ハイスクールD×dmc   作:プラサミット

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頼もしい助っ人も登場します!


第89話 裏切りの魔具!ベオウルフ復活!

モリソンと自己紹介を済ませたダンテ達はモリソンが得た情報を聞く為、魔力で作ったテーブルを出し資料や写真を並べていた。

 

「俺が独自に調べた情報によるとこの町のあちこちに生えている黒い植物は魔界の植物で名を『クリフォト』と言うらしい。それで同じくあちこちにあるミイラみたいな死体は…」

 

「あれにやられて血を吸い取られた…か」

 

「そうだ、それが餌なのかはわからないがどうも吸収された人々の血は町の中央…あの城に運ばれている様だ。ちなみにあの城の名前は『マレット城』と言うらしい」

 

モリソンはかなり近くで撮られたクリフォトの蔓の写真を見せてきた。こんな近くでよく無事だったな…

 

「ほぅ、人間でありながらよくここまで調べたものだなモリソン」

 

ティアもモリソンの命懸けの調査に関心して笑みを浮かべた。

 

「ハハハ、美人に褒められるとは光栄だ。それでその後も調査しようとしたがあの城の周りには雑兵の悪魔達と魔力の結界で固められてそれ以上近づけない状態だった。軍と協力しても被害が出るだけだし、これ以上の調査は断念した」

 

「私も攻めてみたけど近づくどころか町に余計な被害が出ていただけだったわ」

 

レディも舌打ちをして溜め息を吐いた。しかしダンテは笑みを浮かべて顔を見合わせていた。

 

「どうしたダンテ?何を笑ってる?」

 

「フッ、でもよモリソン?それはお前らがやった結果だろ?」

 

リアス達も同じく笑みを浮かべていた。

 

「魔王同然の力を持つ私ならあの程度の包囲網を突破できる!」

 

「人間を馬鹿にする訳じゃないけど私達は強いわ!」

 

「だから安心してにゃ!」

 

ティア達の言葉に眷属とイリナとライザーは頷いた。

 

「キミ達…」

 

リアス達の言葉を聞いたモリソンは帽子で目元を隠すとお礼を言った。その覚悟にレディもやる気になった様で作戦会議が始まった。町の地図を広げ、ペンで敵の配置や攻めポイントを印し作戦は決まっていった。決行は一時間後に決まりイッセー達はそれまでに準備やウォーミングアップをしていた。

 

「お前ら、済まねぇな。こんな危険な戦いに巻き込んじまってよ」

 

ダンテは改めてリアス達に謝ったが、リアス達は笑みを浮かべていた。

 

「今更何を言ってるのダンテ、私達はそれ相応の覚悟でこの世界に来たのよ?もう後悔はしてないわ」

 

「そうです!俺達はダンテさんに恩返しをする為について来たんです!」

 

「この世界を救って皆で一緒に帰るんにゃ!」

 

「俺もアンタには恩がある。フェニックスの名に掛けて救ってやる!」

 

リアス達の返事とティアに肩に手を置かれダンテも笑みを浮かべた。その様子を見ていたレディとモリソンは本当に素晴らしい仲間に出会ったんだなと思った。

 

○●○

 

一時間後、決行の時となり全員デビルメイクライの外に出てきた。作戦はこうだ、龍王化したティアの背中に乗って雑兵悪魔を蹴散らし結界をダンテが魔剣スパーダで破壊し攻め込むと言うものだ。単純そうだが手っ取り早く行くならこれが一番いい。

ティアは首を鳴らすと光り出し元の龍王の姿になった。本当にドラゴンの姿になったティアにレディとモリソンは驚いた。

 

「美女からドラゴンになるとは…恐れ入ったよ」

 

「アンタ本当にドラゴンだったのね。大したもんだわ」

 

「はじめからそうだと言っただろうが。まぁいい、ほら早く乗れ」

 

モリソン以外がティアの背中に乗り準備が整った。

 

