IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。 作:くにおか
Side 一夏
さて今日は期末試験1日目!教科はこれだ!
1限 科学基礎
2限 物理基礎
3限 現代文
お昼をはさみ
4限 IS基礎学
5限 IS理論基礎
である。1日目は苦手教科はない。
「よっしゃ!楽勝だぜ!」
理科系の勉強の時翔真が言っていた。
「理科系は大抵が暗記だけど、化学式や物理の方程式は暗記じゃないから馴れておいてね」
って言っていた。もちろん法則などは覚えたが文章問題とかで引っ掛けがあったりする。
「って翔真お前、エスパーかよ」
勉強会の時翔真が作った例題がそのまま出てたりした。案の定翔真は「この問題丸暗記ね」って言っていたりしたから不思議に思ってはいたが・・・
「あいつテストのデータのぞき見してないか?」
ちなみに翔真は小中とテストのデータはすべて閲覧しほぼカンニング状態で挑んでいた。そんなことは一夏は露と知らずテストに挑んでいた。
Side 翔真
(テストのデータは見させてもらったし楽勝だぜ~)
翔真はテストの答えをハッキングでのぞき見していたので楽勝で問題を解いていく。
(わざとここは間違えて~♪カンニングの疑いをかけられないようにしないと~♪)
これはさすがにダメでしょ!
「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ!」
さいですか・・・。
とりあえず1日目はほぼ完ぺきにできた。点数調整で平均89点ってところか。
「どうしましたの?そんなに嬉しそうに」
「いや~、結構テストの出来が良くてね!」
「そうでしたの。では明日の英語も良い出来だといいですわね」
「え・・・それは、ちょっと・・・」
「僕たちが教えたんだものしっかり点は取ってよね?」
「はい・・・」
とりあえず英語は無理だよ・・・トホホ
テスト2日目運命の英語の3限である。
(とりあえず大丈夫なはず。)
「テストを始めろ」
千冬さんの号令でテスト開始。
(言ってることは分かるんだが書けない!)
だけどさすがに2人に付きっ切りで教えられたのでそこそこできるようにはなっていた。
「英語はむりなんじゃあ・・・」
「翔真さん出来はどうでしたの?」
「まあまあかな」
「とりあえず結果が出るのは明後日だからね」
そうこの学園のテストは採点などはすべて機械なのでテスト3日目終了の翌日に結果発表になるのだ。
ちなみに学年主席はセシリアで次席が翔真だったりする。3位はシャルで鈴は6位である。4位と5位は上から更識簪っていう人と布仏本音通称のほほんさんである。
「あらら、グッチーは英語でお疲れの様子で~」
「のほほんさん・・・お菓子チョーだい・・・」
「仕方ないな~、頑張ったグッチーにごほーびだー」
渡されたのはオレンジ味の飴だった。
「ありがとう、のほほんさん」
「どういたしまして。グッチー」
ちなみにのほほんさん曰く俺のあだ名はグッチーだそうだ。そこ、愚痴外来の先生とかぶってるって言わない!
とりあえず今日もテストが終わった。
3日目はそんなに問題はなかったので全面カット!
Side セシリア・シャルロット・鈴
「今日が結果発表ですわね」
「僕は何位なんだろ・・・」
「そうね~、今回こそはあんたたちには負けないわ!」
「適当な順位でいいのにー」
「翔真さん、今は乙女の戦の最中ですのよ。」
「あ、あい!」
気迫に押される翔真
ちなみにこのテストの結果で賭けられたものがある。それは翔真の貞操である。
(期末試験で1位を取って翔真さんの初めてを貰いますわ!)
(僕が1位になって翔真と一緒に初めてをするんだ!)
(アタシが2人に勝って私が翔真のすべての初めてになるんだから!)
とりあえずなんか不浄な理由で争ってました。
とりあえず結果は、主席鈴、次席翔真、3位シャル、4位セシリアとなっていた。ちなみにすべて上から1点差であった。
(鈴さんと3点差で敗れるなんて!)
(あと2点!あと2点!)
(やっぱり翔真の初めては全部幼馴染の私がもらわないと!!)
乙女の戦いは幕を閉じた。
初めてのシーンとかどうしようかな・・・R-18書こうかな。by作者
Side 翔真
とりま英語赤点回避成功。
「翔真!赤点あるか?」
「俺はないよ。一夏は?」
「俺もないぞ。箒もラウラもなかったみたい」
「なら夏休みは二人で帰省できるな」
「とりあえず帰ったら掃除しないとな」
「帰る前にそういったものを買わないとな」
二人で帰省するために必要なものを話し合っていた。
「そういえば、セシリアとシャルは代表候補生で一旦祖国へ帰るって言っていてそれに来ないかって誘われてるんだけど・・・」チラッ
「俺もラウラからドイツに皆でドイツに来ないかって言われてるんだけど・・・」チラッ
「「旅行で予定組むか!」」
二人の考えは一致していた。
夏休み海外旅行編決定!(おい!お前ら勝手に決めるな!!)
翔・一「「拒否権はないよ、作者」」
鈴・セ・シャ・ほ・ラ「翔真(一夏)とのイチャイチャをしっかり書いてよね」
(・・・もうやってやろうじゃねえか!この野郎!!!)
はい決定。
Side 千冬
「翔真、帰省の時期はいつにするんだ?」
放課後翔真に聞いてみた。
「夏休みが始まってすぐですかね?まあそのあと1週間ほど家でゆっくりしてそのあとみんなで海外旅行考えてます。セシリアのイギリスとシャルのフランスあとラウラのドイツも、まあ2週間ほどでこの3か国を回ろうってなってます。」
「そうか。なら私とお前の姉たちもついていこう」
「ヴぇ!!!」
「む?なんだ、そんなに来てほしくなさそうな声上げて。まさか翔真お前、私がついていくことに不満があるのか?」
「イエ、コレポッチモアリマセン」
「片言だがまあいい、それより」
「ワップ!な、なんですか千冬さん・・・」
「たまには私にも甘えろ・・・あいつら3人だけではなく私にも甘えてもいいんだぞ」
千冬は顔真っ赤になっていた。今千冬は翔真と教室で二人きりである。
「千冬さん・・・」
「翔真・・・」
二人は数10分だけだが抱き合っていた。
Side 翔真
・・・千冬さんてこんなに温かいんだ・・・。
「翔真・・・そろそろ」
「まだ、行かないで・・・もう少しだけ」
「仕方のないやつだなお前は・・・」
まだこのままでいたい・・・
「だって・・・好きだから」
「バッ!お前ってやつは!」
千冬さんが何か言っているが気にしない。
ああ、夏休みはとっても楽しくなりそうだ。
というわけで今回はここまで!次回から夏休みに入ります!期間はどうしようかな・・・普通に1か月程度で考えています。
それでは感想待ってます!それではまた次回!