IS世界への転生したけどやりたいようにやらせてもらう。   作:くにおか

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 久々の投稿です!観光地とか調べてたらなんか時間かかったって申し訳ないです。
海外旅行ネタはこの作品を最後にするぞ・・・。


第38話 海外旅行 イギリス編Ⅲ

 今日でイギリスの観光は最終日、明日には特急ユーロスターに乗りフランスへ向かうことになっている。

Side 翔真

「今日はストーンヘンジに向かって次にローマン・バス、そしてセント・ポール大聖堂の後に大英博物館ですわ」

「おっけー!んじゃ早速しゅっぱあああっつ!!」

「あ、最初は車で移動ですわよ!」

「え?あ、そうだった」(´・ω・`)

「まったく、あわてんぼうなんだったら」

「鈴ちゃんひどいー!」

「まったく、僕たちが居なきゃ迷子になりそうになるのに」

「しゃ、シャルまでーーー!!」

「ふふふ、行きますわよ」

てなわけで、ストーンヘンジに到着。

「ここが我らイギリスが誇る世界文化遺産、ストーンヘンジですわ!!」

「へー、ここが・・・。ほんとにこれなんであるのかわかんないね」

「そ、それは言わない約束でしてよ?鈴さん」

「まぁ、歴史学者にも永遠の謎みたいになってるし多少はね?」

「束おねえちゃんは分かる?」

「んー、私にもさっぱりだよー!!こういうのはタイムマシンがないとね~」

「さすがに束でも分からんか」

「そりゃそうだよ~。私は天才科学者だけど歴史学者じゃないからね~」

「元々束ちゃんの専門外なわけね」

「おーちゃん、そういうことさ」

次!!

「ここがローマン・バスですわ。博物館もありますけど」

「へ~、これが古代ローマの建物・・・」

「聖泉があるって聞いたけど」

「それならこちらですわ」

「・・・ローマである!!」

「どうしたの!?翔真」

「なんかやらなきゃいけない気がして・・・」

翔真は某ローマさんのものまねやっていた。

「今度はローマの本拠地イタリアに行って見たいね~」

「あ、パスタいっぱい食べられるんじゃない?」

「お~、いいねそれ~」

「・・・。ローマで翔真とデート・・・ふふふふ」

「ちーちゃん、なんか怖いよ」

次!!!!

「続きまして、セント・ポール大聖堂ですわ」

「大聖堂ってだけあって広いね~」

「こういった綺麗なところで結婚式とか上げたいな~」

「束おねえちゃんは約束覚えてる?」

「覚えてるとも~!!ここよりきれいなところで結婚式上げようね!!」

「うん!!」

「え?それって私たちも?」

「そうだよ!しょうちゃんのお嫁さんになる人はみんな宇宙で結婚式を挙げるのさー!!」

「そ、それはそれでいいね。宇宙はどんなにきれいなんだろうね?」

次!?!???!?!?!?!?

「最後の大英博物館ですわ。広いので迷子にはならないでくださいましって!翔真さんお待ちください!!」

「ここ実際に来てみたかったんだー!」

着いたとたんダッシュで中に入ろうとする翔真を千冬が止める。

「翔真、私を置いていくな。一人では寂しいだろう?」

「あ・・・。ごめんなさい・・・」

「わかればよろしい」

「ちーちゃん、しょうくんの手綱握るのうまいね」

「あこがれちゃうわ千冬」

「相変わらず千冬さんはすごいわね」

「翔真さんを簡単に捕まえてしまうんですもの」

「あ、あはははは」

なんやかんやでいっぱい見て回りました。

 

 

Sideセシリア

 3日間翔真さんたちを案内して明日はフランスへと行きます。

「この3日間どうでしたか?楽しんでいただけました?」

「楽しかったよ~!!初めての海外でとっても緊張したけどセシリアのおかげでとっても楽しかった!!」

「翔真さん、ありがとうございますわ!!これでも案内した買いがありましたわ!!」

翔真さんに感謝されるととてつもなく喜びを感じます。あぁ、今日は襲ってしまいましょうか・・・?

「・・・セシリアなら、いい・・・よ?」

「ふぇ!?」

「えっと、・・・今日いい・・・よ?」

決めました、襲います!!今日は襲います!!

 

 

 

Side 翔真

昨夜、セシリアに襲われたと思ったら結局全員を相手にすることになった翔真、現在は・・・。

「鈴~」

「はいはい、ぎゅ~」

「ぎゅー」

甘々になっていた。

「ダーリンってばこんなに甘々になっちゃって~。かわいい~」

「オータム~。ぎゅ~」

「きゃー!ダーリーン!!」

イチャイチャしていた。

「もう!駅に行きますわよ!」

セシリアの一声でユーロスターに乗るための駅へ向かった。乗る列車はロンドンを10時半出発だそうだ。

「そういえばどのくらい時間がかかるの?」

「確か、2時間半ですわ」

「はやいねー。さすが特急」

「列車旅なんて初めてだなー」

「・・・。もうチャリで旅なんてやらねぇからな」

「お、懐かしいなそれ~」

「水曜どうでしょう見たくなってたじゃねぇか!!」

「そういえばあの動画結構再生数稼いだよな」

「確か俺が大泉洋みたいで一夏がミスターってコメントにあったな」

「カメラ回してたの弾で藤Dってコメントだったり鈴が嬉野くんってのもあったな」

「何ですの?その水曜どうでしょうって言うのは?」

「あ~、あれだ。日本で人気だった旅番組だよ」

「あれを旅番組って言っていいのかな~?」

「え?でもあれって旅番組って言うカテゴリなんじゃない?」

「鈴もそう思うか?」

「それで結局は何なの?」

「「「分かんない」」」

「な、なぜ3人してわからないと言いますの?」

「実際に見ればわかると思うよ。」

「今度みんなで家で見ようか。DVD全巻あるし」

「そうしようそうしよう」

読者の皆さんはどう思います?水曜どうでしょうって旅番組ですかね?個人的にはダルマ屋ウィリー事件が好きですね。

そんなこんな話ながら駅に到着、順次列車に乗り込んでいく。

「それではお嬢様、行ってらっしゃいませ」

「ええ、行ってきますわ。チェルシー」

「旦那様もまた帰ってきてくださいね」

「ああ、ありがとうなチェルシー。ここまで世話してもらって」

「いいえ、これが仕事ですので」

「はは、チェルシーらしいね。俺はそんなところが好きだよ。じゃあ、またね」

その瞬間扉が閉まり、パリへと旅立っていった。

 

 

Sideチェルシー

「・・・そんなところが好き・・・ですか」

チェルシーはさっきの翔真の言葉を反芻していた。

「反則ですよ・・・。旦那様のあんな笑顔で言われたら反則です・・・・。」

一人顔を赤くして照れていた。

 




イギリス最終日でした!!次からはフランス編、パリとかおいしいお店いっぱいあるしついつい食べすぎちゃうこともあるようですね。
 というか番外編で翔真たちの水曜どうでしょうやってみたいね。
自転車で北海道制覇の旅!!なんてものどうですかね。良ければ感想にご意見が欲しいです!
 それでは今回はここまで、ありがとうございました!
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