IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。   作:くにおか

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第19話 臨海学校へレッツゴー!(準備編)

Side シャルロット

 あの襲撃事件から早くも1週間がたちました。翔真は、これまで抑えてきた分があるのかすごい甘えてきています。僕としてはとてもうれしいです。

「シャル~ぎゅ~」ギュー

「もう、翔真は甘えん坊さんなんだから」ナデナデギュー

「えへへぇ」ポワー

 今日は、僕が翔真を甘えさせる日だからね。精一杯甘えてもらおう。

ちなみに鈴とセシリアの場合は、

 

セシリアの場合

「んうううう」ハムハム

「翔真さん、私は逃げませんよ?」

甘噛みしていた。

 

鈴の場合

「よーし、よーし」ナデナデ

「にゅううう」

膝枕していた。

 

 

 今日の出来事はインパクトが強すぎたのか翔真がいつもより甘えてくる。

「何調べてるの?翔真」

「違法な実験や鬼畜外道な研究をしている施設を探してるんだ。」

「探してどうするの?」

「束姉さんに報告して実働部隊を向かわせて研究者を抹殺して被害者を保護してる」

「そうなんだ。それで見つかったの。」

「もうちょっとで・・・見つかった!」

「どんな研究だっ・・・『ガンッ』た!翔真どうしたの!」

「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない!」

「落ち着いて!翔真!」

「シャ・・・ル・・・?」

「翔真、落ち着いて」

「シャル・・・シャル・・・うわあああああああん!」

「大丈夫だよ、私はここにいるよ。」

「僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで僕のせいで!」

「翔真のせいじゃないよ!この研究をしている人たちのせい!だから自分を責めないでね?大丈夫だから、翔真のせいじゃないから」

 たまたまなのかわからないけど見つけた研究所そこでは誘拐した子供にIS適性を上げるためのシステムを移植しようとしている施設であった。しかも移植が失敗すれば死んでしまう。また成功例もない、しかも死んだ子供たちの脳は取りだされて無人機の材料として使われる。そんなことが当たり前の研究所であった。

「あ・・あああ・・・・ああああああああああああ!」

「泣いていいんだよ、翔真。辛いよね自分の夢をかなえるためのものがこんなにも悪用されてることがつらいんだよね。」

「うわあああああああああああああああああ!あああああ!」

翔真は、泣きじゃくった。

 やっぱり翔真は弱い・・・僕たちが思っているほど強くない、僕たちとどこも変わらないんだ。僕たちが思っているほど強い人じゃないんだ。

 だから、君は壊されてしまうかもしれない。だからずっと傍にいるからね。翔真

君が壊れてしまっても、ずっとずっと傍にいるよ。

 日常が明日も続く、あの事件の時から少し変わったけど概ね日常と言えた。

 

 

Side 翔真

「翔真ー!明日休みなんだから臨海学校の準備の買い物しましょ?」

「いいよ、もちろんセシリアとシャルも行くよね」

「「当たり前だよ(ですわ)」」

「お、買い物行くのか?じゃあ俺も箒と一緒にいいか?」

「いいよ。箒もそれでいいならな」

「一夏よ、私は構わないぞ」

「そうか、じゃあ箒行こうか」

「うむ」

「あ、ラウラはどうするんだ?」

「臨海学校の準備だろ?なら私も行くぞ」

「ラウラはかわいいからね、しっかりとした服や水着を買わなくちゃ」

「そうだな。」

「か、かわいいだなんて!」

照れるラウラであった。

 結局場所は学園から1番近い巨大ショッピングモール『レゾナンス』に決まった。

 

 

翌日・・・

「確か学園の正門で待ち合わせだったはず・・・。早く来すぎたか?」

それもそのはず、集合時間は9時だなのに現在は8時半、30分早いのだ。

「あれ翔真、早いな」

「男が女の子を待たせるわけにはいかないだろ」

「そうだな。まあ俺もお前も同じことを考えているってわけだ」

「ならあと20分弱待っているか」

「そうしよう」

 

 

10分後・・・

「ごめーん待った?」

「んいや、まだ来てすぐだぞ」

「そっかならいいんだ」

「一夏!待ったか。」

「待ってないぜ、俺も2分くらい前に来たばっかだし」

「そうか」

 

 

さらに10分後・・・

「遅れましたわ。」

「ごめん、遅れたわ!」

「大丈夫だよ、時間ぴったりだ」

「一夏と翔真、待たせたな」

「大塚さんっぽく言わなくても・・・」

「一夏、定番ネタだ気にするな」

「ア、ハイ」

集合時間ぴったりに全員集まり、レゾナンスへ向けて出発した。

 

 

 

レゾナンスにて・・・

「初めて来たけど結構広いね」

「懐かしいわね~、よく私と翔真と一夏に弾で遊びに来たわね~」

「ここのショッピングモール、有名なブランドも入ってますのね」

「一夏、水着売り場はどこだ?」

みんなそれぞれの反応を見せる。

「んじゃみんな水着売り場に行こうか」

「なら私たちの水着は翔真が選んでね」

「それいいね、翔真お願いね」

「翔真さんよろしくお願いしますわ」

「よっしゃ任された。でも俺のセンスだとなんか偏りそうだから候補を選んできてくれよな」

「「「わかった(よ)(ましたわ)」」」

翔真のヒロインズは散らばり水着を選び始めた。

「なら一夏、私のを頼むぞ」

「おう、翔真とおんなじ感じで候補を決めてきてくれ」

「了解した。」

箒も水着を選び始める。

「なあ翔真、俺たちも水着決めに行こうか」

「そうだな、こうなったら女子たちは長いからな。」

と言いつつ水着を選んだがお互いに15分もかからなかった。

 

 

