れっつにーかつ!
一時的だけど(^-^)/
おっす、俺"穂志"っ!
ほしって読む結構縁起よさげなオトノキのテスト生だっ!
この前、俺の愛する妹が彼ぴっぴとかゆう人間と猿のハーフみたいなの連れてきてよぉ、俺の膝ガクガクすっぞっ!!
しかも始業式で理事長がこの高校が廃校になるとか言うし、なんかもう頭ん中パニックでやっべっぞ☆
「おにぃちゃあぁ...」
始業式も終え、俺たちは家に帰ってきた。急なテンションの変動にきもいとか言うな。もちろん家には奴がいないのでほの天国状態を一人で堪能している。
「オトノキが...うぅっ..」
穂乃果はというと廃校をかなり悲しんでいた。祖母から高坂家ではオトノキに行くのが恒例のような、決まりのような、そんな感じになっていた。
「でも、お前らが卒業してからだろ?廃校になるのは」
そう、いまいる生徒が卒業したら廃校。その事実を穂乃果は...
「ほえっ?そぉなの??」
あれっ??知らなかった。えっ、俺が違うの???重く受け止めてるかと思ったじゃん、なんかすっごいきょとんとした顔でこっち見つめてる。なにそれ、ちよーかわいい。
「そうだぞ、ちゃんと理事長の話聞いてたか?」
「いや、廃校って言われてうそぉってなって..それで..」
「...聞いてなかったと」
「うっ..」
ちょっとだけ前にでて近寄ると顔をしかめて後ろに反った。まったくこの娘は..
「話を聞かない悪い娘にはおしおきが必要か?」
なんて、からかったら..
「ふぇえっ?!!//お、おしおきって..お兄ちゃん、でも穂乃果には..海くんがいるし...//」
...と、エロい反応で誤解された。そそr...じゃねぇっっっ!!!!違う、俺はいくらなんでも実の妹に発情するようなゲスいやつとは違うっっっ!!シスコンは...認めるっっ!!!!
「なんで言った本人がわたわたしてるのぉ?//」
ほっぺたを両手ではさみながら顔を真っ赤にしてこちらをみている。やべぇ、ほんとにだきしめたい...!!
「いや、からかっただけなんだよ、そしたら穂乃果がそんなかわいい反応するから..」
「..うにゅぅ...//」
どっから発音してんだろう、この小動物的反応は癖になるな
「そ、そんなことよりっいつかは廃校になっちゃうんでしょっ?」
おぉ、そうだった。オトノキが廃校になる話をしてたんだったな..
「そうだな、いつかはな。でも仕方ないんじゃねぇのか?」
「嫌だよっ!やっぱりやだ!!憧れだったもんオトノキはっ!!」
「そうはいってもなぁ..」
.....グゥ~..
......ん?なんの音??
「あっ、お腹すいちゃった..」
穂乃果の腹の虫か。
「腹へったか?」
「うん」
コクリとうなずく。
「おやつくうか?」
「食べるぅーっ♪」
ぱっと顔を明るくして抱きついてきた。おそらく今のでさっきまでのことは全く忘れているだろう。
それにしても...
「...やらかいな」
「へっ?..あ、えぇっっ?!!//」
今度は、ばっと離れて自身の胸をおおった後すぐに俺の腕をつかんできた。
「おにぃちゃんのばか..//でも、おやつは食べる」
そしてこちらをジト目で見つめている。
......抱きしめていいですか?
今俺、兄貴としての特権フル活用してる。大事だからもっかいきくよ?抱いちゃうよ??
「お兄ちゃん抱きつかなくていいからおやつぅ..」
おっと、もう抱きついてた。最近多いんだよねーこうゆうこと。
しぶしぶ穂乃果から離れて、俺はこの前駅で買ったクッキーを取り出す。もちろん雪穂のぶんもちゃんと別でとってある。それを小皿にだして..
「ほら、ジュースいるか?」
「いるっ」
ジュースを取りに行こうと立ち上がった。部屋を出ようとドアノブに手をかけたとき、ぽすっと何かが俺の背中にもたれかかった。穂乃果だ。
「穂乃果..?ジュースなら今からもって..」
「オトノキ、...なくしたくない。」
顔をうずめて小さな手でシャツをつかんでいる。
穂乃果は忘れてなんていなかった。
忘れることなんてできなかった。
それほど、穂乃果にとって、俺ら高坂家にとってオトノキは大事なのだ。
守りたいって思ってしまう。
オトノキも、穂乃果も。
「何か、方法はあるはず...だから..」
そして、強く彼女は言った。
「ーーー諦めないよっ」
今回は海斗がでてきませんでしたね。
じかいはだしたい。( ´⊇`)
あと、はやくμ'sちゃん完成させたい。( ´⊇`)
でもゆっくりできるだて丁寧に書いていきたいです。
語彙力がないのはごめんなさいっ( ・8・)