「皆、必ず生きて帰って来るんだぞ?無茶はするな」

 

「あぁ、お前も気をつけろよモリソン」

 

「俺はこれから軍と協力して生き残った市民を助けて回る。じゃあまた会おう」

 

モリソンは手を振って見送り、ティアは翼を広げて飛び上がりムンドゥスの城、マレット城へ向かって行った。

 

「皆、気をつけろよ」

 

 

 

マレット城へ飛ぶダンテ達。その姿は地上にいる市民達からも見えていたが、リアスやアーシアは手を振って安心させていた。

マレット城の結界前に着いた!すると雑兵の悪魔達がティアに飛びかかってきた!

 

「ふん、どけ雑魚共が!貴様らに用は無い!くらえ!!」

 

ティアは口からレーザー状のブレスを十の字に吐き雑兵を蹴散らした!

 

「私も手伝うわ!くらいなさい!!」

 

レディも二丁のカリーナアンを構えてミサイルを連射した!ティアとレディによって次々倒されていく雑兵達!ある程度倒したところで結界の前がガラ空きになった。

 

「よし今だ!いけダンテ!結界を壊せェ!!」

 

ティアの叫びと同時にダンテがスパーダを振りかぶり急降下し結界にスパーダを振り下ろした!刃がぶつかり凄まじい衝撃波が発生し辺りに突風が吹き荒れた!

 

「おおおおおおおおォォォォッ!!!!」

 

ダンテは力一杯スパーダで結界を押した!やはり城を守る結界!さっき壊した結界とは桁が違う!舌打ちしたその時、ダンテに力が流れ込んできた!振り向くとイッセーが赤龍帝の籠手を向けていた!イッセーが力を譲渡したのだ!フッ、あいつ…

 

「サンキューイッセー!おおおおらぁぁぁぁっ!!」

 

力が増したスパーダを結界にめり込ませるとスパーダの刃が徐々に入っていき結界にヒビが入り砕け散った‼︎

 

「よし!来いお前ら‼︎」

 

「結界が破れたわ!皆いくわよ!」

 

結界が破れたことによりリアス達も突入した!レディは残りティアと一緒に援護に回った。結界内にも雑兵達がウヨウヨいる!ダンテは魔具達を出しリアス達は散開してそれぞれ戦闘を開始した!

 

「ここを突破すれば城に入れるわ!いくわよ皆!」

 

『はい!!』

 

雑兵達を蹴散らす中、地面を掘り進む何かが近づいてきた!その正体は地面から飛び出すと鋭い爪を構えて飛びかかってきた!鋭い爪に仮面と腕に盾を付けたトカゲの様な悪魔、アサルトだ!

 

「僕が相手になろう!はあ!!」

 

祐斗が聖魔剣を構えてアサルトに突撃し振り下ろしたがアサルトは腕に付けた盾で聖魔剣を受け止めた!祐斗もあっさり受け止められるとは思わなかった様で一瞬呆けていた。その時、祐斗の背後から別のアサルトが地中から迫っていた!

 

「後ろだ木場!」

 

祐斗の背後から現れたアサルトをゼノヴィアがデュランダルで受け止めた!

 

「ありがとうゼノヴィア!」

 

「油断するな、いくぞ!」

 

祐斗とゼノヴィアは騎士のスピードを発揮してアサルトと戦闘を開始した!

 

同じくイッセーは鋭い背ビレを持つアルマジロの様な悪魔、ケイオスを相手に苦戦していた。体を丸めて回転突進してくるケイオスに避けるのに精一杯であった!

 

「くっそ!ゴロゴロゴロゴロと…よく転がる奴だぜ!攻撃する隙が無いぜ!」

 

『相棒、あの背ビレを破壊すれば奴は突進出来なくなるのではないか?』

 

「そうは言ってもどうすりゃ…」

 

『よく見ろ、奴は方向転換する時スピードが落ちる。その隙に側面から攻撃すれば止められる、そこを狙え!』

 

「なるほど、わかったぜ!」

 

イッセーは方向転換の瞬間を狙って背ビレを破壊する作戦に決めた。突進を止め背ビレを破壊する為に倍加の力を溜め始めるとケイオスは素早く回転しイッセーに突進してきた!

