神姫エグゼイドスプラトゥーン×戦姫絶唱シンフォギア~未来へと響くは始まりの音楽~ バイキンバグスターの逆襲   作:Dr.クロ

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命が消えかけようとした時、命の星宿りし少女の力が奇跡を起こす。


第4ステージ~ライフスタードーリィ~

第3ステージをクリアしたゴーグル達。

 

次なるステージは…

 

風魔「えっと…ライフスタードーリィ?」

 

ミセスS「!かなりヤバいステージを当ててしまったのう…」

 

切歌「え?」

 

ステージ名を読んだ風魔のにミセスSは厳しい顔をして言う。

 

パラドクス「俺も見てたから知ってる…このステージの元の映画は…主役が一度死んだ事のある奴だ」

 

グレ響「!主役が…」

 

Fセレナ「ちょっと待ってください!それじゃあこのステージではまさか…!」

 

腕を組んで言うパラドクスのにグレ響は目を見開き、Fセレナは顔を青くする。

 

ブロウ「そうなると…要になるキャラクターメダルを早めに見つけた方が良いな」

 

弓美「確かに!」

 

翼「?どういう事だ?」

 

奏「そのステージのキャラクターメダルに復活の力でもあるのかよ?」

 

ミセスS「うむ、その通りじゃ。そうやって主人公のアンパンマンは蘇ったのじゃ」

 

あれは忘れられない名シーンじゃなとミセスSは感慨深く言う。

 

アリサ「なら、あたし達はそれを探すのが良いかもねセイ」

 

セイ「そうだね」

 

調「なら私達はバイキンバグスターを相手にした方が良いね」

 

ウェイブ「確かに悟られない様にするには囮が必要だしね」

 

そう言うアリサにセイも頷いて調のにウェイブは肩を竦める。

 

シシレッド「ようし皆!頑張ろう!」

 

ポッピー&創世&弓美「おー!」

 

アニマル「やってやるぞ!」

 

元気よく言った後に第4ステージへと足を踏み入れた。

 

見えた光景に誰もが驚く。

 

最初のステージで見かけた街なのだが、変な物体に覆われていた。

 

バアル「おいおい、これはなんだい?」

 

ミセスS「これは…カビのようじゃのう」

 

キュベレー「きゅ~!あんまりこういう状態にしたくないの!」

 

リェレン「確かに健康的な意味でも長くしとくのはね…」

 

顔を顰めるバアルの後に言ったミセスSのにキュベレーはガオを抱き締めて言い、リェレンも呟く。

 

オオカミブルー「……!ウォン!」

 

ソロモン「皆、どうやら詩織ちゃんとファナちゃんがここにいるみたいだ」

 

切歌「なんデスと!」

 

臭いを嗅ぐ動作をしてから吠えたオオカミブルーのをソロモンが通訳して言ったのに切歌は驚く。

 

オリオンホワイト「そうなると…ここではかびるんるんにされてるかも」

 

調「か、かびるんるん?」

 

ミセスS「バイキンバグスターが乗ってるアメンボロボから出される玉でなっちまうあれじゃな」

 

呟くオリオンホワイトのに目を丸くする調へミセスSが説明する。

 

アニマル「つまり当たらなければ良いんだな!」

 

サイクル「それで…ここのボスはどこにいるのかな?」

 

切歌「…なんか聞こえないデスか?」

 

周りを見て言うサイクルの後に切歌がそういう。

 

ズシーン!ズシーン!!

 

たむら「確かに聞こえるわよ」

 

悪戯ほむら「つまりこれは…」

 

ミセスS「このステージのボスの登場じゃな」

 

その言葉の後にメンバーの目に巨大ロボットが現れる。

 

???「かーーーーびーーーーー!!」

 

シシレッド「でぇ~~~~」

 

トゥルーブレイブ「あれが…」

 

ミセスS「スーパーかびだだんだんじゃ」

 

おお~と声をあげるシシレッドの後にミセスSがそういう。

 

バイキンバグスター『はっひふっへっほ~!!第4ステージの開始だ!』

 

オリオンホワイト「バイキンバグスター!」

 

グレ響「!あれを見ろ!」

 

続けて現れたアメンボロボに乗ったバイキンバグスターが現れ、出ているロボットアームに握られてる檻に気づいてグレ響は指す。

 

詩織「あ、皆さん!」

 

ファナ「助けてくださいっすー!」

 

切歌「うわ、ホントにかびるんるんになってるデス!?」

 

パラドクス「行くぞお前等!」

 

助けを呼ぶファナと詩織の姿を見て驚く切歌の後にパラドクスの号令と共にスーパーかびだだんだんとアメンボロボへと別れて突撃する。

 

切歌「デェース!」

 

調「たぁあああ!」

 

ズババババッ!