45分後・・・

「「「翔真(さん)選んできたよ(ましたわ)」」」

「うっしじゃあ決めるぞー。まず鈴から!」

「私はこの3つよ!」

「う~ん・・・俺が選んだのはこれだ!」

「これね、わかったわ」

「次!セシリア!」

「よろしくお願いしますわ」

「お、これはこれで・・・えっと・・・これがいいだろう!」

「ありがとうございます」

「次、シャル!」

「はい、僕はこの二つかな」

「お、ちょっと待って・・・迷う・・・こっちいやでも・・・ああああ、えっと、よし!こっちがいいと思うぞ!」

「わかったよ」

「翔真と一夏は私にはどれが似合うと思う?」

「「これだああああああ!」」

満場一致でラウラの水着が決定した。

ちなみにどれを選んだかというと・・・原作と同じだった。(すみません、ほかの水着姿になるとなんか作者は頭の中がピンク色にしかならなかったので原作と同じでお願いします。)by作者

 

 

Side 一夏

「一夏、どっちがいい」

「そうだな・・・こっちの白いほうがいいと思うぜ!」

「わかったこっちだな」

箒の水着も決まったし、翔真も決まったみたいだし。

「翔真、終わったか?」

「ああ、終わったよ」

「ほう、お前たち男子に水着を選んでもらったのか」

「ん?この声!」

「「「「織斑先生!(千冬姉)(千冬さん)」」」

「なんだ貴様ら、私がここに来るのは珍しいのか」

「いや、なんていうかその・・・千冬さんが・・・その・・・」

「ち、千冬姉・・・おしゃれするとこんなにも・・・」

「「綺麗になるなんて!!」」

「な、なんだ私だってこういうことにも手を出すぞ!」

ちょっと、これはヤバい・・・翔真も顔赤くなってるし!翔真が千冬姉に惚れたらどうする気だ!ってでも翔真と千冬姉だったら・・・いい気がしてきた。

「ち、千冬さん・・・えっと・・・そのぉ・・・ゴニョゴニョ・・・」

「なんだ翔真、こういう私が好みなのか?ホレホレ、どうだ?大人の色気にやられたか?」

「そ、そんなことはぁ・・・ゴニョゴニョ」

あ、翔真完全タジタジでやられてる。

「あ、あの!千冬さん!」

「なんだ?翔真」

「えっと、あの・・・その・・・ゴニョゴニョ」

「ん?よく聞こえないが」

「えッとち、千冬さんがその・・・キレイデ・・・ゴニョゴニョ」

ふと鈴のほうを見てみると、

「こ、こんな翔真初めて見た!動画とっとこ!」

「翔真さん、きれいな方に迫られるとこんなにも可愛くなるのですね」

「翔真!可愛すぎるよ!その反応!」

 なんか反応を楽しんでみていた。それでいいのか!翔真ヒロインズ!

「一夏、何を言っているのだ?」

「い、いやなんでもねぇよ」

「そうかそれならいいが」

でも千冬姉もここに来たってことは、水着を買う気なんだろうな~。

 

 

Side 翔真

「えっと・・・千冬さん・・・なぜここに?」

「そうだった目的を忘れるところだったな。私も水着を買いに来たんだが・・・」

「ちょ!千冬さん!」

 近い!近いよ!そんなに近いと、僕・・・僕・・・!

「翔真」

「ひゃ、ひゃい!」

「私の水着を選べ。」

「あ、あい!」 

結局原作と同じ黒いビキニです。(作者はヒロインを除くと千冬さんはのほほんさんと同じくらい好きです。)by作者

 おい、作者の性癖がバレるぞ!

(だ、大丈夫だ、問題ない。)

フラグ乙だな作者よ。

(お話に戻ります)

「ふむ、いいセンスだ。」

「だからなんで大塚さんっぽい声で言おうとするの」

「一夏、気にしたら負けだよ」

「私は、目的を果たしたからな。学園に帰るとしよう。翔真、また買い物にでも付き合ってくれ。それではな」

 千冬さんはそう言って帰っていった。

千冬さんと一緒の時は、翔真の顔面は常時トランザム状態であったとさ。

 

 

そのあとはお昼を食べたりゲーセンで遊んだりした。

ダイジェスト、どうぞ!

 

「お昼ご飯はここで食べようか」

結構ネットでおいしいと評判の店に入ったり。

 

「あ!俺と一夏がISトライエイジに参戦してる!」

「「「なんだってー!」」」

 ヒロインズが一夏と翔真のカードを手に入れようと泥沼ガチャを回し始めたり。

 

「ここのブランド、世界で有名なブランドですのよ」

「へー、しかも今トレンドの服ばかりだな」

セシリアが紹介してくれたブランドで夏服を買ったりした。

 

「今日は、楽しかったなー!またみんなで行きたいぜ」

「そうだね、みんなでまた一緒に!」

「また織斑先生ついてきたりして」

「そ、それはそれでうれしいような・・・気まずいような・・・」

 今日1日で臨海学校に必要なものをそろえた。そして臨海学校は3日後。

ある事件が待っているとも知らずに、翔真さえも予測できないことが起きそうなそんな予感を翔真は感じ取っていた。




 次回は臨海学校当日の内容です。遊んだり、遊んだり、アクシデントがあったり。
結構作者的には忙しい話になるかも!
翔真「てかそれより、今回作者の性癖が暴露されてるんだけど大丈夫か?」
 大丈夫だ、問題ない。俺は千冬さんだったら逆レばっち来い!だぜ。
翔真「死ななきゃいいけどね」
 あ、千冬さんヒロイン入り決定したから。
翔真「嘘だろ!」
 これがほんとうなんだな~。
というわけで、質問、感想待ってます!
翔真「それではまた次回!」(@^^)/~~~
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