BLEACH〜十一番隊に草鹿やちるではない副隊長がいたら〜 作:ジーザス
俺は
『あんた一体誰や?』
ギンの初めて言葉がそれだった。警戒して後ろの少女を守るように、斬魄刀を携えた俺に対して恐れず殺気を放ってくる。
『俺は〈護廷十三隊十一番隊〉第七席 雷蔵だ。君達は?』
『…市丸ギン』
『…松本乱菊』
2人は怯えながら名前を名乗った。
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「壱足!」
雷蔵は手にした《帝破明神雷天》を右から左へと振り抜く。しかし藍染は斬魄刀を逆手に持ち替えてそれを防ぐ。
「弐足!」
振り抜いたところを右上に切り上げる。
「参足!」
切り上げた後、左回転をし左から右へと振り抜く。回転によって威力を増した《帝破明神雷天》が、藍染の持つ《鏡花水月》に衝突し藍染が大きく体勢を崩す。
「藍染様!」
東仙が《清虫》を抜刀して斬り掛かってくるのを確認した後、雷蔵は藍染を無視して東仙に肉薄した。
「なっ!」
「俺を甘く見ないでもらいたいな」
「がはぁ!」
上半身を袈裟懸け状に切り裂かれ、東仙はその場に崩れ落ちた。
視線を向けると体勢を立て直しながら冷や汗を僅かに頬から流している藍染が、憎々しげに殺気のこもった視線を向けてくる。自分をここまで驚かす相手に出会わなかったからだろうか。妙に狼狽している。
「素晴らしい反応速度だな藍染
「僕をここまで動揺させた死神は、山本元柳斎重國以来だよ。それにしても君の《卍解》は非常に興味深いね。良い研究材料になりそうだ。どうだろう、僕たちと一緒に来ないか?来てくれれば最高級の待遇で君をもてなすよ」
雷蔵が持つ《帝破明神雷天》を見ながらそんな誘いをかけてくる。
「お前の目的は、死神と虚の境界を取り払い超越者になることだろう?」
「…よく考察されているらしい」
「俺がそんな危険なことを繰り返し、魂魄を玩具のように扱う輩に従うとでも思ったか?」
「来ないとわかっていたよ。君が来てくれれば研究がはかどると思ったのだけれど残念だ」
「藍染隊長、そりゃ無理やて。だって親友を陥れた張本人が誘ってるんですから頷くはずないですやん」
ギンがいつも通り軽い調子で話すので、雷蔵は苛つき霊圧を迸らせてしまう。それに気付いたのか2人はこちらを見てくる。
「復讐で俺の気持ち全てが晴れると思うなよ屑野郎。…《
呟く程度に囁かれた言葉を聞けた者はいなかった。気付いた頃には雷蔵が藍染に肉薄し、視認できない速度で剣を振るい藍染を圧倒していく。
ギンは藍染が攻撃されたのを直感で感じ取り大きく距離をとる。
どれくらい経っただろうか。気がつくと切り裂かれた跡が見えないにもかかわらず、藍染は息を荒くして膝をつき、
「この程度か藍染。お前はこれまでにどれほどの魂魄を殺してきた?俺は…「《射殺せ【神鎗】》」…ぐっ!」
藍染に気を取られていたせいで、ギンの攻撃に反応できず左脇腹を貫かれる。痛みは不思議にもあまり感じない。痛みが強すぎることで脳が認識できていないのかもしれない。
痛みは僅かに感じるが熱をより強く感じる。焼けた金属で傷口を炙られているような不快な感じだ。
「ギン…」
「…いいところで助かったよギン」
名前を呼ばれたギンは、普段見せない真面目な顔をしているだけだ。それを膝から崩れ落ちながら雷蔵は見ていた。
「あきまへんなぁ藍染隊長。ここで死んだら全部終わりやないですか。気ぃ付けて下さい」