 

スーパーかびだだんだんへと斬りかかった切歌と調だが表面に切り傷を付けるだけで全然ダメージを与えられてない。

 

切歌「全然攻撃が通らないデス!」

 

調「硬い…!」

 

翼「かなり頑丈の様だな」

 

奏「それならまずはあのバグスターを攻撃だ!」

 

顔を顰める翼に奏はそう言い、槍を投げ飛ばす。

 

バイキンバグスター『おおっと!』

 

切歌「ファナさん達を返して貰うデス!」

 

翼「逃がしはしないぞ!影縫い!」

 

逃げ惑うバイキンバグスターに翼は短刀2本を取り出してアメンボロボの影へと刺す。

 

影縫い

 

バイキンバグスター『な、なんだ!?動かないのだ!?』

 

慌てて動かそうとするが動けないのに慌てる中で奏と調が前に出て…

 

奏「はあっ!」

 

調「たあっ!」

 

ドスッ!ズバッ!

 

調のカッターが詩織とファナの檻を掴んだアームを切断し、奏の槍がアメンボロボを貫通する。

 

ドカーン!!

 

バイキンバグスター『あら~~~~~~~!?』

 

それによりアメンボロボは爆発四散、バイキンバグスターはその際に飛び出したカビ弾でかびるんるんとなって飛んで行く。

 

詩織「きゃあ~~~~~~!」

 

ファナ「ッスーーーーー!?」

 

グレ響「!」

 

それと共に2人の檻も宙を舞い、グレ響が受け止める。

 

スーパーかびだだんだん「カビカビ!カビィィィィィィィィ!!!」

 

シシレッド「うわっ!?」

 

バアル「どわっ!?」

 

キュベレー「キュー!?」

 

それと共に操縦者であるバイキンバグスターの操るアメンボロボが壊れた事でスーパーカビだだんだんは暴走を始め、攻撃していた面々を色んな方向へと吹き飛ばす。

 

スーパーカビだだんだん「かびぃぃぃぃぃ!!」

 

グレ響「!?」

 

その直後に炎の様なガスを放射し、2人を下ろしていたので避け切れず…結果、グレ響は2人に浴びない様に体で受け止める。

 

しかも、咄嗟に使っていたライブメタルも含めて10個全部投げ飛ばして生身でだ。

 

詩織「!?」

 

モデルX「響!?」

 

モデルF「何してるんだお前!?」

 

ファナ「グレ響さん…!?」

 

誰もがその光景に驚く中でグレ響の体は石になっていく。

 

グレ響「だい…じょう…ぶ?」

 

モデルH「貴様が大丈夫ではないだろ!}

 

モデルA「そうだよ!しかも生身でなんて!」

 

ファナ「なんで、なんでそんな事を……!」

 

顔だけを向けて聞くグレ響にモデルHとモデルAは怒鳴る中でファナは震える声で聞く。

 

グレ響「…別の世界の私の友達をほうっておけないから…かな…」

 

その言葉の後にグレ響は石になってしまう。

 

ライブメタル「響(ちゃん)!?」

 

サイクル「響さん!?」

 

パラドクス「ちい!」

 

アモン「くっ!」

 

ファナ「……させないっす」

 

それに誰もが叫び、ファナはうつむいて呟く。

 

思い出すは自分が響達の体内から聖遺物を消す為にミセスS達の所に行った時の事…

 

ファナ「死なせないっす……私のせいで響さんを死なせたりはさせないっす!」

 

切歌「ファナさん!?」

 

調「何を」

 

そう顔をあげると共に叫ぶとファナの体が輝き…

 

ファナ「Answerer(アンサラー)Fragarach(フラガラッハ)tron(トロン)~」

 

檻をぶち壊すと共に元の姿に戻ると共にギアを纏っていた。

 

風魔「ファナさんの姿が!?」

 

リェレン「戻った!?」

 

パラドクス「あれがあいつのギアか…」

 

ミセスS「そうじゃ。あれがファナちゃんのシンフォギア、フラガラッハじゃ」

 

驚く面々へとミセスSが答える。

 

スーパーかびだだんだん「かーびー!」

 

ファナ「たあっ!」

 

グレ響を殴り壊そうとするスーパーカビだだんだんの腕に対し、ファナはアームドギアで斬りかかる。

 

ズバッ!

