IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。 作:くにおか
Side 翔真
「今度はやられはしない!絶対に守るべき人たちがいるからだ!」
俺は負けない!絶対に!
「ふふふ・・・それでこそ!私が見込んだ男!ダーリンを前にして思う気持ち・・・これはまさしく、愛だ!!!!!!」
なんか某上級大尉みたいなこと言っていた。
「すまないがここでやらせてもらう!」
1対2だが今は勝てる。そんな自信がある。
「くっ!さすが二次移行!パワーがあがってやがる!」
「これが!マリナと一緒に手に入れた力だ!」
オータムも福音もまとめて斬る斬って斬って斬りまくるが反撃しないわけがない
「そこ!」
一瞬のスキをオータムに突かれる。
「グッ!まだまだぁ!」
戦闘続行だがさっきのオータムの攻撃で再び均衡してしまう。お互いにあと一手足りない。
「翔真!福音は任せろ!」
突然一夏が出てきた。
「おまえ・・・その姿は、まさか!」
「俺も守る力!手に入れたぜ!」
一夏も二次移行していた。
Side 一夏
目の前で翔真が戦っている。俺たちを守るために。
「すごいな・・・翔真・・・」
「ああ、そうだな・・・あいつは昔からああいうやつだし、お前もあまり変わらないが」
「箒・・・俺悔しいよ。」
「なぜだ?一夏」
「だって翔真はどんどん強くなって他者を守ることができるんだぜ」
「そうだな。」
「でも俺は、あいつに置いてかれて守られてばかりだ」
「そうだな」
「俺もあんな風にみんなを守れるようになりたいと思ったのにこれじゃ本末転倒だよな」
「一夏よ、なぜそんなに落ち込むのだ。そう思うなら追いつく努力をすればいいじゃないか。守る力を手に入れるためにな。私はそんなお前が好きだぞ。」
「追いつく努力・・・そうか、それが一番だよな!決めた!俺は強くなる!あいつと同じところに立てるように、そして俺もみんなを守れるように!」
(力を欲しますか?)
「ん?箒、何か言ったか?」
「いや?私は何も言っていないぞ」
「そうか・・・」
一瞬だが何か聞こえた気がした、気のせいじゃないと思い目を閉じ耳を澄ませる。
そして次に目を覚ますと、なぜか綺麗な水の上に立っていた。そして目の前には色白の少女がいた。
「もう、行かなきゃ・・・」
「あ、ちょっと・・・」
風が強く吹き目を凝らすと少女はおらず目の前には白いISを纏った女性がいた。
「力を欲しますか?」
(さっき聞こえた声だ。力は・・・)
「ああ、俺は力が欲しい」
「何のために欲するのですか?」
「俺は・・・みんなを守るため。そしてあいつと・・・翔真と一緒に他者を守るためだ!」
「そうですか・・・あなたにこの力を授けましょう」
そう謎の女性が言うと光に包まれた。
「い、一夏、大丈夫なのか?」
「箒?何がどうしたんだ?」
「お前が突然ISと一緒に光始めたからな。」
「まさか!」
見てみると白式が二次移行していた。
「この力は・・・いける!」
「そうか・・・一夏!行ってこい!」
「ああ!行ってくる!」
そう言って俺は翔真との共闘を始めるのであった。
Side 翔真
「俺も守る力!手に入れたぜ!」
「そうか・・・お前も手に入れたんだな守るための力」
「おう!だけどお前には及ばないがな」
「お前が一緒に戦ってくれるだけでもありがたいんだがな」
「へへっそうか、なら俺は福音をやらせてもらうぜ」
一夏は福音のほうへ駆けていく。
「オータム。これでお前とは1対1だ。」
「そうこなくっちゃなああああああ!」
戦いを再開
「なら切り札を使わせてもらう!ザンライザー!来い!」
ザンライザーが拡張領域から飛び出してくる。
「ドッキング!」
俺の二次移行に合わせてオーライザーも変化しザンライザーとなったのだ。そしてドッキングして、
「これが俺とマリナとともに手に入れた力だ!ダブルオーガンダム/セブンソードGインスペクションザンライザーだ!!!」
「剣が増えたところで私に勝てるのかい?」
「ああ!勝てるさ!」
近接格闘戦で負けることはないが・・・オータムの腕前は正直怖い、本気で行こう!
「な、なに!この私が!押されてる!?」
「トランザム!バースト!」
「くっそおおおおおおおおおお!!!」
「貴様には分かるまい!このみんなから通して出る力が!」
翔真はISの補助で疑似的なイノベイターへなることができ、トランザムバーストにより脳量子波を感知し皆の思いが感じれるのだ。
「うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
オータムにとどめを刺すが、
「くっ!こいつじゃ勝てねえか・・・じゃあなダーリン!また会いに行くぜ!」
そう言って全力離脱により最後の一撃を躱し姿を消した。
隣を見るとちょうど一夏が福音に零落白夜を当てて撃破していた。
「こっちは回収したぞ。そっちは・・・」
「すまない、逃がしてしまった。」
「そうか、なら帰ろうぜ!」
「おう。」
「みんなも帰ろうぜ!」
「「「「ええ!」」」」
皆で旅館に帰る。一時はどうなるかと思われたがこうして俺も生きてる。
「ありがとうな・・・みんな。」
「ん?何か言いました?翔真さん」
「何か言ったわよね!翔真!」
「確かに何か言ってたよね」
「いや、俺はお前たちに愛してるって言っただけだ」
「な、なに言ってるのよ!あんたは!」
「と、唐突すぎますわよ!」
「突然びっくりするじゃないかあ!」
「悪い悪い」ハハハッ
「まったくなんかお前唐突によくそんなこと言うよな」
「まあそれも翔真の本心だからいいが。」
「恋する乙女にとっては心臓に悪いぞ」
「ごめんてほんと・・・でもこれは本心だから、伝えないと伝わらないから」
まだこの世界のこの時代の人間は脳量子波は感じることもましてや操ることも不可能だだからこそ俺は、伝えたいことはしっかり伝えたいつもりだ。
「だからね、俺は言いたいんだこうしていることがすごい幸せだ、とね」
皆が微笑む。こんな非日常的なことじゃなくてもっとみんなで幸せに青を押下したいと翔真は思った。
皆で帰ろう IS学園へ
皆で帰ろう 愛する元たちとともに
私はこんな日常が一番幸せだ
次回season2最終章 第26話 戻る日常だがそれは・・・
一度失った日常はそうやすやすとは帰ってはこない。
とりあえず次回でseason2は最終回です。season3は夏休み回です。
久々に日常回が書ける!そっちのほうがなんか気が乗りやすいんだよね。
ご意見ご感想お待ちしております。それではまた次回!