 

「よし今だ!」

 

引きつけてから突進をかわし側面から攻撃し回転を止めると倍加の力の拳を繰り出し背ビレを破壊した!背ビレを破壊されたケイオスはよろけて倒れた。

 

「とどめだ!ドラゴンナックル!!」

 

ドラゴンのオーラを纏った籠手でケイオスの体を貫き消滅させた!

 

リアスと朱乃は蝙蝠型の悪魔、ピロバット、ヘルバットを相手にしていた。ピロバットの火炎レーザーやヘルバットの拡散火炎を避けながら倒し、ヘルバットの自爆攻撃を接近される前に撃ち抜き破壊した。今の二人にとってはもう相手にならなかった。

アーシアはオーフィスが守りながら戦っていたので安全だった。

 

次々と倒されていく悪魔達。よし!あと少しだ!城の入り口が見え始めたその時!突如赤い電撃のレーザーが飛来し飛んでいるティアに直撃した!

 

「ぐあぁぁぁぁ!??」

 

バランスを崩したティアはそのまま落下し人間形態に戻った!

 

「くっ…大丈夫かレディ…?」

 

「え、えぇ…私は大丈夫だけど、貴女は大丈夫なの?」

 

「フッ、あれくらいどうってこと無いさ。それより…今のは何だ?」

 

落下の際ドラゴンの翼で衝撃を和らげレディを守ったティアは自分を撃ち落とした電撃に警戒した。その時、空に赤い稲妻が発生し鳥の形になるとその姿を現した!頭に大小無数の頭部が重なった巨大な鷹の様な悪魔だ!

 

「ハッハッハッ!よく来たな!裏切り者魔剣士スパーダの息子ダンテよ!」

 

「フッ、掃き溜めの集まりの中でも話せる奴がいたか…何だてめぇ?」

 

ダンテはリベリオンを向けて聞いた。

 

「我が名はグリフォン!ムンドゥス様の腹心なり!ムンドゥス様の命により貴様には死んでもらう」

 

グリフォンは激しい電撃を纏うと魔力を解放した!大した力だ!そこらの奴らとは格が違う!ダンテはリベリオンを構えて相手をしようとしたが、それよりも早くライザーが炎の翼を広げて突撃した!

 

「フッ、鳥型の悪魔か!フェニックスの相手に相応しいぜ!いくぜぇ!」

 

「待てライザー!」

 

ダンテは止めようとしたがライザーは止まらなかった!ソイツの力はお前の力を上回っているぞ!ライザーは炎の拳をグリフォンに放ったがグリフォンは嘲笑っていた。

 

「チッ!頑丈な奴だ!ならばこれを受けてみろ!ゴッドフェニックス!!」

 

ライザーは奥義を発動させグリフォンに突撃したがグリフォンも激しい電撃を纏うとライザーに突撃した!両者が激突すると激しい爆発が起きたが、爆発の煙から落ちてきたのはライザーだった!ダンテはライザーを受け止めたがライザーは意識を失っていた。

 

「チッ、馬鹿野郎。アーシア!ライザーを頼む」

 

「はい!」

 

ライザーをアーシアに任せるとリアス達もグリフォンに向かって行ったが、グリフォンはリアス達の攻撃や同じ電撃の朱乃とネヴァンの攻撃を無効化させると拡散する電撃のレーザーを放ちリアス達を吹き飛ばし背後から攻撃を仕掛けた祐斗とゼノヴィアを翼の衝撃波で弾き飛ばした!

