神姫エグゼイドスプラトゥーン×戦姫絶唱シンフォギア~未来へと響くは始まりの音楽~ バイキンバグスターの逆襲   作:Dr.クロ

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冷たき場所で幻想的な輝きを見せる現象の名を持つ雫があるステージへと踏み入れる。


第3ステージ~ルビーウィッシュ~

無事に第2ステージをクリアし、エルフナインとキャロルを助け出したゴーグル達。

 

次なるステージは…

 

エグゼイド「ルビー…(乂ω´)ウイッシュ☆」

 

風魔「いやそれ芸人!?」

 

創世「願いのだと思うよ!?」

 

切歌「つまりルビーの願いのステージデスか」

 

ミセスS「きっとそうじゃろうな…んで出て来るのを考えるとキャラクターメダルは…」

 

キュベレー「あ、キュー見てたから知ってるの~!ルビーって子だよね」

 

某芸人の芸をするエグゼイドに風魔と創世がツッコミを入れてる間に切歌が呟き、ミセスSは正解じゃとキュベレーの頭を撫でる。

 

ほむ妹「クリアするにしてもルビーのを見つけるのを最優先にした方が良いかも」

 

調「そうだね」

 

ウェーブ「そう言えば次もまた変身させられる奴だったりするっけ?」

 

ステージ名を見ながら言うほむ妹のに調が頷く隣でウェーブが問う。

 

オリオンホワイト「確か…頭の重さで上手く飛べない小さな蝙蝠にするガスを出す奴が出るね」

 

グレ響「今度は蝙蝠か…」

 

Fセレナ「誰が捕まっているんでしょうか…」

 

パラドクス「もしくは、奇数はいない可能性もあるが…相手次第だな」

 

ブロウ「まぁ、行く事に変わりねえし」

 

悪戯ほむら「と言う訳で乗り込め―^^」

 

ポッピー「おー^^」

 

そう会話しながら第3ステージへと足を踏み入れた。

 

 

 

 

ステージに入ったエグゼイド達の目に入った光景は…荒れ果てた木々や岩場が広がる場所であった。

 

ニケ「なんだか不気味な場所です~」

 

オリオンホワイト「ステージに元になったルビーの願いの最終的な場所はブラックロック島って言う場所だからね…きっとバイキンバグスターと戦う場所は重要アイテムであるオーロラの雫があるあの山の中だ」

 

そう言ってオリオンホワイトは生物の顔に見える山の後ろに控えた大きい山を指す。

 

切歌「オーロラの雫って映画では願いを叶えるアイテムでしたけどゲームではとうなっているんデスか?」

 

Fセレナ「願いを叶えるって、下手に渡ったらやばいんじゃあ」

 

ほむ妹「そこは安心して、フライングアドベンチャーアンパンマンでは映画の重要キャラ以外のキャラクターメダルを呼び出す感じにしか出来ない様にしてる…ただ、バイキンバグスターにデータがあるからそれを使えるかどうか分からない」

 

気になったので聞く切歌と心配するFセレナにほむ妹はそう言ってから困った顔をする。

 

ミセスS「ちなみにどんなキャラクターメダルがあるんじゃ?」

 

エルフナイン「確かにそうですね。知ってた方が良いですし」

 

オリオンホワイト「大体、メジャーなのからマイナーなキャラ、つまり今知られてるアンパンマンのキャラクター全員は出せる。ただ、出せるのはオーロラの滴の叶えられる回数もあって3枚まで」

 

同じ様に聞くミセスSとエルフナインにオリオンホワイトが答える。

 

パラドクス「成程な…」

 

調「何が出てくるかによっては助けになってくれると良いけど…」

 

ザムライ「とにかく、まずはあそこに行く事だな」

 

呟いた調の後にザムライが山を見て言う。

 

クロノス「確かに、決めるのも手に入れてからにしても良いしね」

 

切歌「でもどうやらそう簡単には行かせないみたいデスよ」

 

そう呟くクロノスの後に切歌が前を見て言い、誰もが見る。

 

そこには下級バグスターが道を塞ぐようにいた。

 

リェレン「やっぱり妨害はして来るね」

 

キャロル「面倒だな。一気に吹っ飛ばすか」

 

そう言って右手から竜巻をぶっ放す。

 

それによりバグスター達は一掃されて行く。

 

エグゼイド「おお、すげぇ~」

 

パラドクス「(普通に強いな)」

 

切歌「やっぱり強いデスね」

 

キャロル「ふん、この程度朝飯前だ」

 

そう返した後に前進する。

 

しばらく進むとグレ響が立ち止まる。

 

ブレザー「?どうしたの?」

 

