IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。   作:くにおか

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ついにseason3始動!


第1部IS学園1年生編 season3 炎天怒涛
第27話 英語は・・・まずい・・・


Side 翔真

 臨海学校が終わりもうすぐ期末試験である。赤点をとらなければ夏休み補修は無し。

あれば地獄の補修だ。それを避けるためにどうするか?

「今日から勉強会を始めようか」

そう、補修を逃れるために勉強会をやるのだ。メンバーはいつものメンツだ。

「では何から手を付けましょうか?」

「それだったら自分の苦手強化と得意教科を言い合って教え合いながらやるのはどうかな?」

「それもそうね。とりあえずこれに表で書いていくから一人ずつ申告してね」

「では、私と一夏から行こう」

「そうだな」

「分かったわ、じゃあ一夏からお願いね。」

「それじゃあ、俺の得意教科は国語それも現代文だ。逆の苦手教科は数学だ。」

「次は私だな。得意教科は古典だ。苦手教科は科学だな。あとは英語も苦手教科だな」

「私は物理と生物が得意だな。苦手は科学と社会学だな」

「それではわたくしが。得意教科は英語と数学ですわ。苦手教科は日本語系ですわ。」

「僕は英語と科学が得意だよ。苦手教科は日本語系と数学かな。」

「それじゃ私ね。得意教科は現代文と古典の漢文ね。苦手教科は数学と科学・物理ね」

「最後に俺だな。得意教科は国語系、数学、物理、化学、生物だ。苦手教科は英語だ」

とりあえず鈴が表にまとめたので確認して誰が教えるか検討する。

「とりあえず、現代文は一夏と翔真の二人体制で教えて。英語もシャルとセシリアの二人で古典系は私と箒ね。理科系は翔真と所々でシャルね。社会学系も翔真ね」

とりあえず方針は決まった。ところでスパコンとイオリアの頭脳を持ってもなぜ英語ができないかって?前世から嫌いなんだよ!だから俺の脳が完全に拒否反応したため中学の英語もテストは赤点ギリギリだった。

「とりあえず何から行く?」

「それではみなさんが苦戦しそうな英語から行きましょうか?」

「それもそうだな、英語は何かと不安だし。」

というわけで英語の勉強会がスタート。

「翔真さん、ここの綴り少し違いますわ。」

「なんでだー!」

「箒、ここは単語が逆だよ。」

「むう、日本語とは勝手が違うな・・・」

箒は違いを見つけて対処して慣れていたが翔真は・・・

「ほら、ここの単語は使い方が違いましてよ」

「ええジャマイカ!」

「ダメです。」

「そんなー」

だったり・・・

「今度はここの綴りが間違ってましてよ」

「うえええええ!」

散々だったので・・・

「もうやだー!英語はむりー!」

「逃げちゃいけませんよ。」

逃げようとする翔真を捕まえるセシリア

「だってだってー!できないよー!」シクシク

「大丈夫ですわ。私と一緒に頑張りましょう?」

「むりだよー。」

「翔真さん、がんばりましょ?今日やるところをしっかりできるようになればとっても甘やかしてあげますから。」

「ほんと?頭ナデナデしてくれる?」

「ええ、ですから頑張りましょう?ね?」

「わかった、がんばりゅ・・・」グスッ

 幼児退行しながらもなんとかしていた。ちなみにセシリアは翔真に付きっ切りになっていた。

「とりあえず英語はここまでといたします。」

そんなこんなで英語の時間は終わり。

「じゃあ次は国語の現代文だな」

というわけで現代文が始まった。

「なれてしまえば簡単ですわね」

「まあ日本語は喋れるからね」

ヨーロッパ勢二人は難なく克服していた。

「次は古典よ!」

古典では・・・

「昔の人たちはなぜこんなにもロマンにあふれているのでしょうか」

「へ~日本語って表情豊かだね。」

「ふむ・・・これはこれで面白いな」

3人とも楽しんで学んでいた。

「次は数学に行こう」

数学に入ると・・・

「こんなの感覚でイイじゃない!」

「数式書かないと減点されるって!」

鈴が暴走していた。ていうか感で答えを当てるな!怖えよ!

「次!理科系!」

理科系はというと。

「という感じでするとこうなるのだ」

「「「「もうやめて・・・・」」」」

ラウラが軍人知識による暴走でみんながグロッキーに

「社会学系めんどくせえ・・・」

社会学系は、

「こんな感じでOKだな」

「適当だね。」

適当だった。

 

 

 とりあえず夕食前なので解散

「今日のご飯は何?」

「私はローストビーフを作りましたのよ。」

「僕はスープを作ったよ」

「アタシは今日は青椒肉絲よ。それとごはんがあるわ」

「じゃあ早くいく!」

「大丈夫ですわ」

「料理は逃げないよ」

「まったく、こんな時も子供なんだから・・・」

「「「でもそれがいい!」」」

恋人3人衆は翔真に対しては激アマだった。

夕食後寝る時間になり・・・

「鈴、あとは頼むね」

「鈴さんお願いいたしますわ。」

「まっかせなさい!」

今日は鈴が当番なのである。

「鈴ー。耳かきー」

「翔真って私の耳かきホント好きよね~」ニコニコ

「えへへ~」

翔真は耳かきの途中眠ってしまった。

「ふふふ・・・この寝顔やっぱりかわいいわ~」

頭をなでる鈴

「私も寝るわね。お休み、翔真」

夜が更けてゆく、ちょっとだけ戻ってきた普通の高校生らしい生活。

夏休みはもうすぐ始まる。

 

 

夏 それは勝負の季節

夏 それは絶望と楽園を決める季節

夏 翔真はこの夏どう過ごすのか

次回season3 第28話 運命の期末試験夏休みはどうなる!

 翔真の運命はいかに・・・




今日も短めですが投稿!感想待ってます!
それではまた次回!
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