「すまないギン。ところでどこまで話したかな?ああ、そうだ僕は〈双殛〉を使って朽木ルキアを処刑することにしたんだ。地下議事堂を開けたのは、二度の隊首会の前後数時間だけだ。死を装ってそこに潜伏したのは、その直後で君達の意外な行動で処刑が行えなくなる可能性が出てくると思ったからだ。朽木ルキア、君の魂魄に直接埋め込まれた異分子を取り出すには方法は2つしか無い」
藍染の眼は歓喜に震えている。自分の目的を完成させるための最重要物質を、自らの手で手に入れることが出来るのだから。
「埋め込む技術があれば、それを取り出す技術もあると踏んだ。僕は〈瀞霊廷〉の情報・事象が強制収拾される地下議事堂の大霊書回廊に向かった。読みは当たり、そこからある術を作り出したそれがこの
藍染の右手が形容できない何かに変化し、ルキアの胸に突き刺した。身体から取り出されたのは小さな物体だ。
「…驚いたなりこんな小さなものなのか」
「…それが崩玉か。喜助が作り出した謎の物質」
「あれ、死んでなかったんや」
「…うるせぇよ」
出血を続ける傷口は醜い。内臓の動きが見えるから余計に醜く見えるのかもしれない。
「君は用済みだ。殺せギン」
今の脱力しきったルキアでは、ギンの《神鎗》から逃れることは出来ない。万全な状態でも回避不可なほどの速度であるため、今の状態では無理なのは一目瞭然。
「しゃあないなぁ。《射殺せ【神鎗】》」
「待てギン!」
俺の呼び止めも虚しく、ギンは斬魄刀を伸ばしていく。しかしそこにいたのは…。
「「白哉…」」
「隊長…」
そこにはルキアの処刑を聞いても眉1つ動かさず、表情を変えなかった男が片手にルキアを抱いて、ギンの《神鎗》を掴んでいる。眼からは外敵に対する非難の視線が含まれている。
「…兄…様…。兄様!」
崩れ落ち、荒い呼吸をしている白哉の顔色は蒼白だ。一護と戦っていたときの疲労、傷も今回の攻撃を受けたことで再び体を傷つけているのだろう。だが最悪な状況に変わりはない。
崩玉を抜き取られ斬魄刀を持たないルキア。
ルキアを守るために攻撃を避け続けた恋次。
恋次の助けを借りて不意を突いた攻撃をしたが、避けられた瞬間に切り裂かれて背骨で辛うじて繋がっている状態の一護。
ギンに臓器を貫かれた雷蔵と白哉。
それに比べて万全な状態の藍染とギン。袈裟懸け状に切り裂かれ懸命に立ち上がろうとしている東仙。まったく相手にならないのは両者ともにわかっている。
「動くな。筋一本でも動かせば」
「即座に首を刎ねる」
「夜一、砕蜂…わだかまりはとけたのか?」
「あまり喋るな雷蔵。もうすぐ助けが来る」
突然、現れた2人は藍染の首に刀を触れさせ脅しをかける。夜一が振り返ることなく答えると、周囲に数多くの知った霊圧が出現した。
「動かないで」
「ありゃま。すんません藍染隊長つかまってもた」
「乱菊、お前…」
市丸の手を掴み、首筋に斬魄刀を押しつけている乱菊の姿はひどく儚い。
本心ではこのようなことはしたくなかったのだろう。だがそれでも私情を挟む場合ではない。〈十番隊〉副隊長としての立場を忘れることなくここに来たのだ。
その覚悟を無碍にするような言葉を発する気にはなれなかった。
ああ、乱菊。君は覚悟を決めたんだな。俺には出来なかった大切な人を自分の手で殺めると。
ギン、お前はそれでも置いていくのか?過ちを犯しながらも自分が大切だと想う相手を傷つけてでも。自分の成し遂げたいことを成し遂げるために。
「終わりじゃ」
「ああ、そうだね
「っ砕蜂、離れるのじゃ!」
夜一の言葉を聞いて砕蜂はその場を反射的に離れる。藍染を空の隙間から降り注ぐ光が包み込み、その現象に全員が驚く。