 

それによりスーパーかびだだんだんの腕に大きな傷を付けさせる。

 

スーパーかびだだんだん「かび!?」

 

ディアボロス「なんと!?あんなに攻撃を受け付けなかった奴の装甲にダメージが!」

 

ミセスS「フラガラッハの攻撃は鎧で止めることはできぬ。じゃからこそどんなに硬い相手でも傷をつけることができるギアなのじゃ!」

 

ファナ「はぁあああ!」

 

驚くディアボロスへとミセスSはそう説明した直後にファナは傷部分にさらに攻撃し…

 

ズドォオオオオオン!

 

強烈な一撃を放って腕を破壊する。

 

風魔「やった!」

 

サイクル「これで!」

 

それに誰もが喜んだ直後、何処からか紫色の光が来て、スーパーかびだだんだんの壊れた腕を包み込む。

 

そして…

 

スーパーカビだだんだん「かーびーーーー!!」

 

壊れた筈の腕が再生していた。

 

ブロウ「デュフ!?再生しやがっただと!?」

 

トゥルーブレイブ「さっきの光か?」

 

ファナ「なら何度でも破壊してやるっす!」

 

そう言ってファナは攻撃をし続けるが破壊する度に光が来て、再生していく。

 

ウェーブ「これじゃあジリ貧だぜ」

 

バアル「確かに壊しても何度も再生されりゃあ…」

 

誰もがどうすればいいかと思った時…

 

シシレッド「よっしゃラッキーーーーーーーーーーー!!!!」

 

シシレッドの大声が響き渡り、誰もがシシレッドを見る。

 

そこには右腕を上へ突き出したシシレッドの姿があり、掲げた右手にはきらりと輝くキャラクターメダルがあった。

 

切歌「キャラクターメダル!」

 

調「早くグレ響さんを!」

 

すぐさま叫ぶ2人にシシレッドは頷いてからスーパーカビだだんだんのパンチを避けた後にグレ響へと向けて投げ飛ばす。

 

キャラクターメダルはそのまま飛んで行き…

 

ドーリィ!!

 

グレ響に命中する。

 

 

 

 

暗い中、グレ響は落ちて行く。

 

グレ響「(私は死ぬのか…)」

 

そう考えていると声が聞こえて来る。

 

目を開けると自分の陽だまりが手を伸ばしている。

 

グレ響「(いや…死ぬわけにはいかない…未来の…私の陽だまりが待つ所に帰るって約束した)」

 

そしてグレ響も手を伸ばす。

 

 

 

 

ウェイブ「うお!?」

 

キャラクターメダルが吸収されると共に強い輝きを放つとウェイブのガシャットホルダーが輝きを発する。

 

輝きを発してるのを手に取ってウェイブはグレ響を見る。

 

ウェイブ「なんか分かんないけど…やってみますか!」

 

シンフォギアXD!!

 

起動するとゲーム画面が展開される。

 

ミセスS「こ、このゲームは!」

 

切歌「なんデスか!?」

 

調「シンフォギア……XD?」

 

それにミセスSは驚き、切歌と調も戸惑っていたが展開されたのに驚く。

 

そこにはファナを除く、9人の奏者たちが並び立ってるので、その中で響、未来、マリア、クリスのが輝き、続けて驚いていた切歌、調、翼、奏、Fセレナ、ファナの胸元が輝き出す。

 

翼「これは私達……!?」

 

奏「なんなんだこりゃあ…!?」

 

Fセレナ「なんか力があふれ出て来る…あっ!」

 

翼たちが光に驚いた後にその光がグレ響へと飛んで行く。

 

スーパーかびだだんだん「かーびぃーーーーーー!!!」

 

それをさせないとスーパーカビだだんだんはグレ響へと殴りかかる。

 

光がグレ響へと辺り、パンチが迫った時…

 

グレ響「バルウィィシャル…ネェスケル…!!ガングニイィィィィィル……エックスゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!トロォォォォォォォォォォォォンッ!!!」

 

ガシッ!!

