あっ!オールマイトがシンリンカムイとマウントレディを抱えて飛んできた。アレ?オールマイトって飛べたっけ?
今度は小柄なじーさん(眼の回りが パンダみたいだ)がゴツい親父と
忍者みたいなのを抱えて飛んできた。
あっ!ゴツい親父が火を噴いた。あゝエンデバーか!
さてさて彼らの力 ヒュドラに通用するかな?念の為 気付かれない様に魔法&物理障壁を張っておこーっと。
「私が来た!」と言ってもこの怪物に理解できるのかな。
「オイ!オールマイト何カッコつけてるんだ!さっさとぶっ殺すぞ」
「まぁまて エンデバー 闇雲に攻撃しても あのずうたいだ ダメージを与えるのは 難しいぞ」
「じゃあ どうすると言うんだ?」
「まずは 私とエンデバー エッジ・ショット グラン・トリノで 最大出力の攻撃を加える。奴が弱って来たらシンリン・カムイで拘束しマウント・レディで抑えつける。まずは此処までだ。いくぞヒーロー」
すぐにかかってくるのかと思ったら なんか作戦会議を始めた。
マル聞こえなんだケド 気づいていないフリ。
我は空気を読めるから、聞こえないふりをして 今度は東京タワーに狙いを付ける。(オイ 壊すゾ だいじょぶか 間に合わないぞ)
仕方ないからブレスを発射しようとしたら 後ろの気配が動いた。
オクラホマ・スマッシュ‼︎ ヘルフレイム‼︎ 忍法 千枚通し!
「えっ!消えた?」
「みんな 後ろよ!なんてスピード?まるで瞬間移動だ!」
「私が抑えつけるから攻撃して!」「危険だ。マウント・レディ」
「いいから 早く」
ヘルフレイム‼︎オクラホマ・スマッシュ‼︎忍法 千枚通し
「どうだ‼︎」「何‼︎まるで きいてない!」「なんて 奴だ」「見ろ!マウントレディの腕がボロボロだ。掴んだだけなのに奴の鱗が鋭すぎてダメージを負ってしまった」
「オイ!オールマイト見て見ろ!俺の炎が届いていない 奴は バリアを張っているぞ」「なんて奴だ!これではダメージを与えることが出来ない」
こいつら 何かしたのか?障壁を張っといて 言うのもなんだけど まるでダメージがない。馬鹿バカしい 障壁を外そう。
「な!奴がバリアを外したぞ。馬鹿にしやがって‼︎」
「バリアを外した事を後悔させてやる!」
スマッシュ!スマッシュ!スマッシュ!スマッシュ!スマッシュ!
ヘルフレイム!フレイム!フレイム!フレイム!フレイム!
千枚通し!通し!通し!通し!通し!通し!通し!通し!
ペシ ポカ パシ ぺか(あ〜?何 この攻撃?軽いし遅いし・・・)
早川光の眼で見たオールマイトやエンデバーの動きや攻撃は物凄かったのに ヒュドラに戻ってから 見るのとでは全然違う 相手をするのもバカらしい 我は背中の触手でヒーロー達の 攻撃?遊び?嫌がらせ?を防いだ。いや?防ぐ必要あったのかな?
まぁ 発散したから 帰ろっかな。我は頭上に巨大な真っ黒な魔法陣を作った。魔法陣は回転しながら我を包み込む。
「奴は何をしているんだ」「アッアレは!テレビで見たぞ奴は現れる時 魔法陣から出て来た。だから どこかへ 戻るつもりだ」
「オールマイト どうするつもりだ」「私も連れてけ〜」
アレ!オールマイトが魔法陣に 飛び込んで来た。このままじゃ家の近くまで 一緒に行ってしまう。そうだ ふ・ふ・ふ・
「ここは何処だ」
我が、転移して来たのは 横浜 神野区だ。ちょっとした 悪戯だ。
そう 脳無工場の真上だ。今度は、隠蔽を掛けて家の近くまで転移。
さて 脳無工場に気がつくかな?
これで ビックリした黒霧さんが帰って来るかもしれません。