ヒュドラのヒーローアカデミア   作:あイうエ生

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第8話

最近 気持ちが落ち着かない 心の中がモヤモヤする。

やはり早川光のになって12年 ヒュドラとしての 衝動を抑えてたせいだ

所詮は災厄の神獣だ。溜め込みすぎて爆発する前に発散させよう。

幸い誰も僕の正体がヒュドラだとは知られていない。

ただ 雄英の側は流石に不味いので東京で暴れようと思う。

巨大怪獣としては お約束にのっとり 東京タワーか東京スカイツリーを破壊しょう。僕はスキル隠蔽を使い さらにスキル転移を使った。

ヒュドラに戻ろうとして 「あっ!そうだ」せっかくの 神獣ヒュドラのデビューだからカッコよく登場しょう。

 

晴天の東京スカイツリーの空 いきなり雷の轟音が轟いた。

先程まで晴天だった空が真っ黒な雲に覆われている。

人々が上を見上げると 空の全てを覆い尽くさんとする巨大な魔法陣が現れた。

金色に輝きながら回転し、ゆっくりと降りて来てスカイツリーのてっぺん付近で止まる。次の瞬間 輝きを増し巨大な 何かが現れた。

魔法陣の中から出て来たのは巨大な竜の首、そして一つ二つ三つ と出て やがて暗闇の様なウロコに覆われた身体が這い出して巨大な翼を広げ咆哮する。

「GYAOーーーーーーーーーーーーーーー」

全身を暗闇のウロコに覆われた9頭のドラゴンの出現に人々は戦慄し 死を覚悟した。

 

 

(あゝ久々に戻ると気持ちいいなぁ アレ?スキルが全部元に戻ってる。あっ そうか 人間では、あのスキルで限界なんだ)

(じゃあスカイツリーを壊しますか)

僕は二番目と三番目の口の前に赫い魔法陣を展開させ 更に銀の魔法陣を重ねて展開して 爆炎旋風の魔法を放った。

直径10メートルを超える炎の塊は螺旋状に回転しながらスカイツリーをぶち抜き東京国立博物館に直撃した。

(あゝ久々だったからつい 手加減するの忘れた。アレ?マグマが噴出して来た。地殻をまで破壊したのかな?まぁいいや)

(さて次はどこを破壊しょうかな。そうだ神眼で何処か遠くを破壊しょう どこがいいかな?アレは新潟か?富山か?高いビルが見える。アレにしょう)

今度は一番目と五番目と八番目の口の前に赫・蒼・翆の魔法陣を重ねて展開し魔法を放った。

(距離があるから強めにしたらビルをぶち抜き海を超え・・・アレ?ロケット?ミサイル?に当たってしまった。そして当然 マグマが噴出して火山が出来てしまった・・・どこの国かな?まぁいいやヒュドラがした事だし)

(ん?ようやくヒーロー達のお出ましか。見た事ない連中だなぁ。人命救助『だけ』している 流石に巨大怪獣には勝てないよね)

 

 

(そこそこ 強い気配か近づいて来る。これはオールマイトだな!あ!見えた見えた。何人か抱えてる。シンリンカムイとマウントレディだ。ちょっと遊んであげよう。トップヒーローの力 僕に見せてみろ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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