Fセレナ「どうかしたんですか?」

 

グレ響「何か聞こえない?」

 

立ち止まったグレ響にブレザーとFセレナが声をかけるとそう返され、誰もが耳を澄ませる。

 

ーーー……!---

 

リェレン「あ、確かに」

 

バアル「もしかして、捕まってる奴が近くにいるんじゃないか?」

 

切歌「あっちから聞こえるデス!」

 

すぐさま誰もがかすかに声がする方へと向かう。

 

???「だーーー!!出せー!ここから出せよ!!」

 

グレ響「この声は…奏姉さんの声か」

 

エルフナイン「あ、あれ!」

 

誰もが聞こえてきた声に誰か分かった後にエルフナインが指さすと檻に入れられた…体が蝙蝠になった翼と奏がいた。

 

アリサ「翼、奏!あんた達だったのね」

 

翼「みんな!」

 

奏「来てくれたのか!」

 

ミセスS「あーなるほど。ツヴァイウイング=翼繋がりで翼がある蝙蝠にされたのか」

 

はいずる感じで檻の柱にしがみつく2人を見てミセスSは納得納得…と頷く。

 

弓美「と言うか2人ともなんで此処に?」

 

オリオンホワイト「確かに、バイキンバグスターと一緒にいると思ったんだけど…」

 

奏「いや…その…ちょっと吊られてる形だったから暴れた結果、落ちて…」

 

翼「崖に何度も当たりながら此処に…」

 

切歌「そ、そうだったんデスか…」

 

パラドクス「その体で良く暴れられたな;」

 

疑問に思っていた事を聞く弓美とオリオンホワイトに奏はなんとも言えない顔で答え、翼も疲れた顔で言った事に切歌は同情し、パラドクスは呆れる。

 

クロノス「まぁ、変な所に置かれてるとかじゃなくて良かったんじゃないかな?」

 

キュベレー「キュー、確かにそうなの!ここってマグマ地帯があるから良かったの!」

 

グレ響「うわぁ…」

 

奏「あーそう言えばあったなマグマ…」

 

翼「もしかして私、運が悪かったら死んでた?」

 

そう言うクロノスのに追従したキュベレーの言葉にグレ響はなんとも言えない顔をし、奏と翼はもしもを考えて顔を青くする。

 

創世「ま、まぁ、2人ともホント無事でよかったですし、このまま目的の山に行きましょうか;」

 

風魔「そそそそ、そうですね!」

 

ナイトビジョン「確かにその方が良いね」

 

切歌「それじゃあ私が運ぶデス!」

 

場の空気を換える様に言う創世に風魔も乗って言い、切歌が翼と奏が入った檻を持つ。

 

移動してる間に翼達にたむら達は自己紹介して、今の現状を説明する。

 

奏「なるほど。そう言うことだったのか」

 

翼「なら急いだ方が良い。立花達が利用されているかもしれない」

 

クロノス「利用されてるかもしれない?」

 

トゥルーブレイブ「どういう事だ?」

 

出て来た言葉に注目を集めた翼は理由を言う、

 

翼「実は捕まるとき聞いたのだ。『お前達の力、たっぷりと有効利用させて貰うのだ!』と言う言葉を」

 

切歌「それってまさか!?」

 

グレ響「普通に嫌な予感しかないね」

 

それに切歌達は驚き、エグゼイド達は首を傾げる。

 

弓美「早く行かないと!」

 

調「うん!」

 

足を速める切歌たちにエグゼイド達も続く。

 

サイクル「ちょ、どうしたんですか!?」

 

風魔「何か皆さんの方の響さんに何かあるんですか?」

 

切歌「こっちの響さんたちは始祖で」

 

奏「音に関連する力を持ってるんだよ」

 

パラドクス「始祖だと!?」

 

エグゼイド「リウナスさんと同じだ~」

 

いきなりの事で聞くサイクルと風魔に切歌と奏が答えるとパラドクスとエグゼイドが反応し、ソロモンもどうりで…と納得した様子を見せていた。

 

ミセスS「それを利用されるとかなり厄介じゃのう」

 

調「と言うかゴーグル。魔女の始祖であるリウナスさんを知ってるの?」

 

エグゼイド「うん!一緒に戦った事あるし」

 

パラドクス「まぁ、あっちは主にサポートだったけどな…」

 

ううむと唸るミセスSの隣で調がエグゼイドの口から出た名前に反応してエグゼイドは頷き、パラドクスがそう返す。

 

切歌「ちなみに響さん達の場合は未来さんと二人で一人の始祖なんデス!」

 

キャロル「ミューチェはそんな2人の前の始祖なんだよ」

 

