いやー、まさかのワンピースの世界か、確かに空気にプロテインが含まれてるっていう世界なら俺の急成長ぶりもうなずけるかぁ。
ん?あれ?プロテイン含まれてるってワンピースだっけ?ドラゴンボールだっけ?
……………まっいっか。
さて、ワンピースの世界と分かったことだしどうしようか。とりあえずは身の振り方かなぁ…
第一、海賊。
まぁ、ワンピースだし原作と関わりたいなら無難っちゃ無難だけど海軍とかから追い掛け回されたり、賞金稼ぎから狙われたりと面倒くさいから無しだな。
第二、海軍。
これも原作と関わりたいならありだけど、規則とか面倒くさいからぱす。
そもそも原作と関わりたいのかって話だけど微妙。
リアルタイムで見れるってのはいいけど原作改変とか面倒くさすぎて御免こうむるし、疲れる。ただ、エースは助けたいなとは思う。まぁ、好きなキャラだったし、あそこぐらいなら何とかなりそうだからだ。
話を戻そかな。
さて、身の振り方だがやっぱり自由にしたいなら賞金稼ぎが楽かなぁ。
どっちつかずで好き勝手出来そうではあるし、上手く行けば原作キャラとは関われそうだしね。
「というわけで決定ー。パチパチパチパチー。」
「いきなり何言ってんだオメェは……」
「いやー、今後どうしようかなーってのが大まかに決まったんですよ。分かってくださいよ俺らの仲でしょ!」
「俺からしたらいきなり船に乗り込んで『助かったわー、何でもしますから近くの島まで送ってください。お願いします』って言って来た不審な野郎だけどな。」
「細かいことはいいんですよ。禿げますよ?」
「うっせぇ!今からでも叩き落とすぞ!」
「許してヒヤシンス☆」
「お前っ、、、はぁ…もういいよ。とりあえず邪魔にはならんでくれよな」
「へーい。了解しましたー。」
いやー、いい人でよかったよ。あ、今話してたのはこの舟の船長さんね。結構いい腕らしくいろんな島を行き来してる貿易船何だって俺がいた島は何年か前からルートの端っこには引っかかっていたらしいけどあんまり通らなかったんだってさ。まぁ、気づいてもらえただけラッキーかね。
まぁ、暇だし海でも見るか。…………ん?
「ねーねー、ハゲ船長ー。」
「禿げてねぇよ!んで、何だよ。」
「何か海賊船思しきものが見えるんだけどー。」
「はっ?どっちだ!」
「向こうー。」
「ああ?……、っチッ。よりにもよってフミダイ海賊団かよ」
「何そのチュートリアル感」
「何でも船長のレンシュウ・ダーイが自分の名前に反発してやれるもんならやってみろってことでそうしたらしいぞ。」
「つまりはノリと勢いの奴らと。」
「だが、実力は折り紙付きだ。ダーイは2500万ベリーの賞金首だ」
「ふーん……、ねぇ、船長ー。」
「ああ!?何だ逃げなきゃいけねぇからあんまかまってられんぞ!」
「あいつら倒していーい?」
「……は?」
「いやぁ、さっき言ってた大まかなプランってのが賞金稼ぎだから力試しにはちょうどいいかなーって。」
「ハッ!何を言い出すと思えばバカ言え!まぁ、倒せるもんなら願ったりだけどな。さぁ、お前らサッサと逃げるぞ!。」
「肯定ってとらえるよー。」
「好きにしやがれ!」
「よーし。んじゃよっと!!」
そういって、俺は海賊船まで飛んでった。
「野郎ども!絶好のカモだ!地の果まで追いかけて絶対に逃がすんじゃねぇぞ!」
「「「ヘイ!船長!!!」」」
この名前に生まれてからこの方ずーっと舐められっぱなしの人生だった。だから俺はそんな奴らをぎったんぎったんにしてやると思って、海賊になった。さすがの俺様だから腕っぷしは強いから大体の敵は相手にならなかったし、海軍も返り討ちだった。このまま海賊王でもなってやろうかと思ってた今日この頃。ここらで有名な貿易船を発見した。やはり俺には運も味方してるらしいな!
それにしてもまだ準備は終わらねぇのか???ったく、グズな野郎どもめ!ちゃんと素早く効率的にやれって言ってたのによぉ!