 

スーパーカビだだんだん「かびっ!?」

 

咆哮と共にパンチは受け止められ、スーパーカビだだんだんは驚いた直後に投げ飛ばされる。

 

(イメージBGM:ロックマンXコマンドミッション OP 情熱セツナVer.立花響)

 

光がはじけ飛んで現れたグレ響の姿は深紅のマフラーを靡かせて、蒼いラインが走ったガングニールを見に纏っていた。

 

シシレッド「よっしゃラッキー!!」

 

ミセスS「エクスドライブ発動じゃあ!」

 

ファナ「まさかエクスドライブになれるなんて…!」

 

それに誰もが喜び、ファナも驚く中でグレ響は目をカッと開き…

 

グレ響「はぁぁぁぁぁぁ!」

 

咆哮すると背中から虹色の翼を展開してファナの元に向かい、手を差し出す。

 

グレ響「行こう」

 

ファナ「はいっす!」

 

スーパーかびだだんだん「かーびー!」

 

その手をファナが握った所でスーパーかびだだんだんがもう一度石化させようとブレス攻撃を仕掛ける。

 

だが、それよりも前にグレ響が左手を突き出すと斧と見覚えのある鎌が出現して高速回転すると起こった竜巻がガスを吹き飛ばす。

 

その間にファナのギアは輝き、龍の意匠が入った白いギアへと変わる。

 

シシレッド「ファナさんもエクスドライブになった!」

 

調「たあっ!」

 

切歌「デェス!」

 

ズババババッ!

 

それに切歌と調が続いてスーパーカビだだんだんの腕を切り裂く。

 

スーパーカビだだんだん「かびぃ!?」

 

翼「行くぞ奏!」

 

奏「ああ!」

 

Fセレナ「私も!」

 

ズドドドン!!

 

それを見て翼達も足へと攻撃を仕掛ける。

 

スーパーかびだだんだん「かびかび!?」

 

グレ響・ファナ「たぁああああ!」

 

驚くスーパーカビだだんだんへとグレ響とファナが突撃する。

 

スーパーかびだだんだん「かび!」

 

追撃はさせないとスーパーかびだだんだんは頭を分離させて攻撃を避ける。

 

切歌「何デスと!?」

 

ほむ妹「そう言えば頭外れるんだったあれ」

 

グレ響「なら…」

 

それを見てグレ響は腰部分のギアを変形させて、見覚えのあるのに変え…

 

グレ響「乱れ撃ちをくらえ」

 

MEGA DETH PARTY

 

その言葉と共に小型ミサイルが一斉発射され、スーパーカビだだんだんの頭へと殺到する。

 

スーパーかびだだんだん「かび!?」

 

翼「な、あれは雪音の!?」

 

ミセスS「ほー、グレ響ちゃんはもしや全装者の技が使えるのかのう?」

 

慌てて避けようと逃げるスーパーカビだだんだんの頭に使ったのに驚く翼の隣でミセスSは今のグレ響の姿を見てそう呟く。

 

スーパーかびだだんだん「カビぃー!」

 

翼「!二人も左右だ!」

 

グレ響「!」

 

すると体が両腕を使って2人をガッチリつかみ取る。

 

ズババババババババ!!

 

封伐・PィNo奇ぉ

 

α式・百輪廻

 

だが、すぐさまグレ響が肩と頭のを変化させて出した鎌と丸ノコがスーパーカビだだんだんの両腕を細切れにする。

 

クロノス「今度は切歌と調の…クールだね」

 

切歌「私達の技まで使えるなんて凄いデスグレ響さん!」

 

調「うん…!」

 

そう呟くクロノスの隣で同じ様に調と切歌が感嘆した後にスーパーカビだだんだんは光で腕を再生させる。

 

スーパーカビだだんだん「かびー!」

 

そのままブレス攻撃を仕掛け、グレ響とファナは避けて飛ぶとその後ろをスーパーかびだだんだんの頭が追いかける

 

スーパーカビだだんだん「かびかびー!」

 