パラドクス「成程な…」

 

グレ響「……待って、と言うことは未来も…!」

 

説明する2人のに納得した後にグレ響はハッとなる。

 

奏「ああ、一緒に利用されているかもしれないな」

 

グレ響「…あのバグスター…終わった後にグラウンドブレイクする」

 

モデルF「普通にピチュルな」

 

サイクル「やだ、この響さんも未来さん大事にしてる」

 

風魔「ホントにね;」

 

キャロル「そう言えば前に響が言ってたな…どの世界の未来でも絶対に守りたいって」

 

そう言った奏のに呟いたグレ響のにサイクルと風魔は思わず引き、キャロルがそういう。

 

エグゼイド「流石響さんだね!」

 

ソロモン「ある意味、重すぎる気がするけどね」

 

ティテュバ「そうですか~一途で宜しいかと~」

 

切歌「私もそう思うデス!」

 

調「(けど、重過ぎるのも考え物;)」

 

ティアマト「A~」

 

何とも言えない顔をするソロモンの隣でティシュバがそう言って切歌は頷くのを調は前あった事を思い出して顔を青くする。

 

ミセスS「お、そろそろ着くみたいじゃぞ」

 

その言葉と共に火口に着いていて、下を覗くと深さに弓美はうへぇとなる。

 

弓美「深いね」

 

切歌「グツグツ煮えてるデス」

 

翼「……ホント、運が良かったな私達」

 

見えてるのに翼はホント落ちなくて良かったと震えていた。

 

パラドクス「これはボイジャーで降りた方が良いな」

 

エグゼイド「だね、流石にこの高さは危ないもんね」

 

調「じゃあ私はギアで」

 

セイ「え?どうやって?」

 

高さを見て言うパラドクスとエグゼイドに続いた調のにセイは首を傾げる。

 

調「こうやって」

 

その言葉と共に頭のギアを展開、回転させてジャンプすると右側を上に、左側のを下に移動させて、まるでプロペラの様にする。

 

エグゼイド「すげぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

ポッピー「人間コプターだ~」

 

グレ響「……危なくない?」

 

切歌「いつもやっているので大丈夫デス」

 

調「到着」

 

それにエグゼイドは目を輝かせ、HXで降りながら聞くグレ響に抱えられた切歌はそう返す中で着地する。

 

弓美「確か鳥の像があって、その喉らへんにあるんだよね滴は」

 

ミセスS「うむ、その筈じゃ」

 

確かあれじゃなとミセスSは目立つ鳥の像を指す。

 

グレ響「んじゃあ早速行く?」

 

切歌「はいデス!」

 

バイキンバグスター『そうはさせないのだ!!』

 

早速行こうとした時にバイキンバグスターの声が響き渡った後に山壁が一部崩れ、そこから鳥型ロボが現れる。

 

バイキンバグスター『はっひふへっほ~~~~!!第3ステージはそう簡単にやらせないのだ!』

 

スケボーメット「出た!」

 

奏「鳥型ロボットか!」

 

翼「鳥と言うわりには翼がないな」

 

現れたロボから聞こえたバイキンバグスターのに誰もが身構える中で翼がそう言う。

 

バイキンバグスター『チェンジバードロボの翼は収納できるタイプなのだ!だからちゃんと鳥型ロボットなのだ!覚えとくのだ時たまポンコツになる防人!!』

 

翼「誰がポンコツだ!」

 

奏「合ってるな」

 

切歌「フォロー出来ない程的確デス」

 

風魔&サイクル「容赦ない肯定!!?」

 

怒鳴る様に訂正するバイキンバグスターの最後のに叫ぶ翼だったが奏と切歌のにガビーンとなる。

 

グレ響「ポンコツはともかく、こいつを倒さないとね」

 

ミセスS「そうじゃな」

 

翼「私のポンコツ呼ばわれはスルーなのか!?」

 

悲痛な叫びを合図にエグゼイド達は散開する。

 

パラドクス「切歌、弓美、響!お前等はオーロラの滴を取りに行け!ステージクリアにも関わってるだろうし、キャラメダルを手に入れられるかの確認もしておけ!」

 

グレ響「分かった」

 

弓美「OK!」

 

切歌「はいデス!」

 

エグゼイド「だったら弓美さん、プラスター交代!フェザード!」

 

ガシャコンパラブレイガンで射撃しながらパラドクスは指示し、言われた3人が頷いた後にエグゼイドがそう言ってガシャコンライザーを操作すると緑色の光りが飛び出してビートマと分かれた弓美と一体化する。

 

弓美「おお、今度は鳥っぽい!?」

 

フェザード『鳥だからね。私はフェザード、飛ぶ時は力を抜いて飛んでくれ』

 

切歌「では行くデスよ!」

 

グレ響「と言う訳であんまり体を動かさない様に」

 

ビシッっと鳥の像を指して言う切歌にそう言ってグレ響と弓美は飛んで行く。

 

バイキンバグスター『行かせるか!』

 

クロノス「それはこっちの!」

 

調「台詞だよ!」

 

それを妨害しようとするバイキンバグスターのをクロノスと調が攻撃を当てて一瞬怯ませる。

 

キャロル「さっきの仕返しだ。ぶっ飛べ」

 

ビュオオオオオオオオオオ!!

