兄と、彼と、ラブライブ。   作:アメちゃん

2 / 8
季節感は春からいきます。
つまり、穂乃果ちゃんはまだスクールアイドルをしてないということです。
ちなみに、穂志は3年生です。
海斗はというと......?


穂志、学校へ行く。

あぁあ、新学期かぁ。

あんな奴にあった次の日だから超憂鬱。

まぁでも?学校では奴がいないから穂乃果のこと邪魔されずめいっぱい可愛がれるし?

これって俺にほのポイント1じゃね?

勝ち確定じゃね?

 

「お兄ちゃんなんかうれしそうだね、お顔がちょっぴりだらしなくなってるよ?」

 

部屋の扉のほうを見ると穂乃果がひょっこりとこちらをみていた。

 

おほほいおほほいみられちったよ

 

「お友達に会えるのが嬉しいの?久しぶりだもんねー」

 

「おおお、おうよ。あー、楽しみダナー」ボウヨミ

 

平常心平常心。

 

「そっかー、穂乃果も早く学校いこーっと♪」

 

そう言って穂乃果は下へかけおりていった。

 

そういや寝坊せずに起きれるなんて珍しいな..。

なんかあるのk..

 

『海くんおっはよーっ!!』

 

んんっ?!!!聞き間違いかなー?!!

きっとことりちゃんと海未ちゃんの間違いだろう。うん、そうだろう。

 

そう思ってそっと下におり、玄関をみやる。

 

「おはよー穂乃果ー。今日は寝坊しなかったんだな、えらいえらい♪」ナデナデ

 

「えへへー//...ってもう!子ども扱いしないでよぉっ!//」

 

あぁあぁああああぁあっっっっ!!!!!!また先を越されたああぁあっっっっ!!!!!

てゆうか...

 

「おいっ!お主なぜここにおるのだ!?」

 

「お兄ちゃん口調へんだよっ?!」

 

「お義兄さん大丈夫ですか?」

 

「だから!お義兄さんじゃないっっっ!!!!」

 

なんでー?!!なんでいんのっ?!!ことりちゃんは?!海未ちゃんは?!!

 

「つーかお前..その制服...」

 

「あっオレ、オトノキのテスト生なんすよ」

 

はぁあぁあいいいいぃ??!!!!

 

「お兄ちゃんと一緒だねー♪」

 

う・れ・し・く・な・い!!!!

 

「今日から二人で登校しようねーってはなしてたんだー」

 

「お、おい穂乃果!なんかされたらすぐ俺に言うんだぞっ!!お前もっ!変なことすんなよっ!!」

 

「じゃあ、これは変じゃないですよね..?」ギュッ

 

そういってこいつは..

 

「わわっ//海くん?!//」

 

穂乃果を後ろから抱きしめた。

 

.........。

 

っはぁ??!!!!

 

「ちょっ、おまっ、うちの穂乃果になにしてくれてんの??!!」

 

「抱きしめただけですが?変ですか?」

 

「こいつぜってぇ性格わりぃっっ!!!!穂乃果っ!すぐにそいつからっ..」

 

「あうぅ..//」

 

あっ、だめだ。きこえてねぇ。

 

「いいじゃないですか。これくらい」

 

「よくないっ!!まだ早いっ!!!」グイッ

 

そう言って穂乃果をひきはがす。

 

「というか、いつ知り合ったの?!!なぁ、穂乃果ぁあ!!」

 

「ぅおっとと..びっくりしたぁ..。ええー?!何回かお兄ちゃんにはなしてたよ?!」

 

「聞いてねえぞ?!!」

 

「中学の同級生だよー!!ことりちゃんや海未ちゃんとも仲良しだよー?!!」

 

同級生ぇ?!どうやら俺は穂乃果の男友達の関する記憶を消す性質があるみたいだ。

 

...待てよ?同級生っつーことは..

 

「今年も穂乃果達おんなじクラスなんだー 」

 

ぬわぁあにぃい?!!

 

「お兄ちゃんも一緒に学校行こっか!」

 

「行くぞっ!!!」

 

「くるんすか?」

 

「お前と二人きりだと嫌な予感しかしないっ!!」

 

まぁ、そんなこんなで穂乃果、俺、奴の順で横に並び登校しはじめる。朝ごはん?そんなの後だっ!!

 

「お兄ちゃぁん..穂乃果真ん中がいいよぉ..」

 

訴えるように俺を見上げる。変わってやりたいがこいつの隣にはあまり置きたくない。

 

「ごめんなぁ穂乃果。でもこいつといるとあんなことやこんなことされちゃうかもしれないんだぞ?」

 

「? どんなことぉ?」

 

純か。かわいすぎか。撫でたい。撫でまわしたい。

 

「んっ、お兄ちゃんなんでなでるの?」

 

もう撫でてたみたい。うん無自覚。重症かも。

 

「ほら、穂乃果も言ってますし変わってくれません?」

 

「変わらんぞ」ナデナデ

 

「もうっ!頭すりへっちゃうよーっ!!」

 

このあと言い合いをしながらなんとか学校まで穂乃果を守り抜いた。

 

「穂乃果ちゃんおはよー」フリフリ

 

「おはようございます穂乃果」

 

「ことりちゃん!海未ちゃん!!おはよーっ」ダキッ

 

「海くんと来たの?らぶらぶだねー♪」

 

「ほどほどにしてくださいね」

 

ことりちゃんと海未ちゃんに抱きつく。いいなー。

...とそうだ。

 

「ことりちゃん、海未ちゃんおはよう」

 

「あっ、穂志さん!おはようございます♪」

 

「穂志さんも一緒だったのですね」

 

「相変わらずのゆるふわ美少女と清純派美少女。穂乃果と負けず劣らずレベルがたかいな...まっ、穂乃果が一番だけど。」

 

「あの、もしかしてですけど心の声でちゃってますよ?//」

 

ことりちゃんに指摘される。しまった!まじか!超恥ずかしいじゃん!!

 

「破廉恥ですっ!!//」

 

「恥ずかしいよお兄ちゃぁん//」

 

「すまん!つい..そんなことよりよ、学校にいる間穂乃果とあの海斗とかゆうやつみはっといてくれないか?心配なんだよ」

 

「あんなに仲良しなのに?」チラッ

 

「海くん恥ずかしかったよー//」

 

「そうかそうか、でもオレも穂乃果はかわいいとおもうぞ?」

 

「あうぅ//」

 

おいおいかわいいなぁっ!!!羨ましいぞおいぃっ!!

.......ってそうじゃねぇっっっ!!!!

 

「あぁならないようにしてほしいんだよ!ちょっとくっつきすぎだろぉ!!?」

 

「こんなとこでいちゃつかないでくださいっ!!」

 

「ことりはいいとおもうけどなぁ..」

 

いそがしくなりそうだなぁこりゃあぁあああぁぁっっっ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




終わりかたがうまくいかん。
さてさてこれからの学校生活、どうなることやら。
くわばらくわばら
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。