それも藍染だけではなく乱菊に捕まっていたギン、駆けつけた修兵が捕縛していた東仙までもが同じ光に包まれている。
「…〈
仰向けから俯せに体勢を変えた雷蔵は、空へと上っていく藍染を見上げながら呟いた。
「〈反膜〉。《
「総隊長…」
「雷蔵よお主は良く戦った安心して良し。隔絶された世界となれば、藍染はこちらにも手を出すことは不可能じゃ」
元柳斎は昇っていく藍染を見つめるその眼は、哀れみなど一辺すら感じさせない冷ややかなものだった。同じように藍染を見上げながらギンを見ると微かに口が動きこう言った。
「頼むで」
どういうことだろうか。隣で東仙に向かって必死に問いかけている狛村がいたが、それよりもギンの言葉の意味がわからなかった。
「頼む」とは何をだろうか。〈尸魂界〉だろうか〈瀞霊廷〉だろうか。はたまた自分自身をだろうか。
「一体何のために虚と手を組んだ?」
「高みを求めて」
「地に墜ちたか藍染」
「…傲りが過ぎるぞ浮竹。誰も最初から天になど立っていない君も僕も神すらも」
かけていた眼鏡をはずしながら握りつぶし、髪をかき上げて布告する。
「私が天に立つ。さらばだ死神諸君、さらばだ【旅禍】の少年。そして
「ギンんんんんんんんぁぁぁぁ!」
「東仙んんんんんんんぁぁぁぁ!」
雷蔵と狛村の叫びも虚しく、空に開いた大きな歪みに3人は入り消え去った。
3人は〈尸魂界〉を去った後、砂漠のような場所を歩いていた。
「藍染様、お怪我は?」
「大丈夫だよおそらくね…グ!」
「藍染様!?」
歩いていた藍染の体中から僅かにだが血が噴き出し、藍染がその苦痛に顔をしかめる。
「…やはり
藍染の言葉に袈裟懸け状に切り裂かれ、
無表情に微笑むギンは再び歩き出した藍染について行った。
消え去った空間を見上げる。俺は友も守れず友の敵もとれない。ただ行動して何も出来ない半端者だ。
「結局、俺はこの程度か。ははははは!ざまあねぇ、なんにも、なんにもかわってねぇなおい!
両膝をつき両拳を地面に何度もぶつけながら、自分の己の無力を嘆いた。
「仲間1人!友1人!部下1人守れねぇのかお前はぁぁぁ!」
右拳を〈双殛の丘〉に叩き込みながら愚痴を吐く。皮がめくれ肉が裂け筋繊維が千切れ骨が粉砕されようと、傷ついた殴る拳を止めない。
どれだけ出血したのか。どれだけの時間殴り続けていたのかわからない。視線を向けられても気付かない。
「およしなさい」
俺の右拳を掴み背後から声をかけている女性がいた。
「卯ノ花隊長…俺はどうしたら」
「今は傷を癒やすことを考えましょう。さあ傷口を見せて下さい」
言われて周りを見ると、〈四番隊〉の隊士たちが怪我をした死神たちを治療している。
俺は左脇腹だけだが、もっとも深刻なのは背骨だけで辛うじて繋がっている黒崎一護。
黒崎一護との戦闘をした後に、ギンの《神鎗》を身を挺して受けた白哉だろう。
「いててて、黒崎一護や白哉を優先するべきでは?」
血で腹部に張り付いた死覇装を脱ぎながら疑問を口にする。
「【旅禍】の彼にはお仲間がついて治療しています。朽木隊長はすでに私が一定の治療を終えました。あとは貴方だけです」
「それじゃ、お言葉に甘えて」
簡易の布の上に寝転び治療を受ける。卯ノ花隊長の《回道》は、優しくとても温かい。傷口だけでなく心までもが癒やされるような不思議な霊圧だ。
視線を向けると何故か少しだけ顔を赤くした卯ノ花隊長がいる。気のせいだと思い身を委ねることにした。