 

バイキンバグスター『ぬわあああああ!?』

 

ミセスS「おー、ぶっ飛んだのう。」

 

そう言ってキャロルは先ほども見せた竜巻でチェンジバードロボを吹っ飛ばして壁にぶつける。

 

感嘆するミセスSの隣で彼女特製ドリンクで補充しながらキャロルはチェンジバードロボを見る。

 

バイキンバグスター『くぅぅ、やってくれたな!』

 

キャロル「ふん、まだまだこれからだ」

 

エルフナイン「キャロル、無茶しないで!」

 

壁から出て来るチェンジバードロボを見てそう言うキャロルにエルフナインは注意する。

 

エグゼイド「だったらプラスターと合体する、それなら負担を減らせると思うんだけど」

 

キャロル「合体か…良いぞ。あいつをボコれるなら誰だって1つになってやる!」

 

エルフナイン「もうキャロルったら…」

 

???『ならば私とプラストオンをするか?』

 

エグゼイドの提案にキャロルはそう返し、エルフナインが呆れるとそんな声の後に蒼いドラゴンが現れる。

 

威厳もあるドラゴンにキャロルはこいつはビートマ達より強さを感じると思った。

 

ゴンゴラゴン『私はゴンゴラゴン、相性ならば私が一番良いだろう』

 

キャロル「ドラゴンか。良いだろう。私に力を貸せ!」

 

その言葉にうむとゴンゴラゴンが頷き…

 

ゴンゴラゴン「プラスト!オン!」

 

力強い咆哮と共に強い光となってキャロルを包み込む。

 

そして光がはじけ飛ぶと大人の姿になり、頭にゴンゴラゴンの顔の顔ビレ型のカチューシャを装着し、体は上部分が黒で下は白のレオタードを見に纏い、両腕は白の袖で、足は太ももまである青いブーツで包んでいた。

 

風魔&サイクル「なんか成長した!?」

 

バイキンバグスター『成長したからって変わらないのだ!』

 

湧き上がる力に驚くキャロルへと向けてバイキンバグスターはガスを放つ。

 

ゴンゴラゴン『ふん!』

 

それに対し、ゴンゴラゴンがキャロルの体を動かし、左腕を突き出すと先ほどよりも強い竜巻が放たれ、ガスを押し返してチェンジバードロボへと炸裂するとチェンジバードロボを浮き上がらせて回転させる。

 

バイキンバグスター『あらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

 

ウェーブ「す、すげぇ…」

 

調「前戦った時と同じくらい強いかも…」

 

巻き上げられるチェンジバードロボに調はかつて敵として戦った時のを思い出して漏らしたがさっきのを見るとその時よりも強いと思った。

 

キャロル「続けてこれだ」

 

落ちてきた所を続けざまに両腕を突き出して炎を放つ。

 

バイキンバグスター『アチチチチチチ!?』

 

ゴンゴラゴン『短時間で私の力を使いこなすとは…なかなかやるな少女よ』

 

キャロル「ふっ、そっちこそなかなかの力じゃないか」

 

悶えるチェンジバードロボから目を放さずにゴンゴラゴンの称賛に対して同じ様に返す。

 

ゴンゴラゴン『だが、ステージをクリアする為にもキャラクターメダルを手に入れなければならない』

 

キャロル「む、そうだったな」

 

そう言うゴンゴラゴンのにキャロルもそうだったなとチェンジバードロボを見ながらまだか3人とも…と思う。

 

弓美「頑張って!あと少し!」

 

モデルH『お前達頑張れ」

 

グレ響「慎重にね」

 

モデルF「分かってるちゅうの!!」

 

モデルK「モデルM!ちゃんとしっかり持つのよ!」

 

モデルM「わ、分かってる!」

 

ライブメタル達に引き寄せて貰ってる最中であった。

 

切歌「まだ来そうではないデスね…」

 

グレ響「まさか腕を伸ばしてもギリギリ届かない距離だったのが痛い」

 

弓美「確かにそうだよね…頑張れ皆!!」

 

