それは鈴だ」
「へ?鈴がお前のこと好きだって言いたいのか?」
「そうみたい・・・俺も正直言ってどうしようかと思ってる」
「お前は鈴のことが好きじゃないのか?」
「好きだよ。だけど・・・その・・・うまく告白できないってかなんて言うか・・・」
俺は前世でも恋愛経験はゼロで誰かを好きになんてならなかった。
「そっか、それならいつか伝えてやれよ」
「そうだな・・・」
Side オータム
「翔真をとにかく一人にしないと・・・あいつと一緒になれない!」
オータムは考える。とにかく考える。そこへ携帯が鳴る。
「なんだ!スコール!俺は翔真と一緒にいて忙しいんだよ!」
「それはごめんなさい。でもあなた井ノ口翔真のこと全然知らないじゃない」
「そんなことない!翔真は俺に愛されるのが好きなんだ!ただ今は恥ずかしいだけで高校生になれば私のところへ来てくれる!」
「でも、井ノ口翔真の好きなもののことは知らないじゃない?」
「うっ・・・ど、どうすればいいんだよ!スコール!」
「まず井ノ口翔真はどういう料理が好きなのか、そしてオータム、あなたが翔真に好きな料理を作ってあげられること」
「な、なんだよそれ」
「井ノ口翔真と結ばれる方法よ。料理がうまければあとはルックスだけどあなたは問題ないからね。」
「そうか!それなら俺は料理を憶えなくちゃな!ありがとうスコール!」
そう言い電話を切り料理を練習するために帰ろうとする。
「翔真・・・必ずお前においしい料理を作ってやるからな。待ってろよ!」
そう言い帰っていくオータム。この後料理を憶えるのに四苦八苦するのはまた別のお話である。
おまけ Side 翔真
「あ、視線が消えた」
「そうかならよかったな」
家に着く直前に視線が消えた。
「そうだ、今日の晩御飯どうするか」
「なら、今日は魚中心でどうだ?」
「さんせー、じゃ支度しよっか」
「おう」
今日も翔真は一夏と同居暮らしを楽しむのであった。(別にホモじゃありません)
というわけで今回はオータムさんのヤンデレ回でした。うまくかけたかな・・・(-ω-;)ウーン
次回は代表決定戦行こうと思います。
感想と質問は常時受け使ています。それではまた次回(@^^)/~~~