何故でしょうね。雷蔵隊長を回復させているときだけ心が安らぎます。それほど容姿は優れているわけでもないのに、声を聞いて声をかけられるだけで鼓動が僅かに早くなります。
心なしか身体が火照っている気がしなくもありませんね。勇音にでも聞いてみましょうか。…そんなことをして心配させてしまうのは、私の魂が許さないでしょうね。
「雷蔵隊長、応急処置は終わりましたよ?…雷蔵隊長?」
視線を向けると、穏やかな表情で落ち着いた速度で呼吸をする雷蔵がいた。
「勇音、雷蔵隊長を十一番隊隊舎に運んで下さい」
「はい!」
担架に乗せて隊士と共に十一番隊隊舎に向かう勇音と運ばれる雷蔵を見て、卯ノ花は穏やかな笑みを微かに浮かべた。
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藍染の反乱から3日後…。
「また来ていたの?雛森」
十一番隊隊舎の隊長室に寝かされている雷蔵さんの傍らには、〈五番隊〉副隊長 雛森が座っている。彼女はあれから毎日ここへ来ては、1日の大半を彼の側で過ごしていると一角から聞いている。
寝かされている雷蔵さんは卯ノ花隊長によると、100年分の恨みを一気に放出したことで、精神が疲労困憊しただけということらしい。あと数日すれば目を覚ますと仰っていた。
雛森は副隊長としての仕事もあるはずなのに。ここまでくるといささか重傷ではないかと、私こと〈十番隊〉副隊長はそう思ってしまう。
「…乱菊さん、来ていらっしゃったんですか?」
「つい今だけど」
「あ、お茶煎れますね」
「別に気にしなくていいわよ。私も雷蔵さんの顔を見たらすぐ戻るつもりだったから。仕事の合間に少し抜け出して来ただけだっだし」
立ち上がろうとして座り直した雛森の表情はとても暗い。ただその眼の光は、恋い焦がれる少女のように純粋にも見える。
「率直に言うわ。雛森、貴女は雷蔵さんのことが好きなんでしょう?」
「乱菊さんい、一体何を、何を言い出すんですか!?」
顔を真っ赤にして言い返す反応は、肯定しているのと同義。私が真面目な眼で雛森を見つめると、観念したのか顔を真っ赤にして俯いてしまった。
「別に誰かに言いふらすつもりなんてないわよ。貴女が何故ここまでして雷蔵さんのところに来ているのか気になっただけ。…その気持ち大事にしなさい。伝えるべきときに伝えないと必ず後悔するわ」
雛森の肩を軽く叩いて隊長室を出て行こうとすると、雛森に呼び止められてしまう。
「乱菊さんは、雷蔵隊長のことをどう思っているんですか?」
「好きよもちろん。
雛森はそれを聞いて安堵しながらも、どこか不安そうだった。
「まったく私としたことが。なんであんなこと聞いてしまったのかな…」
確かに私は雷蔵さんのことを
私が一番好きな人のように、どこか理解できない部分があるからなのかもしれない。
『ご免な乱菊、さいなら』
脳裏にあの日の別れ際に言われた言葉が浮かぶ。
何も言わず、言ったとしても本心を伝えずに去って行くあんたのそういうところが嫌いなのよ。
「バカみたい。…や~ね私ったら私らしくないみたい。面倒だけど仕事に戻ろうかな隊長に怒られちゃうし」
独り言を呟きながら、誰もいない十一番隊隊舎の廊下を歩いて乱菊は十番隊隊舎へ帰って行った。
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藍染の反乱から1週間後…。
四番隊綜合救護詰所では、ある問題が起きていた。〈十一番隊〉の隊士が調子に乗って、〈四番隊〉に喧嘩をふっかけているのだ。喧嘩っ早い〈十一番隊〉だからこそ起こる事件で、各隊士たちが迷惑している。