えっほえっほ!と体全体を使ってオーロラの滴を運ぶモデルZ達に3人は応援し…

 

グレ響「キャッチ」

 

少ししてやっと手に取れた。

 

モデルL「はぁ…ホント疲れた」

 

モデルC「頑張りました~」

 

切歌「お疲れ様デス!」

 

バイキンバグスター『んげっ!しまった!』

 

ぐでーとなってるライブメタル達に切歌は労いの言葉をかける後ろでバイキンバグスターは気づいて顔を横に向けた後に…

 

ブロウ「デュフ、隙を見せるのは甘いぞ」

 

その言葉と共に両腕を突き出すと共に装着されていたナックルをエネルギーを収束させてロケットパンチにして放ち、両足にパンチさせて縦回転させる。

 

バイキンバグスター『あらぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!?』

 

そのまま地面に激突した後にバイキンバグスターは放り出される。

 

その手に操縦桿を持って…

 

ゴンゴラゴン『どうやら第2ラウンド開始の様だな』

 

キャロル「そのようだな」

 

ぐるぐるぐるちん!

 

チェンジバードロボ「グォォォォォォォォン!」

 

その様子を見てゴンゴラゴンとキャロルが呟いた後に体中から煙を吐き出した後に顔を回したと思ったら緑色の目が赤くなった後に細くなると咆哮する。

 

弓美「うわ、なんか暴走を始めた!?」

 

切歌「デェス!?」

 

バイキンバグスター「やば…」

 

チェンジバードロボ「ぐぉぉぉぉぉぉ!!」

 

それに逃げようとしたバイキンバグスターだったがその前にチェンジバードロボが吐き出したガスを浴びてしまって蝙蝠になる。

 

オリオンホワイト「やばい、原作の様に暴走を始めた!」

 

その後にチェンジバードロボは足を振り上げてバイキンバグスターを踏み潰そうとする。

 

ほむ妹「!いけない!今バイキンバグスターが倒されたら!」

 

ム~テ~キ~!

 

輝け~流星の如く!黄金無敵のゲーマー!

 

それにほむ妹が焦って叫んだ時に隣をエグゼイドが駆け抜け…

 

ハイパー無敵!エグゼイド!!

 

ムテキゲーマーとなってチェンジバードロボの足を受け止める。

 

エグゼイド「むぎぎ!」

 

バイキンバグスター「お前…」

 

エルフナイン「ゴーグルさん!」

 

調「この!」

 

必死に踏まれない様に踏ん張るエグゼイドを助けようと調は目を攻撃する。

 

チェンジバードロボ「ぐぉぉぉぉぉん!」

 

それに悶えるが足を退かさず、逆に調に向けてガスを放つ。

 

やばいと調は焦るがキャロルが竜巻で相殺する。

 

弓美「やばいってあれ!?」

 

モデルA「早くなんかキャラクターメダルを出して援護するんだ!」

 

モデルC「早く早く!」

 

切歌「は、はいデス!ってうわわ!?」

 

急かされたので切歌は言おうとして滑らせてオーロラの雫を落としてしまう。

 

するとオーロラの雫が勝手に輝いて一番下を除いて光が失われた後…

 

チェンジバードロボ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」

 

カンタンシスターズ!!

 

スーパーダダンダンモグリンスリー!!

 

音声が鳴り響いた後にチェンジバードロボが変貌していく。

 

リェレン「な、何?」

 

オリオンホワイト「!そうか…失念してた…!」

 

ミセスS「あーまさか…」

 

その光景に誰もが戸惑う中でオリオンホワイトは苦い口調で呟き、ミセスSも察して困った顔をする。

 

サイクル「え、どういう事?」

 

オリオンホワイト「……原作だとオーロラの雫は2回とも願いを叶えている」

 

たむら「けど、その2つの願いは凄くしょーもない事だったわね…え?まさか…」

 

悪戯ほむら「もしかしてバグで無駄遣いだったのが敵強化と言う嫌な方向に歪んだ…何そのイヤゲー」

 

ミセスS「しかもよりにもよってあの二人か…!」

 

戸惑うサイクルにオリオンホワイトは言い、思い出して行ったたむらは驚き、悪戯ほむらは頬を抑えて顔を青ざめ、ミセスSも聞こえた名前のに顔を歪めるとチェンジバードロボの姿が明らかになる。

 

まず、背中にダダンダンの体頭がある筈の部分から伸びたケーブルから生えたもぐりんが2機付いてて、尻尾も3匹目のもぐりんが付いていた。

 

チェンジバードロボ「だだんごぉぉぉぉぉぉん!!!」

 

ウェーブ「おいおい、凄い変貌だな」

 

