IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。   作:くにおか

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2話の宣言通り投稿するぜ!☆
 今回は束さんとの出会いだ!今回もノリと勢いだけで行くZE!
あ、今回は試験的にSide形式を使用してみたいと思います。


第3話

Side 束

 あれは何か月か前だった、ほのちゃんとかーちゃんに電話で井ノ口家に呼び出された。

そこで私は、私とは違うベクトルの天才と出会った。

「もうー、なんなのほのちゃん急に家に来てって、束さんは今日も今日とて研究で忙しいんだよ!」ヽ(`Д´)ノプンプン

「束ちゃんごめんね急に呼び出したりして。」

「まぁ、ほのちゃんとかーちゃんからだもん行かないわけないじゃん」

「それは、ありがとう。ところでこのノートの中身を見て」

「ん?何これ?」(。´・ω・)

「いいから見てみなさい」

そういわれてノートの中身を見てみると。

「何これ!?」

それには私とは違った天才が考えたような機械の設計図や大型宇宙船の設計図なんかもあった。でもその中でも私の目を引いたのが、実質永久機関の太陽炉とその劣化版疑似太陽炉の設計図だった。

「ねえねえ!ほのちゃん!これ書いたの誰!?」

「それはね私たちの弟の翔真よ」

「確か弟のしょうくんっていっちゃんとほうきちゃんの同級生だよね。」

「そう、そのしょうくんであってる。今嘉穂が翔真を起こしに行ってるからちょっと待ってね。かほー!翔真まだおきないのー?」

「まだ起きねー!もうちょっと待っててー」

「起きたら下に連れてきてー」

「りょうかーい」

そんな会話がされていた。さてしょうくん待っててね!私と一緒に夢を叶えようじゃない!

 ノートの初めにはこう書かれていた。

「僕の宇宙を冒険するという夢をかなえるために僕はこれを書く」と。

 

 

 

Side 翔真

 学校から帰って来て今日も思いついた発明品をノートに書き出してゆく。なぜノートに書くかって?それはあれだ小学生がこんなもの、例えば太陽炉なんてモノを発表してみ。笑いものにされるし変な奴とみられかねない。僕はそれが怖いんだよ。だからこうやって書いておっきくなったら作れるようにしておくんだ。

「よし!コロニー型外宇宙探査船ソレスタルビーイングの設計図完成までもうすぐだ!」

 今日書いていたのは劇場版ダブルオーガンダムで登場した船、コロニー型外宇宙探査船ソレスタルビーイング号だ。原作と同じオリジナルの太陽炉で動き量子型演算処理システムヴェーダを搭載、さらには武装でメメントモリなどの取り付けの設計も終わっている。あとは原作にない機能を取り付けたいと思い、いろいろ設計図に付け足して書いている。

「これだけデカければまだまだ機能が追加できそう。また思いついたら付け足そう。」

そういいノートを閉じる。

「はやくノートの中にある設計図のものをすべて作って宇宙を冒険したいな・・・」

そうつぶやく。すると疲れてしまったのか眠くなってきた。時刻はまだ午後4時である。

「おねえちゃんたちが帰ってくるのはまだだし、お昼寝しよう。」(˘ω˘)

そういい眠りにつく。

2時間後

「・・・ま、・・・ぅま、しょーま、翔真!」

誰?僕を起こそうとするのは・・・。

「あれ?嘉穂おねえちゃん?どうしたの?もしかしてごはん?」

「それもあるけど翔真に会わせたい人がいるの」

「会わせたいひと?」

「そそ私たちの友達よ、だから大丈夫よ。」

「わかった、下へ行くから抱っこして」

「はいはい、よいしょっと」

僕は嘉穂おねえちゃんに抱っこされてその会わせたい人?のところへ行く。

「連れてきたわよー」

そういわれリビングへ入る。

するとそこには僕の発明品が書いてあるノートとそれを読んでいるきれいなおねえちゃんがいた。

 

 

Side 井ノ口姉妹

「ねえねえ!これ書いたのって君?」

「そ、そうですけど・・・」

少しおびえる翔真とそれをお構いなしに話しかける束、

「ちょっと、翔真が怯えてるじゃない!もう少し落ち着いてよ。」

束を叱る穂香、「にゃははは、ごめんごめん」と言い少し束は下がる。

「もう一度聞くけどこれ書いたの君?」

「は、はい・・・それは僕が書きました。」

笑われると思っているのか目をつぶる翔真、そして束が出した答えは・・・

「す、すごいよ‼しょうくん!君は私と同じ天才で夢も同じ言わば同志!しかもこのノートの中身を見ると私以上かもしれないよ‼」

「え・・・?」

キョトンとしている翔真、そこへ追い打ちをかけるように抱き着く束。

「わたしと同じ夢を見てしかも私と同じように夢を叶えようとしていてしかもこんなにかわいいなんて!束さん、君と結婚したいくらいだよ!」

「ね、ねえ・・・なんで笑わないの?だってこんなの設計図だけで作れない夢物語でしかないのに・・・」

「ん?それはね、私もおんなじようなものを作っているからだよ!」

そういい翔真を一層抱きしめるのであった。

 

 

 

Side 翔真

 現在おねえちゃん達の友達の束って人に抱きしめられている。いい匂い・・・。

「私はね宇宙へ行きたいんだ。だから君とおんなじようなものを作ってる。」

そう束さんは言った。宇宙へ行く、それは僕も同じだった。前世では宇宙をこの目で見たいと思っていてできなかったが、今世ではギフトのおかげでいける可能性がすごく高くなった。だから宇宙を目指した、空のその先宇宙へ。

「だから一緒に宇宙へ行く夢を叶えようよ!しょうくん!」

そういわれたとたん、僕は泣いていた、なんでだろう・・・こんな僕でもしっかり見てくれた、そして僕の夢を理解し僕の発明品を気持ち悪がらず理解し褒めてくれたからだろうか、気づいたら僕は泣いていた。

「うん!一緒に夢を叶る!束おねえちゃん!このノート束おねえちゃんに上げるね!」

「ありがとう!しょうくん!絶対にこのノートの中身を全部作ってあげる!」

そして勢い余るあまり言ってしまう。

「それでね、僕は束おねえちゃんのお婿さんになるんだ!」

「え・・・?しょ、しょうくんが束さんのお婿さんだって?」

「うん!」

「しょ、しょおおおおおおおおおくうううううううううん大好きいいいいい!絶対にお婿さんにするからね!夢が叶ったら結婚しよう!」

「うん!約束!絶対に束おねえちゃんのお婿さんになる約束!」

「なら束さんは、しょうくんのお嫁さんになる約束!」

そして二人で小指を結びゆびきりげんまんで約束をする。

 

 

これが翔真と束の出会いで約束である。このまま平穏であれば宇宙へ行くのは時間はかからないはずであると誰しもが思った。が、これから波乱に満ちた時代になろうとは誰も思ってはいなかった。

 




今回は束さんとの出会いでした。
けど束さんのテンションって書きずらいのよね(´・ω・`)
唐突に決まった束さんのヒロイン入り・・・ほんとに唐突すぎたね。
まずは鈴タグ付けたのに早速詐欺ってるし・・・どうしようかねほんと。
まぁ頑張ってみるさ!
 さて次回はどうしようかな、束さんがISを学会で発表したり箒がいなくなるところかな?
分からんけど、あとここのあとがきで次回予告も書いてみようかな?って思ってます。
 んじゃまぁ今日はここまで今回もノリと勢いだけで書いてるからな!次回も期待せずに待ってろよな!
 あ、あと誤字報告ありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう
(@^^)/~~~
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