「おい!オメェらぐずぐずしてないで早くしやがれ!給料減らすぞ!」
「え?海賊団のくせに給料性なの?」
「ああ?あたりめぇだろうが!働きてる限りきちんとした給料と休暇は取らせてやるんだよ!バカンスだって用意してるわ!」
「何?現代企業見習ったほうがいいくらいのホワイトっぷり」
「そうした方がよく働くし、忠誠心高いんだよ!っって、てめえ誰だ!」
「どおりで全員気合入ってたわけだ……あ、ども遅れました。賞金稼ぎデビューのソラフです。」
「あ、これはどうもご丁寧に……って!そうじゃねぇわ!賞金稼ぎだと?!」
「ノリいいなーこの人。何で海賊とかしてんだ?普通に商売しても成功しそうなのに。」
「うっせぇよ!俺は馬鹿にした奴らをぎったんぎったんにするって決めたんだ!それにデビューって言ったな!俺を選んだのが運のつきだったな!お前も返り討ちにしてやるわ!」
「言葉のチョイスは古いのな、ぎったんぎったんってww」
「とことん俺を怒らせたいつもりだな。謝ったってもう遅いぞ、くらえええええぃ!」
「さて、船長ならいかほどなんだろうか。っほいっと!
………あれ?終わり?」
なんかあっけなかったなぁ……まぁ、本家正拳突きが音速越えてんの考えると音速ぐらいは出てんのかねぇ……
そりゃあっけないのかな?
ただ覇気が使えないから自然種はキツイだろうなぁ……
とりま戻るか。
「おーい、はげー」
「ついには船長まで消しやがったなこのやろう!んで何だ?!」
「全員倒したけどどうしたらいい?」
「ホラふいてねぇで少しは手伝いやがれ!」
「いやいや、ガチだって。向こうの舟動いてないでしょ。」
「ああ?……………おい、本当に全員やったのか?」
「やったってばー」
「分かったよ……はぁ、もしかしたらとんでもねぇやつ拾ったのかねぇ………。おい、お前ら!向こうの舟回収しにいくぞ!」
「うーん、、、ハッ!あの野郎はどこだ!」
「目の前だよ。おーい、ハゲ船長ー。起きたよー。」
「おう。さてダーイさんよ残念ながらお前はこのクソみたいな野郎に負けて捕まった。んで、何か言うことは?」
「・・・こんなクソみたいな野郎に負けたのは甚だ遺憾だが負けは負けだ。無駄な足掻きはしねぇよ。ただ!一つだけ!俺の仲間だけは勘弁してくれ!こいつらは俺の指示に従ってやってただけなんだ!頼む!」
「ほらー、言ったとおりでしょー。」
「ああ、そうだな……おい、ダーイとやらお前らの仲間は俺が面倒見てやるよ。」
「ほ、本当か!恩に着る………」
「ただし!お前もまとめてだ。」
「は?」
「俺だって本当は不本意なんだがなこのクソみたいな野郎とお前が起きあがってなんて言うかを賭けしててな見事こいつがお前が言ったこととほぼ同じ感じだったんだよ。」
「なんかこの人のいい人感が半端なかったんだよねー。勿体無いなーって思っちゃって。」
「それで賭けに負けた俺はお前らを雇うことにしたってことだ。」
「もちろん、反発したら問答無用に殺すって約束でねー。」
「それでお前さんはどうする?」
「っ。ああ!願ったり叶ったりだ!だが俺だけはやめておいてくれ……。俺は額はまだまだだが賞金首だ迷惑かけちまう………。」
「あ、それは多分大丈夫だよー。」
「何故だ?」
「髪と髭剃れば多分同一人物だとは思われないだろうから。」
「は?」
「だってあんたものすごいアフロにモジャ髭じゃん。顔の殆ど隠れる髭ってそれはそれでなんだとは思ったけどな。それ剃れば絶対バレないって。」
「こんなクソみたいな野郎と同感なのは気に食わないがそうだろうな。」
「なんで二人とも俺へのヘイトものすごいの??」
「「自分の行動を省みろ!!」」
「(´・ω・`)ショボーン」
「ったく、話が進まねぇじゃねえかこれだからこのやろうは………」
「泣くよ、そろそろ泣くよ、俺。」
「黙ってろ!とまぁ、そういう事で大丈夫だ。改めて聞くが、どうする?」
「………よろしく頼む。」
「ああ、分かった。」
「あ、終わった?それじゃ早速そのうっとうしい髪と髭剃ろうか。」
「「オメェは空気を読むって事ができねぇのか!!」」
ハイ、自己紹介とかをぶっ込むスペースが無かったのでかるーく紹介
オリ主
名前 ソラフ
自由気ままで好き勝手する人。ただ集中しだしたらとことんする。正拳突きが形になったのもかなり集中してたから。便利な言葉だよね集中って。
船長
名前考えるの面倒だから多分今後も船長かハゲで進んでいくと思う、オリ主に振り回される不幸な人物。頑張れハゲ!負けるなハゲ!
レンシュウ・ダーイ
名前のとおりですっごい脇役にするつもりだったけどなんかこうなった。今後の活躍(ハゲの会社)に期待!