兄と、彼と、ラブライブ。   作:アメちゃん

1 / 8
はじめまして。処女作です。
生暖かい目で見守って下さい。
゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。


このお話しは穂乃果ちゃんメインです。
あと、穂乃果ちゃんには兄と彼氏がいる設定です。
言いたいことは、とりあえず何でもおっけーって人にみていただきたいということです。
兄か彼氏か。好きなほうに自分の身をおいてみてください。
皆さんに、にやけていただけるよう頑張ります。


奴が来た。

えー、とりあえずはじめまして。高坂穂志といいます。

っえ?急すぎ?

あ、誰ってことか。              

                         音乃木のテスト生で穂乃果の兄貴だよ。今後嫌ってほどでてくるから覚えといて。

 

まー、ね、そんなこんなでさ、家のかわいいかわいい妹がさぁ、昨日変なの連れて来たわけよ。

しかもさぁ!しかもさぁっ!!男だぞ?!!!

          ファッ??!!!!!!

いや、もぅ、だれぇえええええ?!!!

....ってしとったら穂乃果帰ってきたよ

 

『たっだいまーっ!!』ドタドタ

 

そろそろだな。

 

「お兄ちゃんただいまぁーっ!」バタンッ!!

 

「あぁ、おかえり-...っいぃ?!!!!」

 

居やがる。

 

「おじゃましまーす」

 

でたよ。こいつだよ。

 

「お兄ちゃんどうしたの?」

 

「いや、そいつだれかなーって」

 

正直に言ったよ。俺いいこだわ。

 

「えへへー//」

 

.......ん?

 

「はじめまして。昨日から穂乃果の彼氏になった高木海斗です。」

 

.......タカギカイトねぇ..ふーん..カレシねぇ......

 

....ん?彼氏?????

 

「ファッッッッッ??!!!!!」

 

「ぅお兄ちゃん?!大丈夫?」

 

「お、おおお、おまままえが?!!!ほほほ、穂乃果のぉ??!!」

 

俺、語彙力低下。

 

「よろしく、お義兄さん」

 

「まだお義兄さんじゃないっっっ!!!!」

 

父親かって思った人。ありふれた突っ込みしない。ななめ上をめざせ。

 

 

ーーーーーーー

 

 

今、俺は穂乃果の部屋で"自称"彼氏と二人きりにされている。

穂乃果はお茶と菓子を取りに行った。穂乃果いわく、

 

『せっかくだから帰ってくるまでに仲良くなっててねー!海くん面白い人だからすぐに仲良くなるよ!』

 

だ、そうだ。俺らの仲を気遣う妹はホントにかわいい。ただなぁ...

 

「あのー..」

 

そうこう考えてるうちにあっちが話しかけてきた。

 

「穂志さんのことは、穂乃果からいろいろ聞いてます」

 

「そうか」

 

正直話す気になれない。なんせ俺のかわいい妹を奪う気だぞ?

 

「穂乃果ってば、今日穂志さんに会わせるの楽しみにしてたんですよ」

 

俺はうれしくない。そんな気持ちを知ってか知らずか奴は話しを続ける。

 

「俺と穂志さんが仲良くなってくれたらお兄ちゃんが2人いるみたいだーっって」

 

「穂志さんにとっては迷惑かもしれないけどオレは仲良くなりたいです」

 

「穂志さんのことも、穂乃果のことも、もっと知りたいです」

 

「だめですか?」

 

んー、...?想像以上に素直だなこいつ。なんかここで断るのはこいつにも穂乃果にも悪いような気がする。

 

「まぁ仲良くしてやるのは構わんが、穂乃果にあんま手ぇだすなよ。あと、遊ぶつもりならとっとと別れろ」

 

言うと奴は笑った

 

「オレは穂乃果のこと好きなんです。これからもずっとこの気持ちは変わりません。」

 

「....あまいな。俺は大好きだぞ。穂乃果のかわいさは無限大だからな。」

 

「訂正。オレは世界一好きだ」

 

「あぁ、すまんな。間違えた。宇宙一好きだ」

 

「オレのほうが穂乃果のこと好きだ!」

 

「俺のほうが好きだ!!」

 

「オレのほうが好きだ!!!」

 

「俺のほうが好きだ!!!」

 

「お、お兄ちゃん達..いつの間にそんな関係に....?!」

 

「「穂乃果っ?!!」」

 

「いつのまにっ?!!」

 

俺が聞くと

 

「だめぇーーーっ!!!お兄ちゃんも海くんも穂乃果のなのーーっ!!」

 

だーーっかわえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!

 

なんて思ってると

 

「あぁかわいいなぁ穂乃果は!誤解だぞー。オレは穂乃果が誰よりも一番好きだからな!!」

 

先を越されたっ!!くそっ!穂乃果は穂乃果で

 

「ほんとぉ?」

 

つって上目遣いで奴をみている。正直に言おう。

 

超絶羨ましい。

 

「義兄さん」

 

「義兄さんじゃない」

 

「オレの勝ちですね」ドヤ

 

うぜぇえええええええええっっっっ!!!!!!!!!

 

こうして俺と奴との対決(?)がはじまった。

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます!
誤字アドバイス求みます(ビシッ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。