ミセスS「これもう鳥じゃないじゃろ」

 

ほむ妹「名づけるならスーパーチェンジダダンダンモグリンバードロボ、略してSCDDNMBRね」

 

風魔「いや、長いし略し方!?」

 

咆哮するチェンジバードロボもといSCDDNMBRはミセスSを見るともぐりんの口から透明な玉を発射する。

 

ニケ「危ないです!!」

 

咄嗟にニケがミセスSを押して身代わりになってしまう。

 

すると弾は弾けてニケの体に張り付く。

 

セイ「ニケ!?」

 

アリサ「ちょ、大丈夫!?」

 

ニケ「う、動けません~~~」

 

ミセスS「これは…鉄じゃのう」

 

透明じゃが間違いないとニケの体に張り付いたのを分析してミセスSはそういう。

 

SCDDNMBRは次々と透明な玉を発射する。

 

キュベレー「キュー!?」

 

バアル「ちい!」

 

創世「あぶなっ!?」

 

調「うわっ!?」

 

放たれたのに一部の面々もニケの様に固められてしまう。

 

パラドクス「ちい!ゴーグル!」

 

エグゼイド「ごめん!今、ちょっと手を離せない」

 

避けながらパラドクスが呼びかけるがエグゼイドは抑えた体制のままそう返す。

 

踏み潰されてもそのままめり込むだけで無事だろうがバイキンバグスターがいるので気が抜けないのだ。

 

リェレン「ゴーグルしっかり!」

 

オリオンホワイト「くう!」

 

そこにリェレンとオリオンホワイトも加わってひとまず安定するがSCDDNMBRは体重をかけて3人とバイキンバグスターを押しつぶそうとする。

 

エルフナイン「ゴーグルさん達が!」

 

キャロル「クッ!この邪魔をするな!」

 

何度も吐き出すもぐりんをキャロルは破壊するがすぐさま修復されるのに顔を歪める。

 

ゴンゴラゴン『やはりこの世界の重要キャラクターを手に入れなければこやつを攻略するのは難しいみたいだ』

 

キャロル「チッ、面倒な…!」

 

ゴンゴラゴンの言葉にキャロルは弾を激しい水流で吹き飛ばしながら呻く。

 

弓美「あわわ!?普通に大ピンチ!?」

 

モデルA「やばい、けど残り1つしか叶えられないよ!」

 

切歌「ど、どうするデスか!?」

 

グレ響「…ねえ、映画だとオーロラの雫の最後の願いは何だったの?」

 

それを見て焦る弓美と切歌達にグレ響は問う。

 

弓美「え、そりゃあ…ああ!!?もしかしてこのステージのキャラクターメダルの入所方法は!}

 

切歌「そう言うことデスか!?」

 

言われた事で2人はハッとなった後に顔を見合わせてから弓美はオーロラの雫を掲げる。

 

弓美「お願いオーロラの雫!私を、鳥にして!!」

 

その言葉と共にオーロラの雫は最後の光りを放った後にキャラクターメダルへと変わり…

 

ルビー!!!

 

弓美に適用されると弓美の姿が赤い鳥に変わる。

 

ディアボロス「おお!!」

 

エルフナイン「弓美さんが鳥に!?」

 

そのまま赤い鳥となった弓美はSCDDNMBRの顔の周りを動きまわして、もぐりんも含めて目を回させる。

 

パラドクス「今だ!動ける奴全員で放り投げるぞ!」

 

アニマル&風魔「おう!」

 

クロノス「了解だね!」

 

その言葉と共に動ける面々がエグゼイド達に加わってSCDDNMBRを持ち上げ…

 

「「「「「「おりゃあ!!」」」」」」

 

勢い良く投げ飛ばし…

 

パラドクス「ゴーグル!」

 

エグゼイド「OK!」

 

マキシマムガシャット!

 

キメワザ!

 

パラドクスの呼びかけにエグゼイドは答えた後にマキシマムマイティXガシャットをガンモードにしたガシャコンキースラッシャーにセットする。

 

マキシマムマイティ!クリティカルフィニッシュ!!