 

「くっ!なんて力なの⁉︎」

 

「格が違い過ぎる…これが幹部クラスの力!」

 

リアス達は圧倒的なグリフォンの力に膝をついた。

 

「お前ら、下がってろ。コイツは俺が相手する」

 

ダンテはリアス達の前に立つとリベリオンを担いだ。

 

「くそがぁ‼︎フェニックスとしてこのまま引き下がれるか!どけダンテ!ソイツは俺が倒す!!」

 

意識が回復したライザーが激しい炎を纏いながら前に出た!

 

「ライザー…」

 

「ふん小僧、貴様では我の相手にならん。もう一度叩きのめされたいか?フッフッフッ…」

 

グリフォンは鼻で笑いライザーを挑発した。その挑発にライザーは乗り掛けたが、その時城の前に凄まじい異様な力の気配が近づいてきた!これは…間違いねぇ!それはグリフォンの後ろに現れた!赤い三つの光…ムンドゥスだ!

 

「おぉ!ムンドゥス様!」

 

「…ムンドゥス…サマ…!」

 

グリフォンは着地し雑兵の悪魔達は一斉に跪いた!奴がムンドゥス!本体ではないが凄まじい威圧感だ!リアス達も震えながら戦闘態勢を取った。

 

『フッフッフッ…待っておったぞ、スパーダの息子ダンテ』

 

「ノコノコと復活しやがって、それで眠りから目覚めた気分はどうだ?掃き溜めの王様?」

 

ダンテはムンドゥスに笑いかけた。

 

『ふん、減らず口を…まぁよい、こうして復活出来たのだ、貴様にはスパーダと同じく地獄の苦しみを味合わせてやろう』

 

「フッ、そう簡単にはいかないぜ」

 

ダンテはリベリオンを構えるとムンドゥスに向かった!

 

『…愚かな』

 

三つの光の内一つが光るとダンテの体が金縛りにかかった様に動けなくなった!黒歌とティアが助けに行こうとしたが同じく動きを止められた!リアス達も同様だ。

 

「ぐっ!くっ…体が!」

 

『フッフッフッ、愚か者が!正面から我に敵うと思ったか?さぁ、貴様にはこれから…ん?貴様が着けてるそれは…フフフ面白い』

 

ムンドゥスはダンテが着けてるベオウルフの籠手と具足に目をつけ怪しく笑った。

 

『何という偶然!我が創りし者にこんな所で会うとは!』

 

光が光るとベオウルフの籠手と具足がダンテから離れた!野郎…何をする気だ?

 

『さぁ…目覚めるがいい、我が力によって再び体と命を復活せよ!ベオウルフ!!』

 

ムンドゥスの言葉と同時に籠手と具足が激しい光に包まれその姿を変えていった!黒い体に短い一本の角、籠手同様光る腕、黒豹に似た頭部の獣型の悪魔の姿に変わった!復活したベオウルフは背中から輝く四枚の翼を広げると雄叫びを上げた!

 

「ウオオオオオッ!!…これはどうしたのだ?我は生き返ったのか?」

 

ベオウルフは自分の体を見て信じられない表情をしていた、死亡前に失った目も両方治っていた。

 

「あれが…ベオウルフの本当の姿…!」

 

「くそっ…ベオウルフが…」

 

リアス達はベオウルフの本当の姿に驚き、ダンテは厄介そうに舌打ちした。

 

『目覚めたかベオウルフよ』

 

「あ、貴方様は…魔帝ムンドゥス殿⁉︎復活なされたのか⁉︎」

 

ベオウルフはムンドゥスの前に跪き頭を下げた。

 

『我が再びお主の体と命を復活させた。さぁベオウルフよ!そこにいる貴様の仇の魔剣士スパーダの息子ダンテを殺せ!』

 

「ムンドゥス殿、感謝致す。フハハ!また会えて嬉しいぞスパーダの血族よ!再び貴様に復讐することが出来ようとは!」

 

ベオウルフは動けないダンテの体を掴むと片手で持ち上げた!

 

「貴様だけはタダでは殺さん!じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ!」

 

ベオウルフはそのままダンテを握り潰そうと締め上げた!

