なんかいろいろしてたら投稿遅れました。( ´⊇`)
今後とも生暖かい目で見守ってください。( ´⊇`)
保健室について穂乃果をその辺のベッドにおろす。
先生は...いないな。どうしよっかな..おきっぱにするわけにもいかないし
「...」
とりあえず近くに座って様子を見ることにした。
こうやってじっくり見てみるとほんと整った顔してんなぁって思う。言うとこいつすっげぇ照れるもんな..ま、それがいいんだが..。
「..ん、んうぅ...?」
「おめざめか?」
目が覚めたみたいだ。
「海くん..?穂乃果..」
「お前、教室でぶっ倒れたんっぞ大丈夫か?」
ききながら頭を撫でてやる。
「大丈夫、でもなんで倒れたんだっけ?」
「あー、それは思い出さんほうがいいかも..」
穂乃果は不思議そうな顔をしながらも深追いはしなかった。すると...
「穂乃果ぁあっっ!!!!」バタァアンッッ
あ、お義兄さん(シスコン)。
「大丈夫かっ?!!倒れたってきいたぞっっ??!!!!」
「地獄耳ですね...」
「お、お兄ちゃん..肩いたいよぉ..」グスッ
「あぁっっごめんな、よしよし怖かったな」ナデナデ
お義兄さんは穂乃果をベッドのふちに座ってなでまわしている
オレ?すっかり蚊帳の外だよ。
「おい、海斗ぉおっっ!!」
あ、入れてもらえた。あんど名前で呼んでくれた。いや、おとめかっ!
「なぜお主がそばにいておりながらこのようなことになっておるのだっ!」
「お兄ちゃん口調..」
「お義兄さん認めてくれてるの?」
「認めてないっ!!」
どっちなんだよ。
「ちょっと教室でいろいろあっただけっすよ。ほら、帰るぞ穂乃果」
「あ、うん。お兄ちゃんごめんね?」
そういって穂乃果の手をひいて立ち上がらせ出口へ向かい
「なんかあったら言うんだぞっ!特にそいつにきをつけ...
バタン
お義兄さんの話は途中できって教室へ足を進めた。
ーーーーーーーーー
「海くん、あのねっ..」
歩いていると穂乃果が話しかけてきた。
「穂乃果はもっと、海くんとお兄ちゃんに仲良くしてほしいの」
おもわず早足になる。
「気が合うあわないはあると思う...、でもっ....」
「...穂乃果」
「絶対仲良くなれるっ、だって、二人とも優しいし...」
「穂乃果っ!!」
「...っ」ビクッ
「...ごめん」
謝られた。悪いのはオレなのに..
「いや、オレが悪かった..すまん..」
うつむいたまま、ゆっくりと首をふってくれた。
「でもな穂乃果、みてのとおりオレは穂志さんに嫌われてる..近ずきたいのはやまやまだが無理なんだ..」
「....」
「少しずつ...な?」
「....」コクリ..
そのまま、とくに話はなく教室に帰ってきた。
ーーーーーーーーー
「あっ!穂乃果ちゃん大丈夫?」
ことりちゃんがとことこ近寄ってきた
「うんっ大丈夫」
穂乃果は今は元気だ。ずっとこの笑顔のままいてほしい。そう思うのはオレの我儘だろうか..。
「穂乃果っ無事だったのですね、よかったです」
「無事って..おおげさだよぉ」
楽しそうにしている穂乃果に
「穂乃果」
と、よびかけて
「さっきは、ごめんな」
もう一度謝った。彼女は驚いた顔をして
「海くんが悪い訳じゃないよ、気にしないで?」
微笑みかけてくれた。
あたたかい、太陽みたいな笑顔だった。
「穂乃果ーさっきはごめんねー」
「ヒデコ?」
「まさか倒れるとは思わなくって」
「からかいすぎちゃった」
「いや、あんまり覚えてないんだよね」
今回はちょっと少なめです。穂志と海斗の設定をだいたいでいいからつかんでほしいなの話です。