 

エグゼイド「いっけぇ!!」

 

倒れたSCDDNMBRへと銃撃し、銃弾が命中した後にSCDDNMBRは起き上がるが元々の口が歪み、もぐりん達もぶつけた際に半壊して弾が撃てない状態になる。

 

再生しようとするSCDDNMBRだが全然直らない。

 

パラドクス「再生能力をリプログラミングさせて貰ったぜ」

 

調「これで後はぶっ壊すだけ…!」

 

キャロル「ああ、そうだ…ん?」

 

~♪

 

すると突然歌が聞こえてきた後にSCDDNMBRの体が輝き…

 

SCDDNMBR「だだんごぉぉぉぉぉぉん!!!」

 

先程よりも力強く咆哮する。

 

パラドクス「何!?」

 

ミセスS「おーい、そやつを解析したら再生能力と修理・強化能力は別になってるようじゃぞ?」

 

オリオンホワイト「あーそっか。別々のキャラだから能力も一緒じゃないんだった…」

 

ブロウ「…とゴーグルが失念していたと思ってるだろ?」

 

ミセスSの言葉にオリオンホワイトもうっかりしてたと漏らした隣でブロウがそう呟いた後…

 

幻想!!

 

音声が鳴り響いた後に先程のボロボロの状態に戻った。

 

SCDDNMBR「だだんごーん!?」

 

ブロウ「アホだね~こいつだったら深く考えず、能力を消すだけしか考えてねえから1つだけしか消えてねえなんて幻想でしかないだろ~どうだ?パワーアップしたと思ったらしてなかった気分はどんな気分だ~?ねえどんな気分~?」

 

ほむ妹「あ、新しく作ったエナジーアイテムで相手に幻覚とか行動したつもりのを見せる幻想;」

 

創世「うわ、凄い煽ってる;」

 

ソルジャー「こやつサブウェポンでいやらしい感じで攻める感じだからな」

 

驚くSCDDNMBRに何時の間にか持っていたエナジーアイテムを見せてm9(^Д^)プギャーしてるブロウに創世は冷や汗を流し、ソルジャーはそういう。

 

SCDDNMBR「だだんごーーーーん!!!」

 

ブロウ「デュフ~!」

 

それに怒ったSCDDNMBRはブロウに向けて走り、ブロウもすたこらさっさと逃げる。

 

ミセスS「なんじゃろう。儂も流石に今のはイラっと来たのう」

 

調「え?」

 

ザムライ「後でぶつければ良いんじゃないか?」

 

むむむとなるミセスSにザムライはそう返した後に走っていては拉致があかないと思ったのかSCDDNMBRは閉まっていた翼を展開して飛び上がるとボディプレスで押しつぶそうと迫る。

 

ブロウ「あ、これやばいな」

 

弓美「掴まって!」

 

流石にブロウも冷や汗を掻く中で来た弓美に捕まると一緒に飛んでいたグレ響と切歌と並ぶ。

 

グレ響「怒らせて飛んじゃったけど、どうするの?」

 

ブロウ「まぁ、ならば原作であったのをしてやろうじゃん」

 

切歌「あ、あれデスね!」

 

聞くグレ響に帰したブロウのに切歌は思い出して言う。

 

ブロウ「まぁ、この場合だとすっごくギリギリになるだろうが…乗るか?」

 

グレ響「乗るしかないくせに良く言う…と言う訳でしっかり掴まってる様にね切歌」

 

切歌「りょ、了解デス!」

 

そう問うブロウにグレ響は返してから抱き着いている切歌にそう言い、切歌も頷く。

 

なお、その際に調がムッとしていたが些細である。

 

SCDDNMBR「だだんごーん!」

 

跳んでいる2人にSCDDNMBRはもぐりんを伸ばして攻撃を仕掛け、2人は避ける。

 

そのまま2人はマグマ近くまで下降する。

 

ブロウ「マグマ近くだけにあっついわー!!」

 

切歌「デデデース!」

 

グレ響や弓美はともかく、掴まってたりしてる2人は熱さに声をあげる。

 

その間に波しぶきが起き出し、それを揺らめく様に動いてSCDDNMBRの視界を塞ぐ程のを作り上げ…

 

最後にグレ響と弓美は壁にギリギリまで近づいて左右に曲がった離れた後に反応が遅れたSCDDNMBRは壁に

 

ドゴーン!!

 

SCDDNMBR「だだんごーん!?」

 

ブン!ブン!!

 

それによりさらにボロボロになったがブロウ目掛けてもぐりんを振るう。

 

グレ響「まだ来るか」

 

切歌「ブロウさんにかなり怒っているみたいデス。…まあ仕方ないデスね」

 

流れで来たのを避けながら呟くグレ響に切歌はそういう。

 

流石に自分もあんな煽られ方されたら怒りたくなるものである。

 

グレ響「んでまぁ、どうする?あの首はなんか利用できそうだけど」

 

切歌「あ、良い事考えたデス!