追いかけながらブレスを放つスーパーカビだだんだんは徐々にスピードをあげて行く。

 

奏「マズい、あのスピードだと追いつかれるぞ!」

 

スーパーカビだだんだん「かびかびー!」

 

そのままスーパーカビだだんだんの頭は口の中でチャージし、2人が向かう先でスーパーカビだだんだんの体が右腕を引く。

 

Fセレナ「マズいです!挟み撃ちするつもりです!」

 

オリオンホワイト「いや、チャンスだ!」

 

慌てるFセレナの隣でオリオンホワイトがそう言う。

 

グレ響「行くよファナ」

 

ファナ「はいっす!」

 

お互いに頷いた後にタイミングを伺う。

 

スーパーカビだだんだん「かびーーー!」

 

グレ響・ファナ「いっせーのせ!」

 

そのまま放たれたスーパーカビだだんだんの体のパンチをスレスレで避ける。

 

ドゴォオオオッ!

 

そして直進していたのでスーパーカビだだんだんの頭はパンチの直撃をもろに受けて吹き飛ぶ。

 

スーパーカビだだんだん「かーーーーびーーーーーー!!」

 

ズドォオオオオオオオン!!

 

ビービービー!

 

断末魔をあげて頭は爆発四散するとチャージされていたブレスが放出されて体に拡散したブレスが命中し、石へとなっていく。

 

チャンスと見たグレ響は右腕のガントレットを変形させて槍に変形させた後に狙いを定めるとエネルギーをチャージする。

 

グレ響「皆、来て」

 

ライブメタル「おう!(はい!)」

 

その言葉にライブメタルはガントレットの穴部分に収まるとさらに輝きが強くなり、ファナのその右腕を支える様にする。

 

グレ響「行くよ。これが私達の…」

 

ファナ「シンフォギアっすぅうううううううう!!」

 

チャージランスライブメタルバスター

 

ズドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!

 

咆哮と共に放たれた槍型の光弾がスーパーかびだだんだんの体を貫き、風穴を開け、スーパーかびだだんだんは光となって四散する。

 

四散した光は街を覆っていたカビを消滅させていき…

 

ポン

 

詩織「あ、戻れました」

 

かびるんるんになっていた詩織も元に戻る。

 

2人が降り立った後にグレ響は変身を解き、自分の手にある…11個目のオレンジ色のライブメタルを見る。

 

モデルX「奇跡が起きたね」

 

モデルZ「まさかライブメタルを誕生させるとはな…」

 

グレ響「うん…これは皆の力が籠ったシンフォギアだ」

 

ファナ「はいっす!グレ響さん!」

 

同じ様に見るモデルXとモデルZにグレ響はそう呟いた後にファナに抱き着かれる。

 

ステージクリア!!

 

シシレッド「やったね響さん!」

 

アリサ「それにしてもごめんなさいね。あんなに探すって言って結局見つけたのゴーグルだし」

 

セイ「確かに面目ないね;」

 

風魔「いや、2人は頑張ってくれてましたし」

 

キュベレー「そうなの!アリサさんもマスターさんも頑張ったの!」

 

奏「そうだぜ。気にするなよ二人とも」

 

翼「ああ、これは皆で掴んだ勝利だ…って立花、なぜそんな心底驚いた顔をするんだ?」

 

謝る2人にそれぞれ声をかけた後に翼が締めようとしてグレ響の驚き顔に気づいて聞く。

 

響「いや…こっちだとよく終わった後にどこからともなく現れる了子さんに髪を弄られてギャグオチさせられてるからホント世界は違うなと…」

 

翼「そっちの桜井女子は私にそんな事しているのか…」

 

奏「へ―そりゃ面白そうだな」

 

言われた事に翼は複雑な顔をして奏はにししと笑う。

 

グレ響「ちなみにそれを見た平行世界の奏姉さんは大爆笑していたよ」

 

ファナ「あ、やっぱりっすか;」

 

切歌「どんな頭か気になるデース…」

 

付け加えたグレ響のにファナは冷や汗を掻き、切歌がそう言う。

 

グレ響「見る?面白いから撮ってるから」

 

ファナ「是非見せてくださいっす!」

 

切歌「あ、私もお願いするデス!」

 

ワイワイと群がるファナ達にグレ響は苦笑するのであった。




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