 

「ダンテ!今助けるぞ!」

 

「よ、よせ…やめろ…ぐっ…」

 

ダンテのピンチに金縛りからなんとか体を動かしたティアが立ち上がったが、ベオウルフは翼から羽を飛ばし阻止した。

 

「フフフ、まだ生きているな?貴様はもっと痛めつけてやろう!二度と立ち上がれぬようにな!フハハハ!」

 

ベオウルフはダンテを叩きつけようとダンテを掴んだ腕を高く掲げた!誰も動けない絶体絶命のピンチと思われたその時!

 

「諦めるな!ダンテ‼︎」

 

叫びと同時に上空から光が飛来した!

 

「ハァァァァァ!!」

 

その光はダンテを掴んだベオウルフの腕に一撃をくらわせるとダンテを離させた!

 

「ぐっ⁉︎何だ⁉︎」

 

ベオウルフは自分の腕を攻撃した光を睨みつけた。光は解放されたダンテの前に着地したがその正体にリアス達は驚愕した!

 

「危なかったなダンテ?」

 

「サイラオーグ…!」

 

そう、ダンテを助けた者それは…ダンテがライバルと認めた男、バアル家次期当主サイラオーグ・バアルであった!

 

「サ、サイラオーグ⁉︎あなたどうやってこの世界に⁉︎」

 

金縛りから解放されたリアス達もサイラオーグが現れたことが信じられなかった!

 

「堕天使の総督殿が再びゲートを開くことに成功してな、そこで俺が助っ人として送り込まれたという訳だ」

 

「そ、そうなの、でもおかげでダンテが助かったわ、ありがとう」

 

リアスはサイラオーグに感謝した。

 

「…すまねぇな、サイラオーグ」

 

「大丈夫かダンテ?ほら立て」

 

サイラオーグはダンテに手を貸し立ち上がらせた。

 

「助けられちまったなサイラオーグ、借りが出来たな」

 

「気にするな、目標のお前に死なれる訳にはいかないからな。さてと…」

 

サイラオーグはダンテの肩に手を置き笑うと目つきを鋭くさせベオウルフに向き直った。

 

「貴様!よくも邪魔をしてくれたな!こうなったら貴様から片付けてやる!」

 

ベオウルフは片手に力を込めると拳を構えた。

 

「ダンテ、リアス、お前達は先に進め」

 

「な⁉︎何を言っているのサイラオーグ⁉︎あなた一人じゃ…」

 

「ここは俺に任せろ!お前達の目的を思い出せ!ダンテ!お前は魔王を倒す為にこの世界に来たんだろう!それをこんな三下に足止めされてるんじゃない!!」

 

サイラオーグの言葉にダンテは顔を伏せたが頷くとリアス達を見た。

 

「…わかった、ここはお前に任せるぞサイラオーグ。いくぞお前ら」

 

「で、でもダンテ…!」

 

「大丈夫だ、サイラオーグを信じろ」

 

リアスはサイラオーグを心配していたが頷いた。

 

「わかったわ、ここはあなたに任せるわサイラオーグ。気をつけてね」

 

ベオウルフの相手をサイラオーグに任せてダンテ達は先に進むことに決めた。気づけばグリフォンもムンドゥスもいなくなっていた。ダンテ達は翼を出すと城に飛んだがダンテはサイラオーグに忠告した。

 

「気をつけろサイラオーグ!ソイツはベオウルフが復活した悪魔だ、手強いぞ!」

 

「ベオウルフ…ほぅ!決闘の時俺を倒したあの籠手か!なるほど…それはいい!あの時のリベンジが出来るということか!さぁ来い!お前の相手はこの俺だ!!」

 

「ふん、三下とは大きく出たな小僧!返り討ちにしてくれる!!」

 

サイラオーグは笑みを浮かべると拳を構えベオウルフと激突した!ダンテ達も城の壁を破壊すると突入した!待ってろよムンドゥス!!

 

 




次回からゲーム風城攻略。お楽しみに!
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