これは自分がまだ小学5年の時、自分の部屋で起きた事です。
ふと、時計を見ると時間は11半過ぎだった。
自「やばい!寝ないとまたママに怒られる!」
当時自分は、母親をママ、父親をパパと、呼んでいました。
自分は直ぐに読むのを止めると電気を小さい明かりにして(当時の自分は暗闇が怖かった☆)布団に入って仰向けで目を閉じました。いや?閉じて直ぐに、金縛りになりました。
自「あれ?身体が動かない!!」
自分は、もう軽くパニックになりました。そしてなんと「うぅぅ」と、男の低い声が聞こえてきました。
自(何?!誰の声?!)
部屋の扉を開ける音が無かったのに声が聞こえて来てさらにパニックになりました。その間もずっと、うめき声は、止みませんでした。
しばらくして(体感では、大体10分位かな?)うめき声がどんどん遠ざかって行き、聞こえなくなりました。そして足元から頭に向かってスーッと金縛りが解けました。自分は、怖さから横向きになって起き上がろうとしましたが、横向きになった途端また金縛りになり、あのうめき声がどこからともなくまた聞こえてきました。自分はあまりの怖さに泣きそうになりました。(当時の自分は泣き虫でした。テヘペロ☆)よく見ると小さい明かりをつけていたばっかりに瞼の向こうが明るかった。
しかしそれが間違いだった!そこに人(黒い影)が自分の頭の横に立っていたのです。声も出せずに心の中で、
自(消えろ!消えろ!お願いします!殺さないで!)
と、何回も言いました。すると黒い影はスーッと消えました。
自(終わった?)
しかし次の瞬間耳元でヴゥゥゥと、大きな声で聞こえてもう泣き泣きでした!
その声が消える(意外と短かった)と金縛りも解け、自分は直ぐに飛び起き父親の元まで急ぎました。
自「パパ!幽霊がでた!!」
父「出るわけないだろ!こんな時間に!寝ろ寝ろ!」
自「ほんとに出たもん!」
父「いいからさっきと寝ろ!」
と、信じてくれませんでした。確かに時間はまだ12時前でした。(大体30分位たったと思ってたが10分位しかたって無かった)なので自分は母父の寝る寝室に入り、
自「今日ここで寝る!僕の部屋行きたくない!」
と、母に言い、左から母、自分、父という感じに挟まれて寝ました。そのあと、3日は、自分の部屋で寝ていませんでした。
よくよく考えるとその日は、お盆初日でもしかしたらひいじいちゃんが来たのかな?と、大人になってから思うようになりました。
でも、うめき声はないと思うなー?小学生にはキツいよ!
と、いうのが初めての体験でした。
今思うと、何か訴えたかったのかな?って思います笑