忙しかったので全然書けませんでした。あと、打つのが遅いです(泣)
それは、四話です。どうぞ!
ところ変わってとあるカフェテラスの中……
レージ達がカフェテラスのテーブルに座ると、店の奥から猫耳の店員さんが注文をとるために出てきた。
「いらっしゃいませー。ご注文ほどうなさいますかー?」
「えーと、紅茶を四つ。あと軽食にこれとこれと『にゃー』」
「はいはーい。ティーセット四つにネコマンマ一つですね。」
「「「ん?」」」
春日部以外は、顔を見合わせる。
春日部はとても驚いた顔で店員さんを見ている。
「三毛猫の言葉分かるの?」
「そりゃわかりますよー私、猫族何ですからー。お年の割に毛並みの綺麗な旦那さんですし、ここはちょっぴりサービスさしてもらいますよー。」
『ねーちゃんも可愛い鍵尻尾しとるやんか。またこんど甘噛みしにくるわー。』
「やだもーお客さんたら御上手なんだからー♪」
「凄いよ三毛猫。わたし以外に三毛猫の言葉がわかる人がいた。凄いや箱庭の世界。」
「あの、春日部さん?もしかして貴方、猫と会話できるのかしら?」
「うん。」
「へぇ、凄いな。」
「猫以外にも意思疎通は可能ですか?」
「うん。生きてるなら誰とでも話しはできる。」
そうやって話をしていると、ピッチピチのタキシードを着た変なおっさんが来た。
「おや?誰かと思えば、“名無し"のリーダージンくんじゃねーか。」
「僕らのコミュニティは“ノーネーム"ですガルド=ガスパー。あなたの同席を認めた覚えはありませんよ。」
「黙れこの名無しめ。聞けば、新しい人材を呼び寄せたらしいじゃないか。コミュニティの誇りである名と旗印を奪われてよくも未練がましく存続させるなどできたものだ。そう思わないかい?そこのジェントルマンとレディ達。」
(ながっ。よく舌回るなこいつ。)
「失礼ですけど、同席を求めるならばまず名前を名乗り、一言添えるのが礼儀でなくて?」
「おっと、これは失礼。私は箱庭上層に陣取るコミュニティ“666の獣"の傘下である、「烏合の衆の」コミュニティのリーダーをしている、って待てやゴラぁ!誰が烏合だ小僧!俺達のコミュニティは“フォレス・ガロ"だ!」
「ジン君、貴方は自分のコミュニティのリーダーだと言ったわ。なら、新しい同志の私達にコミュニティの状況を説明する義務があるはずよ。違うかしら?」
「レディ、貴方の言う通りだ。コミュニティの長として新たな同志に箱庭のルールを教えるのは当然の義務。しかし、彼はそれをしたがらないでしょう。よろしければ私がコミュニティの重要性と小僧……ジン=ラッセル率いる“ノーネーム"のコミュニティを客観的に説明させていただきますが。」
「………そうね。お願いするわ。」
そして、ガルドが嫌味を含めてノーネームを説明していく。
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(やっと終わった。話長すぎる。)
「……そう、事情は分かったわ。それで、ガルドさんはどうして私達にそんなに丁寧に話してくれるのかしら?」
「単刀直入に言います。もしよろしければ黒ウサギ共々、我々のコミュニティにきませんか?」
「結構よ。だって私はジン君のコミュニティで間に合ってるもの。」
は?という顔をするジンとガルド
「春日部さんはどう思う?」
「別に、どっちでも。私はこの世界に友達を作りに来ただけだもの。」
「そう。なら私が友達一号に立候補してもいいかしら?」
「じゃあ、俺は二号で。」
「……飛鳥もレージも私の知る子と違うから飛鳥は大丈夫かも。」
「そう、ありがとう。」
『よかったなぁ、お嬢。お嬢に友達ができる日が来るなんて。』
「………あの〜、春日部サン?ワタクシはダメなんでせうか?」
「冗談。レージも大丈夫。」
「それで、レージ君はどうなのかしら?」
「俺もジンの方だな。考えてみろよ。最弱からのし上がって行くんだぜ?面白そうだろ。この世界に来たからには楽しむって決めてんだ。これを逃すわけにゃあいかねえだろ。そうゆうことだ。諦めな♪」
こうして事態はややこしくなって行く……
微妙な形で終わらせてすみません。
何故かルビがふれない……orz
次回までに何とかします。
誰かヘルプッ!
レージ「自分でどうにかしろッ!」
飛「本当よ。」
うぅ……が、頑張ります。
耀「…………次回をお楽しみに。」