「「元気
「…ははははは、僕たち何調子乗ってるんでしょうね」
「…以後気をつけます」
雷蔵と卯ノ花の謎の宣告に、騒いでいた〈十一番隊〉隊士2人は圧倒的な恐怖を感じて、素直に言うことを聞いた。
「すいません卯ノ花隊長。俺の部下がお騒がせして」
「こちらこそ助かりました。それにしても何故ここに雷蔵隊長が?」
「花太郎に頼まれましてね。『十一番隊の隊士を安静にさせてくれ』と」
「そうでしたか。それでは良い機会ですからお茶でも如何ですか?」
「いえ、俺はこれで「お茶でも如何ですか?」ハイ、ヨロコンデ…」
笑顔で言われているはずなのだが、逆らってはいけないと本能が囁く。雷蔵はもう一度聞かれて素直に言うことに従うのだった。
「どうぞ」
「…ありがとうございます」
恐怖の笑顔(本人は至って普通の笑顔)をしているのだろう。雷蔵からすれば、心臓を鷲掴みされているような奇妙な錯覚を覚える。
その気持ちを流し込むかのように、ゆっくりと味わいながらお茶を楽しむ。心が落ち着くのを感じ、ほっと息を吐き出す。
「今日、【旅禍】たちが帰るそうです」
「今日ですか?いつ頃に?」
「予定では正午くらいと言ってましたからもうすぐですね」
日の高さからすればもうすぐだ。急がねば言わなければならないことがある。
「すみません。申し訳ないのですがお茶会はまたいずれ」
そう言うと卯ノ花の返事を待たず、〈瞬歩〉で〈穿界門〉へ向かった。万全の状態ではないとはいえ、彼であれば数分もかからず到着できるだろう。
1人残された卯ノ花だったが、楽しそうに雷蔵がいた場所を見つめながらお湯のみを傾けていた。
なんとか〈穿界門〉を通る前の黒崎一護一行に会うことが出来た。
「黒崎一護、少し良いか?」
「雷蔵さんどうしたんすか?」
「お前は夜一から俺と喜助の関係を聞かされているな?」
「はい、親友だったとか」
包帯を腹部に巻いたままの雷蔵に、大丈夫なのか聞こうと思った一護だったが、雷蔵の真剣な眼差しにその言葉を発するのをやめた。
「それなら話が早い。〈現世〉に戻ったらあいつにどこでもいいから一発殴ってこう言ってくれ。『伝えるべきことはしっかりと伝えろ』とな。そう言えばあいつは理解してくれる」
「それを伝えるだけで良いんですか?」
「十分だ。恩に着る黒崎一護。お前のおかげで俺と喜助の絆は切れることはない。お前が俺とあいつを繋ぐ希望の架け橋となって、〈現世〉と〈尸魂界〉をも繋げてくれ」
「もちろんです。また俺を稽古して下さい」
「言っておくが俺のはあいつより厳しいぞ」
「強くなるためならそれでいいんです」
そう言って仲間と共に黒崎一護は、〈穿界門〉を通って〈現世〉へと帰って行った。
喜助、俺とお前の線はちゃんと繋がっているよな?俺はお前がどうなろうと何をしていても、親友という立場から変わることはない。お前が
こんなラブコメ感ある小説書いたつもりはなかったはず…。一体いつからラブコメを書くと思っていた?なわけあるか!自分の欲吐き出しただけじゃねえか!
というわけで尸魂界救出編は次話で終わる予定です。もしかしたら伸びたり仮面編に入るかもしれませんそればかりは構想によって変わりますのであしからず。
出身・・?
始解・・雷天
解号・・蹂躙しろ雷天
卍解・・帝破明神雷天
雷進(らいしん)・・自分の速力を上げる技。「瞬歩」と足し合わせることで誰にも視認されることなく移動することが可能。