校庭に集合したら 既に相澤先生が待っていた。
「これから 個性使用の体力テストを 行う おい!早川ソフトボール投げ 何メートルだった?」
「えーと?五十七メートルだったかな?」
「よし 個性を使って投げてみろ。」
「(風の属性魔法◯△◽︎◯)いっけー!」
「おー 早川を中心に風が吹いた」「スッゲー見えなくなった」
「千五百メートル!」「千メートル越えかよ。スッゲー」
「ねぇ光 何やったの?なんか風吹いて来たけど」
「あぁ 風魔法を使った」
じつは 受験の後 偶然、ヒーロー活動していたブラドキング(雄英の先生とは気が付かなかった)先生と会って 言われたんだ 。
「あの呪文◯ラゴ◯ ◯エス◯の呪文だろ!イヤー俺も子供のころテレビでよく見たぜ。おまえも見たんだろ?面白かったな アレ!」
「試験のときモニタールームで俺が気づいて、他の試験官達に話たら大盛り上がりになったんだぜ」
まさかブラドキング先生が知ってたとは!しかも他の先生達にバレている。恥ずかしい。
これは何としても無詠唱を覚えなくては。
「光 呪文はどうしたの?」「あぁ無詠唱だ」
「えー かっこよかったのに〜 何で辞めたの?」
「(厨二病みたいじゃないかとは 言えない)詠唱したら何の呪文か敵にバレるじゃないか。それに無詠唱の方が早いし」
「話は終わったか!」やば !相澤先生が睨んで来た。「すみません」
「お前達 緊張感が足りん。よし最下位のやつは退学処分にする。」
「えー そんなの横暴だ」 「たった3年でヒーローに育て上げなけりゃならん。不真面目な奴は要らん」
「よし。順番に初めろ!!まずは百メートル走だ」
「入学試験の上位順に初める。早川と爆豪」
「よろしくな!爆豪」「チッ 魔法野郎テメェには負けねぇ!」
「スタート!」
「爆豪4.5秒」「早川1.3秒」
「!!めちゃくちゃ早ェー」「でも爆豪もいいとこ いったぜ」
「チッ 次は負けねぇ!」アイツ凄い負けず嫌いだな。
「よーし終了!一位は早川 ニ位は轟 三位ハ百万・・・最下位は緑谷」「緑谷 ・・・本当に退学なのか・・・」
「あぁ!退学はウソな!!」
「「「「「えー」」」」」
「やる気を起こさせる為の合理的ウソだ」
「ちょっと考えれば 解るだろ」「イヤイヤ分からないって」
「緑谷君 ちょっといいかい」「どうしたの早川君」
「きみの個性って一点集中型なのかい?」「えっ どういうこと?」
「なんかオールマイトのような増強型なのかなぁ と思って。今どのくらいの力を出しているんだい?」「いま だいたい5パーセントぐらい出しているんだけど」「それって身体全体に 行きわたらせる事出来るのかい?」
「だって一点集中するとそこが 力に耐えかねる と思うんだ だから身体全体に力をいきわたらせれば、身体が力に耐えて行くと思うんだ」
「あっ そうか そうだったのか ありがとう早川君 早速やってみるよ」
「緑谷 上手く行けばいいなぁ」