僕の名前は早川光 普通の小学一年生。
でも本当は別人。
いや人間ですらない。
我はヒュドラ異世界の怪物だ。何故異世界の怪物が人間の子供になっているかと言うと、話が長くなるのだが
我は気がつくと迷宮の最奥の巨大な空間に居た。
「えっ!ココはどこだ。何で周りが360度丸見えなんだろう。何だ この怪物は!エッひょっとして僕なのか?」何と僕は怪物になっていた。
必死になって考える。確か朝のジョギングをしていたら後ろから来たクルマにはねられ気を失ったハズだ。
何で?イヤイヤ落ち着こう。何とか落ち着いたら突然頭にいろいろな情報が入って来た。
種族 神獣(ヒュドラ)
生命力 ∞
魔力 ∞
固有スキル 創造 破壊 再生 古代魔法 神眼 変化 吸収 9種のブレス
特殊スキル 物理耐性 魔法耐性 状態異常耐性 錬成 空間収納 障壁
通常スキル 言語理解 索敵 威圧 隠蔽 幻影 転移
「エ〜!すげ〜」いろいろ試してみた。ブレスを全力でやったら迷宮が壊れた。
ちょうどいいので外に出たら太陽が3つ出ていた。
やっぱりここは異世界なんだな。とりあえずさっきの続きをしてみた。
変化は最大 自分と同じぐらいの100メートルぐらい〜最小は子猫ぐらいまでだった。
空間収納を試そうと思い さっきまで居た空間に戻る。
実はあそこには金銀財宝 魔剣 聖剣などが山盛りになっていた。
早速空間収納を試してみた。
「お〜とんでもない量のお宝が消えた。ちょっと感動 よしラノベ定番のタレ付きの串に刺した魔物肉やマンガ肉を食べに行こう」
我は別に何も食べなくても平気だが元日本人としては非常に興味がある。街を探しに行こう。
空を飛べばすぐ見つかるだろう。人間の姿に変身して街に入った。
不味い何だこれは全然美味しくない。ただ焼いただけで 味付けがしてない 美味しくない イヤ不味い。
他の街に入ったが全然美味しくない。これなら我がブレスで焼いた方が美味しい。ガッカリだ。
よし どこか違う世界に行って見よう。
適当に転移してみたら 何と地球の日本に来てしまった!しかし知っている日本と違う コスプレしたような人が普通に歩いてる。とりあえずレストランへ行こう。
美味い満足した。腹が苦しい。
お金がないので空間収納から宝石を出して支払いをした。店長が貰い過ぎだと騒ぐが無視する。
家族連れの客の話を何となく聴いてるとヴィランとかヒーローとか聞こえる。
ひょっとしてここ僕のヒーローアカデミアの世界かな?窓から外を見ると巨人とマウントレディが戦っている。
突然天井が壊れて落ちて来た。当然我は平気だが他の客たちが死傷している。あ〜家族連れの子供が死んだようだ。ちょうどいいのであの子供に乗り移る事にする。