まあ、自信を持って行きましょう!
それでは、どうぞ!!
「あ〜さぶッ!」
ある冬の夜、彼は誰もいない路地裏を歩いていた。
「ったく、何でこんな寒い日にずぶ濡れで外を歩かにゃいけねえんだ。」
ならさっさと家に帰ればいいのにと思うのだが、そうもいかなかった。
「ハァ、道は迷うし、喧嘩売られるし、
途中で水まいてるおっさんに頭から水ぶっかけられるし、
もぉ最悪だわ。早く帰ってゲームしてえ。」
「おい!そこのお前!ちょっと待て!」
「あーくそッ。ここがどこだかってだけでもわかりゃいいんだけど。」
「おぉい!無視するんじゃねえよ!」
「え、俺?」
「当たり前だあ、他に誰がいる!」
「えーっと、お前・・・とか?」
「自分にお前って言うわけがねえだろうが!」
「あーはいはい、わかったわかった。んで、何の用?」
「絶対わかってねえ!ッく、まあいい。お前この前○○○○っていうチームに殴り込んでだだろ!」
「あー何かそんなこともあったような・・・
つまり、お前はその仇ってか?」
「あのせいで兄貴はーー」
「あー、どうでもいいからかかって来いよ。遊んでやらあ。」
「ッ!テメェ!オラッ、かこんじまえ!」
「ん〜二、三十人か?思ったより多いな。」
「全員でかこっちまえば倒せるはずだ!」
「いや、そりゃ死亡フラグでしょ。」
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約十分後、そこには積み上げられた男たちの上に座る少年の姿があった。
「あーくそっ。寒すぎんだろ。絶対かぜひくぞこれ。」
そう言いながら上をみると、ヒラヒラと手紙が落ちてきた。
「あ?何だこりゃ?って、俺宛じゃん。」
誰かが飛ばしたのかと思って周りをみるが、誰もいない。
「おいおい。こりゃいったい、どーゆうことだ?
まぁ、とりあえず見てみっか。」
と、封を切り中を見た。
「あ?なになに?『悩み多し異才を持つ少年少女へ告げる。
その才能を試すことを望むならば、
己の家族を、友人を、財産を、世界のすべてを捨て、
我らのーー』
って、ちょっと待て!まだ読みきってなーーー」
彼は、光に包まれ、その場から消えた。
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「うわっ!」
「きゃっ!」
「わっ!」
少年の他に金髪の少年と少女が二人いた。
「あああああああ落ちる落ちる!って、なんか俺だけ落ちる場所おかしくね⁉」
他の三人は湖の上だが彼は、地面まっしぐらコースだった。
「いや、解説いらねーから!死ぬ死ぬ死ぬうぅぅぅ!」
叫んでいる少年をかわいそうに見る三人。
「そんな目でみるなあぁぁぁ!」
その後、ドゴン!!という音があたりに響いたとか・・・
誤字、脱字などがあったら言ってください。
ハーレムか、非ハーレムかどっちがいいですか?
希望があれば、活動報告の方にお願いします。
感想を書いてくれると嬉しいです。