 

そう言ったグレ響に切歌は内容を言う。

 

グレ響「成程…んじゃあ付き合って貰うよ」

 

切歌「はいデス!」

 

頷くのを見てからグレ響はSCDDNMBRの周りを飛び、うっとおしいと認識されたのか、片方のもぐりんが伸びて来るのに気づいて動き回る。

 

ブロウ「お、成程な…」

 

弓美「よっしゃあ!」

 

そんな2人の意図に気づいたブロウ達も同じように周りを飛び回る。

 

ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

 

SCDDNMBR「だだんごーん!?」

 

それによりもぐりんのコードが体中に巻き付く結果になる。

 

弓美「おりゃあ!!」

 

ブロウ「デュフ!?」

 

上に放り投げてから弓美はSCDDNMBRの操縦席に飛び込んでドンドンあらしまくる。

 

SCDDNMBR「!!!!!?」

 

グレ響「一気に決めちゃおうか」

 

切歌「はいデス!」

 

先程弓美がやった様にグレ響はSCDDNMBRの頭上に切歌を投げ飛ばし、ダブルセイバーを構える。

 

キメワザ!

 

ブロウ「こっちも行きますか!」

 

ゲキトツ!クリティカルフィニッシュ!!

 

その音声と共に切歌とグレ響もエネルギーを収束し…

 

ブロウ「デュフ!!!」

 

グレ響「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

プラズマサイクロン!!

 

切歌「デェェェェェス!!」

 

切・呪りeッTぉ!!

 

放たれたロケットパンチと電の竜巻、ブーメラン鎌がSCDDNMBRに炸裂し、切り刻んだ後に貫いた。

 

SCDDNMBR「だだんごぉぉぉぉぉぉぉん!?」

 

ドカーーーーン!!!

 

断末魔を上げて、SCDDNMBRは爆発四散する。

 

それと共に緑色のガスが赤くなって、動けない面々や蝙蝠になっていた翼と奏にも降り注ぐ。

 

そして収まると元の姿に戻っていた。

 

翼「戻った!」

 

奏「やっと戻れたぜ…!」

 

それに喜んでいると何かの音に気づいて誰もが見るとUFOに乗り込むバイキンバグスターの姿があった。

 

バイキンバグスター『ふん!第4ステージは甘くないのだ!覚えてろよぉぉぉぉ!』

 

ステージクリア!!

 

捨て台詞を吐いてバイキンバグスターは撤退すると音声が鳴り響く。

 

アリサ「良し、クリア出来たわね」

 

キュベレー「やったの!」

 

誰もが喜んでいるとオホンとミセスSが咳払いして注目を集める。

 

ミセスS「あー、ちょっと提案なのじゃがエグゼイドとリプログラミングのを一時禁止にするのはどうじゃろうか?」

 

エグゼイド「良いよ~」

 

シシキュータマ!

 

セイザチェンジ!!

 

そう提案したミセスSはあっさり了承されたのにあ、えっと…と戸惑ってる間にエグゼイドはシシキュータマとセイザブラスターを使ってシシレッドになる。

 

シシレッド「スーパースター!シシレッド!」

 

切歌「そんなにあっさり良いんデスか!?」

 

ミセスS「そうそう、ワシも提案しておいてなんじゃが少し渋ると思ったのじゃが…」

 

名乗るシシレッドに切歌は驚き、ミセスSもそう言う。

 

シシレッド「だって、ミセス博士はそれじゃあこの先楽しくないから一時禁止を提案したんでしょう。俺もゲームは楽しくないとね♪」

 

ミセスS「ゴーグルくん…」

 

調「確かにゲームは楽しくやらないとね」

 

切歌「そうデス!ゲームを作り替えて遊ぶなんてつまらないデス!」

 

仮面の中でもニッと笑ってるだろうシシレッドの言葉にミセスSは頬を緩ませ、調と切歌も頷く。

 

ブロウ「デュフ、ゲームプレイヤーとしてもそんなんされたら興醒めだしな」

 

パラドクス「それにやり過ぎて別のバグを起こしたら元も子もないしな」

 

ソロモン「リプログラミングは相手も予想してないのが起きた時に使う方が良いしね」

 

風魔「それにゴーグルばかりに頼ってばかりは駄目だしね」

 

サイクル「そうね!」

 

ポッピー「ウェ~イ!」

 

オオカミブルー「ウォウ」

 

グレ響「ホント、変わってる」

 

翼「そうだな」

 

奏「けど、自然とあいつ等の中でゴーグルが中心になって行くのが分かる気がするな」

 

ワイワイと話し合うシシレッド達を見て翼や奏はふっと笑う。

 

ミセスSもまたシシレッドの背を見る。

 

患者の運命を変える為に戦う戦士と宇宙一ラッキーな戦士を受け継ぎし者

 

ミセスS「(ホント、彼は変わり者じゃのう)」

 

そう思いながら笑って後に続く。




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